★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ56 > 436.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日本の龍神達が約束通り地球に帰還した−神々の帰還 /輪島に降ったおたまじゃくし
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/436.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 6 月 14 日 14:44:50: 8EItFG7yGzQIA
 

日本の龍神達が「約束通り戻って来た」と、頻りにメッセージを発しているようです。


『天との光の柱立つ神との約束の地カナン(加南)/魚が降る石川県』
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/435.html


『空から降った?珍現象…今度は輪島で固まりオタマ計百匹』(読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00001048-yom-sci

〔伊勢ー白山 道〕
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080810

日蓮の出自

2008-08-10

私のリーディングによりますと、伊勢の伊雑宮の在る磯部町
(いそべちょう)は、太古にムー大陸から移住してきた人々
が住み着いた町です。
この人々は、ムー大陸では太陽神=天照太御神と通じる
神官達の集団でした。 神懸かりする集団の人々です。
この人々は、泳ぐのが異常に得意でもありました。
まるで人魚の様にです。
霊的には、太陽を崇拝する太古の半魚半人の姿をしていた
人魚族の遺伝子を継ぐ人間とも言えます。

日本に住する他の人々からは、海人族と呼ばれて人種差別
を受けたのを感じます。 住む地域も海に面した限定された
場所にしか許されなかった様です。 逆にそれが日本の歴史
の長きに渡り、海人族の血統を維持する事に繋がりました。
日本の海岸に沿って全国に、磯部の地から移住点在したと
感じます。 能登半島の輪島にも、海人族の大きな移住先が
在ったと感じます。   」

このシリウス星人というのは実際には足が二本足が蛇のように先が細く尖っております。
(少なくとも以前はそのような姿でした。彼等は遺伝子操作について高度な能力を有し地球人類と同様の姿になりたがっていたというエピソードも伝わります(人魚は人間になりたかった!)ので、今は分かりません。)

一方で、一説によるとシリウス星人が米国でナチス残党科学者勢力とチャネリングをして“モントークの椅子”というマインドコントロールテレパシーの増幅機を発注したとか、
始皇帝系やら陰謀系やらのイメージの強いその秦一族らが神社のご神体の裏側に龍を彫って崇め、遺伝子が分け与えられているとか、白山で雨乞いをする人類を哀れんで雨を降らせた龍神を大龍神が罰し滅ぼしたとかとかで何やら彼等こそは爬虫類人の噂の正体ではないかと思わせる絶対性階級社会を窺わせるようなエピソードがあります。
シリウス星人でも良いシリウス星人と悪いシリウス星人がいるのか、それとも悪い噂は敵対側のディスインフォメーションなのでしょうか。
また昔は良い宇宙人でも今は母星が滅びの危機に瀕して地球に移住しなければならない事情が生じて地球を侵略しなければならないという事もあり得ないとは言えません。
知人霊能力者(超能力者)も、モントークの椅子でもあるならば一国規模で人心に多大な影響を及ぼせますが
シリウス星人のテレパシーやらの思念力は思念で生命を作り出すとも言われている程に比較にならない程に圧倒的に強力です。
イルミナティーらのマインドコントロール支配下に入るよりはましなのではと考えもしますが、ともあれシリウス星人は嘗ては地球人類に「友のために命を捨てよ」と愛を教えようとして、逆に地球人類のためにそれができるかと迫られて生きたまま十字架について死んでいったと言います。
水棲人類にとって日干しになって死んで行くという事は、私達よりも更にさぞかし惨く辛い最期だった事でしょう。

ホピの預言ではやがて太陽系の天体は12から13へと、そしてキリストの弟子も12人からユダの裏切りによって1人減って再び12人に復活しています。
地球人類を指導するミッションに携わるエイリアンも12種族いてそれに地球人類を加えて(迎えられて)13になるという事なら良いのですが。
話は変わるようですが、神々ができるだけ救済できる人を増やせるようにと用意した霊能者は次々と某半島人系勢力に葬られています。
(『ヤハウェの悪魔勢に対する壊滅的攻撃でイルミナティーは霊力(求心力)を失った』
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/428.html  )
しょうじき某半島人さえ日本に入って来なければ、あるいは現行人類も生存を許されたのではないかと考える時もあります。
何のために今までいろいろと苦労工夫して手を打ちあらゆる戦いを潜り抜けて来たのかとの日本の祖霊がたのお怒りを他所に、人類同胞愛でなあなあして共に滅んで行くのは私達の自由なのですが、
神々の意志は違う人類を既に用意しているようです。
(
『これから起きる予言』
http://hyla.jp/future.htm

 善と悪の決着をつける最後の戦いとなるのだ。

 ......

 彼らは打ち首にされ、喋ることもなくなる。

 もしこれが実現しなければ、人類、あるいは大自然によって壊滅的な災害が引き起こされることになる。

 そして、新たな生命はひとりの女の子とひとりの男の子から始まる。

 この予言はあまりに恐ろしいので、多くの者が聞こうとしないだろう。     」 )

一個人が社会で好き勝手にできず、無法国家が国際社会で許されないように、宇宙社会にも“創造の掟”というのがあるということです。
いわゆる十戒にあるようなのは宇宙社会で許される構成員として外せない、子供の頃に教えるような基本であり、ヤハウェは絶望と怒りを覚えながらも繰り返される文明の揺籃期には必ず十戒を繰り返し教え、更に段階が進んだと判断した時には少し進んで利他自愛の教えを授けるようにしていたといいます。
某半島人のように平気で嘘をつき、盗み、犯し、殺すような人間が多くいる信じ難い民族も中にはいるようですが、一方で愛するわが子が天神の教えに背いて罪を重ねて魂を滅ぼされる事になるよりはと鞭で打ち据え手を切り落とすという事にもなったようです。
そんなこんなを「キリスト教はミトラ教の焼き直しに過ぎない。」「モーセはエジトの壁画を盗用して十戒を掲げたに過ぎない。」等々と解釈する人間の側の浅はかな考えもこれまた自由ですが、
既に現行人類の創造の失敗を見据えて、遺伝子が違う新しい種(次元)の人類が用意されているようです。
...何だか宗教講和のようになってしまいましたが、何が同胞愛だとか必要な度に新たなメシアの教えに十戒を付け加えるだとかを決めるのは脳天気な人類ではなく、何とか人類を救おうと頭を悩ます神々なのです。↓


〔風来坊〕
http://2hon8re.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/05/index.html

宇宙と地球(67)
 そして、『その時期は、天に青い星が現れ、天の家(スペース・コロニー)が大音響と共に落ちてきた後』という預言もある。5本の螺旋構造を持った子どもたちには、すでにその星の到来が知らせれており、『天の家の完成』も間もないことを考えれば、その日が遠からず到来してもおかしくない。   」

超能力を持ち、既に皆様には見えない神の姿やらが見えメーッセージを伝えられている知人や私も既に皆様方とは異なる人類かも知れません。なぜ皆様には知らされないのでしょうか?
むろん愛する肉親達は、もしかしたら淘汰されるかも知れない旧人類であるという事に、深く限りない悲しみを覚えます。
ヤハウェも自身の遺伝子を分け与えた人類の滅びを決定する事は断腸の思いでしょうが、まともな親が周囲に迷惑をかけるのを許さないようにヤハウェにもまた厳しい側面があります。
5重螺旋遺伝子である一人の男の子と女の子だけではなく私のようなのも生存が許されるとすれば、新しい人類種である子供達の手を引いて新しい世界を始めなければならない時が来るのでしょうか。

そこちょっとつんつく:
今回も知人霊能者からの伝言でした、いやぁ長かったですねえ、お付き合い下さりありがとうございましたm(__)m


▽参考
☆ミロクラインとシリウス〔神々が動いている・・・〕
http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/page-0.html

ホピの長老の話では、儀式のあとにシリウス星人が山からおりてくるという。
シリウスといえば、おおいぬ座のα星。・・・「戌」だ。
セドナは、極北のイヌイットの女神の名で、海の底で死者の国をつかさどる。
まるで、ハヤサスラヒメやイザナミを思わせるキャラだけど、すこし違うのが、彼女の夫が「犬」だというとこ。ここでも「戌」。しかもこの犬、黄泉の国の門番である。エジプトならアヌビス。ギリシア神話ならケルベロス・・・。
7/22の皆既日食でイザナミの黄泉国の岩戸が開かれるのだとしたら、その前にもっと戌の事象が明確になるかもしれない。

山からおりてくるシリウス星人・・・。
シリウスは、中国では天狼星。
山と星から発想できるのが、秩父山の狼信仰。
下総事象のミロクラインを西にのばすと、秩父にいたる。   」  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > Ψ空耳の丘Ψ56掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。