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新たな宇宙人の地球到来か!?世界初の海洋生物系形状と通常の3倍大の巨大ミステリーサークル連続出現!
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/476.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 6 月 21 日 18:05:28: 8EItFG7yGzQIA
 


『宇宙人の仕業か!? クラゲの形をしたミステリーサークルが出現!』〔デジタルマガジン〕
http://digimaga.net/2009/06/600ft-jellyfish-crop-circle-found.html

 先週、イギリスのオックスフォードシャー州キングストン・クームの大麦畑に、長さ600フィート(約183メートル)にもなるとてつもなく巨大なミステリーサークルが出現しました。しかもその紋様はこれまでにないクラゲ型です。

 ミステリーサークル専門家であるカレン・アレキサンダー氏によれば、このようなクラゲ型ミステリーサークルはこれまでに出現したことがなく、これが世界で初めてなのだそうです。

 『過去にバタフライ型、そしてバード型のミステリーサークルが見つかったことがありました。しかし、クラゲ型はこれが初めてです。

それも、普通のミステリーサークルの3倍はありますよ』とはアレキサンダー氏。

 一体このミステリーサークルは何を意味しているのでしょうか? 新たな宇宙人が地球にやってきたのかもしれません。これは要チェックですよ!   」


『さらに新たな宇宙人が飛来? 今度はトンボ型ミステリーサークル出現!』〔デジタルマガジン〕
http://digimaga.net/2009/06/dragonfly-crop-circle-found.html


http://nappi10.spaces.live.com/?_c11_BlogPart_pagedir=First&_c11_BlogPart_BlogPart=blogview&_c=BlogPart


『またもや新たな宇宙人か? クラゲ、トンボの次は魚型ミステリーサークルだ!』〔デジタルマガジン〕
http://digimaga.net/2009/06/600ft-jellyfish-crop-circle-found.html


人目に触れずに一晩のうちにこれだけ巨大なミステリ−サークルを作るのは不可能ではと指摘する専門家もいるようです。


※本投稿の要素に関わる投稿および無断転載を禁じさせて頂きます。

▽参考
『「円周率を表すミステリーサークル」:天体物理学者が解読』〔WIRED VISION〕
http://wiredvision.jp/news/200806/2008062721.html

天体物理学者のMike Reed氏によると、今年5月に英国の麦畑に出現した複雑なミステリーサークル(Crop circle)は、円周率の最初の10けたを暗号にしたものだという。

しかし、まだ謎は残っている。これはただのいたずらか、宇宙人の仕業か、それともゲリラ的なマーケティングだろうか?(劇場版『X-ファイル』の新作が公開を控えていることから、この不可解な出来事は、手の込んだ「代替現実」ゲームの幕開けだと思いたいところだ。)

1つ確かなのは、直径約45メートルに及ぶこの壮大な幾何学的図形を思い付いた人が、フラクタルに精通していることだ。フラクタルとは、大きなパターンの中に、それ自身と相似する小さなパターンが含まれているような図形を指す。

『Daily Mail』に掲載されている図を見ると、ミステリーサークルの渦巻きには10の刻み目がついていることがわかる。これらのマークの隔たりが、それぞれ円周率の数字1つに対応している。

言い換えると、このミステリーサークルは、ピザを切り分けるように、見えない10の扇型の区画に等分されており、この区画の数が、ある位の数を表している。例えば、3.141592654の3番目にくる4を表すのは、スタート点から3つめのブロックだ。[『Daily Mail』の記事には詳しい解説がある。中心近くにある小さな点が小数点を表しており、その左側からスタートして右回りに進む。同じ色の数がその位の数を表す。「3番目にくる4」は、中心部に近い紫色の部分。最後の領域にある3つの点は、円周率が無限に続くということを示すという]。
(2008年6月27日)   」

『Crop Circle atLittle London, nr Yatesbury, Wiltshire. Reported 3rd June   2009』〔The Crop Circle Connector〕
http://www.cropcircleconnector.com/2009/yatesbury/yatesbury2009.html

『最近連続です 英国のミステリーサークル』〔北の国からの猫と二人で想う事〕
http://nappi10.spaces.live.com/blog/cns!39E8451829AE7F4!15696.entry

また出ましたね。英国のミステリーサークル 、今度はYatesbury near Devizes という場所で6月15日に確認されました。研究者は、

これは将来の地球に起きる大惨事を表しているという。何でも、マヤ文明のカレンダーでは2012年12月21日に何か起きることになっているらしいが、どうしてこのサークルと関係するのかは不明です。今回も大きくて400フィートと言いますから約120mほどでしょうか。

自分には 不細工な たいやき にしか見えないのですが、、。これが隕石の衝突か何かに見えるんでしょうか。左も最近のPhonenixに出現したものらしい。   」

『ロシアの専門家が、ついにポールシフトの可能性を警告した』〔宇宙の法則研究会〕
http://www.geocities.jp/ennohana/foton/foton87.htm

 ロシアのノーボス通信(日本における共同通信のようなニュース配信機関)の政治担当のコメンテーターが書いた、『Geomagnetic field: when will compass fail?
(地球磁場;コンパスはいつ失敗するのか?)』と題した記事が9月5日全世界に向けて配信されました。
 この記事はロシア科学アカデミー関連の地球物理学研究所の専門家たちを取材して書かれたもので、極めて信憑性の高いものです。
 ※上記記事タイトルをペーストし、Googleで検索すると英文記事は読むことが出来ます。

 ポールシフトとは地球の北極と南極の磁極が入れ替わる現象で、地球ではこれまで7600万年の間に171回のポールシフトがあったと言われます。
 アメリカのケーブルTVでは、すでにこれから起こる『ポールシフト』をテーマにしたドキュメンタリー番組を頻繁に放送しています。
 おそらく「脳死」したような日本のマスコミによって多くの日本人は、『ポールシフト』が起こる日に何も知らずに、突然直面する可能性があります。

 この記事の内容を、簡単に説明すると次のようになります。

・地球の地磁気が激しく移動しており、北極の磁極はこの1年間ですでにカナダの北極の氷棚から大西洋にあるロシア領土のセベルナヤゼムリャ島に向かって40km(24.85マイル)も漂流している。磁極は限りなく、赤道方面に移動しているように推測される。
・地球の磁場強度はここ200年間で、10パーセント減となっていて、最近では1.7パーセントも減少している。磁極が移動しつつある大西洋のある地域ではマイナス10パーセントという現象を見せているところもある。
・今後地球の磁場が弱まったり一時的に消失したりするとバン・アレン帯に影響が出て、有害宇宙線の大量侵入が起こり、突然変異や遺伝子異常などを引き起こす可能性がある。今後航空機に乗る際には、相当の高いリスクを覚悟しなければならないかも知れない。

 最近、『大陸移動説(プレートテクトニクス説)』は間違いではないかと否定する意見が一部で出始めています。
 たとえば、南米大陸とアフリカ大陸はひとつの大陸から離れ離れになったと言われますが、地域によっては今から100万年前に分離したようなところもあって大陸の離れ方と時間経過にどうしても説明がつかないのです。
 そこで最近、磁極逆転(=実際に地球の南極と北極が入れ替わる)という地球規模の大カタストロフィによって、ヒマラヤなどが一瞬にして誕生したのではないかと推測され始めているのです。

 今年の初めにNHK関連の出版会社から出版された『2012 地球大異変』という科学ジャーナリストが書いた書籍の中でもポールシフトのことが取り上げられています。
この本の中でもやはり専門家に取材していて、たとえば地磁気の減少によって日本列島ほどの大きさのオゾン層の裂け目が出来ていて、地上に暮らすわれわれは大きなリスクにさらされていると科学者の警告が掲載されています。......   」

『今年もミステリーサークル出現、そのメッセージは「2012年に世界が終わる」? イギリス』〔2ch NewsZIP[痛いニュース+]〕
http://dqn.news2ch.net/read.php/1092098386/

『ミステリーサークルに現れた魚はシリウス星人を意味』
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/429.html

『かごの中の鳥がでやった!/かごめかごめ』
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/455.html

『空からおたまじゃくし風船爆弾説(稚拙な仮説)/軍事評論家が否定』
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/469.html  

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