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キューバ危機までの米国の、影の勢力とケネディーの対応の違い 
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/590.html
投稿者 怪傑 日時 2009 年 7 月 25 日 14:40:00: QV2XFHL13RGcs
 

(回答先: Re: ジョン・F・ケネディーは当然傀儡の対象外ですよ・・・   投稿者 Ddog 日時 2009 年 7 月 25 日 11:41:36)

キューバ危機は冷戦が招いた結果のようですが、その推移をみれば、まずソ連はキューバ革命に乗じてキューバに接近します。これに対してアイゼンハワー大統領下の米国は  キューバへの経済制裁や断交で対応します。、

これにはに米軍部とCIA(影の勢力の一部)が密接に関わっていたようです。その後ケネディーが大統領に就任すると、ケネディーの反対にもかかわらず前政権下において影の勢力が主体に作戦が練られたと思われる、キューバ侵攻作戦が実行されています。(ピッグス湾事件)

侵攻作戦はCIA(影の勢力の一部)の陰謀にケネディーが乗せられ中途半端な対応をしたため失敗して、ケネディーはその責任は自分はもちろんですが、計画を推進したCIAへ向けCIAの解体に動いたとされています。(これがケネディー暗殺の遠因という説が強いようです)

このピッグスワン事件を契機にキューバはソビエトの東側につくと宣言しています。
こういう状況下でキューバはソビエトに軍事協力を求めで武器の提供を受けた結果、核ミサイルを提供したとされています。ソビエトのミサイル配備を米のU2偵察機が発見して米軍部やCIAは空爆という強硬論を主張したようですが、ケネディー大統領によって抑えられます。

その後米国はキューバに出入りする船舶の臨検を行い、キューバーに核ミサイルが持ち込まれていることを公に発表します。そして米国は準戦時体制を敷き全面核戦争の危機へと発展しています。

同時に米国はソビエトとミサイル撤去の交渉を開始します。しかしキューバ上空でU2偵察機がミサイルで撃墜され緊張はさらに高まります。(暗黒の土曜日)

数日後、ソビエトのフルシチョフ首相はミサイルの撤去を発表、ケネディーもキューバへの武力侵攻はしないとして、トルコに配備されていたNATOのジュピターミサイルを撤去した。

ウィキペディアの 「キューバ危機」「ピッグス湾事件」をもとに書いています。

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その当事の国力から全面戦争での敗北を予想したフルシチョフの英断かもしれませんが、とにかく米国では影の勢力が政権の存立をも左右するほどの力を持っていたのは事実のようです。多分いまでもそうでしょうが

 

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