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(回答先: 太田竜氏が死去 >陰謀論は意識覚醒材。毒にも薬にもなる。 投稿者 kokopon 日時 2009 年 5 月 19 日 20:18:47)
kokopon殿の言うように、諸問題の問題提起をしたことについては、太田龍の功績は、認めよう。
功の部分：太田龍は、私にとって道化もしくはエンターテナーとして楽しませてくれた。穴だらけの稚拙な説は、明らかに捏造の跡がミエミエデ、とても解かり易かった。
罪：これは重い、彼は最後まで反日反米日本人であったと思う。ここ数年彼は日米同盟離反を意図する中国のインテリジェンス工作の代理人であったと私は睨んでいます。
具体的な証拠は握ってない為、これも単なる憶測と風説ではあるが、故人も憶測と風説を流し続けていただけに、文句も言わないだろう。状況証拠的に中国公安当局の関与が強いと私は疑惑を抱いています。ペンネームの龍は中国の象徴であるというのも、なんとなくそのような気にさせるの一つではある。
元共産党員であり、中国共産党の公安当局者との繋がりは十分にありえる。また、彼は日米同盟を揺るがす目的であるならば、彼の出版物、言論活動のすべて筋が通る。
ところで、ジョンコールマン氏が太田龍のお別れ会に参加するか調べてみたいものだ。世界で唯一自分の貴重な意見を発表してくれた太田龍の葬式にはジョンコールマン氏は来るべきだろう。でもヴァーチャルな存在である人間が来れるわけない。せいぜいコールマンから弔電が紹介されるはずだ、ところが、弔電がなぜか日本語なので、後で出版関係者あたりが弔電を打ったことがバレバレになることを今から予想します。
これで太田龍氏がでっち上げた架空の人物と思われるジョンコールマン氏は度々の来日キャンセルもなくなり、永久に来日する事はなくなった。
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フォローアップ:- Re: 私にとっては、小室直樹からの盗作行為を平然と行って恥じない情けない存在でした 偽の友をあばけ 2009/6/03 01:07:18
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- それは、ない。徹底的に中共を批判していますから。 忍 2009/5/20 14:05:22
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