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民主黨衆議院議員の福田衣里子さん。今度は立場を換えて政權與黨の者として加害者の側に成るとは何とも皮肉な事で御坐います
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/489.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 10 月 27 日 23:28:04: Gsx84HOp6wiqQ
 

 
 
 
 
厚生勞働省の藥事行政は、
國民の命と健康の爲に働かない。
世界支配者層と製藥企業の爲に、
人類大量屠殺計劃の爲に、
藥事行政を執り行う。
此の下の記事などはまさに其れを證明してゐる。
製藥企業の尻拭ひは國がしますと、
製藥企業の損害賠償の肩代はりまでしてやると云ふ至れり盡くせり振り。
我々製藥企業は知らぬ存ぜぬと。
其の財源は何かと云へば言はずもがな税金ですよと。
藥害捏造接種に據り、
一生完治する事の無い健康被害を受け、
尚且つ増税で税金迄毟り取られると云ふ奴隷・家畜つ振り。

ワクチン接種 救済法案を決定(NHK)
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/884.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 10 月 27 日 12:55:50: twUjz/PjYItws

民主黨衆議院議員の福田衣里子さんは立場を變へて、
政權與黨の國會議員として、
今度は加害者の側に成るのですね。
蟲も殺さぬやうな可愛らしい顔をした御嬢さんが、
今度は我々を殺戮する側の人と成るのですね。
藥害の被害者から加害者へ。
何とも皮肉な事で御坐います。
内面から滲み出る靈性の高さを感じる彼女ゆゑ、
個人的には應援したい議員さんのひとりなのですが、
大變殘念です。

餘談だが、此處に出て來る星製藥株式會社の星一氏は、
カタカムナ研究家の楢崎皐月氏のスポンサーだつた人。
體制側がカタカムナ超科學を默殺する背景にはこんな所にもあるのだらう。
 
 
 
 
プロザツクとタミフルと云ふ合成麻藥
http://www.asyura2.com/0601/idletalk19/msg/120.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 7 月 08 日 18:08:34: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
一般注意事項:
タミフルの適應は、インフルエンザの豫防や、インフルエンザウイルスの他人への傳染の
リスクを減らすことではありません。
A型およびB型インフルエンザ以外のウイルスによつて起こる、インフルエンザのやうな疾病
(例:ウイルス性腹痛、風邪、感冒、インフルエンザが原因でない呼吸器疾患)の治療に於
るタミフルの效果は、證明されてゐません。
 
 
 
 
其の深い闇は731部隊から始まつてゐる
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/771.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 10 月 25 日 03:44:38: Gsx84HOp6wiqQ

そして勿論 「イシヤ = 石屋」
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/863.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 10 月 26 日 21:38:17: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
衣裝を整え、わたしはグランドマスターとともに會議室のドアへ歩いた。
そこで、わたしたちは、例の「7・3・1」の暗號を打つた。ドアが開き、
アジアの騎士が近づいてわたしを半圓の中央に導き、そこに一人で殘した。
このやうな美しい騎士の着衣は、かつて見たことがない。
 
 
 
 
Kazumoto Iguch's blog : ワクチン・ビジネス、「藥害訴訟」は繰り返される!:學ばぬ厚生官僚
http://quasimoto.exblog.jp/11428796/
 
 
みなさん、こんにちは。

今度の選擧で元「藥害C型肝炎訴訟」の原告の女性が民主黨新人議員に成つた。其のずつと前には「B型肝炎訴訟」、「藥害エイズ訴訟」などなどの事件が存在したのはたいていの人はご存知のはづ。そして、かう云つた問題は自民黨政權時代の昔の「厚生省」、そして現在の「厚生勞働省」の「構造的問題」なのである事もみなさんご存知のことだらう。其れゆゑ、同じことが繰り返されてきたはけだ。そして今度は其の民主黨政權が「インフルエンザ・ワクチン接種」で再び同じ間違ひを犯す。「藥害C型肝炎訴訟」の原告が與黨議員に成ると、今度は立場を替へて、將來の「藥害新型インフルエンザワクチン訴訟」の被告に成る。とまあ、さう云ふわけだ。

どうしてさう云へるのか?
と云ふと、今囘に限らないが、昔の「藥害エイズ訴訟」の時の「厚生省の血液製劑研究會」と「ミドリ十字」と「非加熱性血液」の關係とまつたく同じ構造が此の新型インフルエンザ・ワクチンにも存在するからだ。例へば、以下のものをみよ。
第12囘インフルエンザワクチン需要檢討會
新型インフルエンザ對策の達人
此の坐長は、大日康史


と云ふ科學者だが、ワクチンの專門家の生化學者ではなく、醫療經濟學者である。要するに、いつインフルエンザが増え、いつ賣れば儲かるか、と云ふ商賣の專門家である。言ひ換へれば、患者側の專門家ではなく、企業側の專門家であると云ふことだ。此れが、「藥害エイズ訴訟」などの數限りない訴訟を生み續けてきた「構造的問題」なのである。

どうして此の構造がなくならないのか?
と言へば、此れこそ「イルミナテイー」のアジエンダ(長期計劃)に合ふからである。要するに、歐米の大手製藥會社やラムズフエルドなど亞米利加の政治家からの壓力のせゐである。「藥害エイズ」でもバクスターは訴へられたはけだが、懲りずに今度は「ゴイム用(アジユバント滿載)新型豚インフルエンザ・ワクチン」を作つてゐる。

厚生勞働大臣の長妻さんは、年金問題の專門家だが、醫學智識はゼロである。こんな人だから官僚からなめられ言ひなりと成る。此れまた、昔の自民黨時代と同じことである。

扨て、其處で、3年前に私の昔のブログ(今は謎の消滅して消え去つたDoblog)、Kikidoblogに書いてゐた記事を參考のために以下に再掲しておかう。いづれにせよ、「日本と云ふ國、日本の官僚の言ふことを信じてゐたら命が幾らあつても足りない」と云ふことである。

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2006/08/31のBlog

藥害、藥害、藥害

最近、C型肝炎訴訟のニユースがあつたが、私はかう云ふニユースを見るといつも不思議に思ふ事がある。其れは、何度も何度も同じやうな”藥害”をくり返してゐる一部の大企業があるのだが、どうしてさう云つた惡名高い企業を國は”解散、廢業”にしないのだらうか。どうして株主(特に三菱) は、相變はらず株を買つてゐるのだらうか、と云ふことである。

近年でも、雪印乳業の「黄色ブドウ球菌事件」で雪印は大きな痛手を受けた。「O一157事件」でも食肉業者は大きな痛手を受けた。極最近では、「狂牛病事件」で食肉生産業は廢業しかねないほどの痛手を受けた。

にもかかはらず、藥害事件の場合には、大製藥會社たちは殆ど無傷でまつたくダメージを受けたどころか、より一層躍進してゐる勢ひであるやうに私には”見える”。

此の”差”はいつたいどこにあるのだらうか。此れが、私には實に不思議なことなのである。

其處で、いくつか有名な藥害事件・訴訟をまとめてみると、以下のやうなものであつた。

(あ)「藥害エイズ事件」
によると、此の藥害事件に關與した會社は次のもの。

ミドリ十字 → 現、三菱ウエルフアーマ
化學及血清療法研究所
カツタージヤパン→バクスタージヤパン→現、日本トラベノール
バイエル藥品→現、バイエル社
大塚製藥
住友化學→現、大日本住友製藥
關はつた代表者で起訴されたものは、以下のものたち。
松下廉藏・須山忠和・川野武彦(ミドリ十字代表取締役)→實刑判決(2000)
安部英(帝京大病院、醫師)→無罪判決(2001、3月)→死去(2005年4月25日)
松村明仁(厚生官僚)→有罪判決(2001、9月)

(い)「C型肝炎訴訟によせて」
によれば、問題と成つた「フイブリノゲン製劑」を使用したのは次のもの。
三菱ウエルフアーマ(舊ミドリ十字)
ベネシス(三菱ウエルフアーマの血液製劑製造部門。2002年に分社化)
此の事件に關しては「國と製藥會社に賠償命令 C型肝炎訴訟で福岡地裁判決」で、總額11億6600萬圓の損害賠償判決が昨日福岡地裁で出た許り。

(う)此の他、「藥害B型肝炎訴訟」と云ふものもある。其の歴史は、「藥害肝炎訴訟」にすべてまとめられてゐる。

(え)更には、「藥害ヤコブ病訴訟」と云ふもの、古くは「サリドマイド事件」、 「スモン事件」などから始まり、「陣痛促進劑被害」、「接種・注射禍事件」、「クロロキン事件」 、「ソリブジン事件」などと擧げたら切りがないほどに類似事件がある。此れらは、「藥害資料館」
にまとめられてゐる。

此處で、共通して出てくる大企業は「ミドリ十字(現、三菱ウエルフアーマ)」であつた。上にもあるやうに、此の會社は、何十年も同じやうな藥害を頻繁にくり返してきてゐる。 「藥害エイズと日本の醫學者:七三一部隊の陰を引きずつたミドリ十字」によれば、ミドリ十字の前身「日本ブラツド・バンク」は、日本軍の”細菌戰の人體實驗”を行つた惡名高き”731部隊”の ボス石井四郎の作戰參謀であつた内藤良一が作つたとされてゐる。そして、「アウシユビツツにも匹敵する戰爭犯罪だつた七三一部隊の罪状が亞米利加進駐軍によつて意識的に免罪され、データが亞米利加に賣り渡され、其れと引き換えに七三一部隊關係者は其の庇護のもとに戰後の社會で活動した。」とある。

此の人命輕視、人間無視の姿勢と云ふ”古き惡しき傳統”をミドリ十字が持つてゐたのではないか、と多くの識者は見てゐる。そして、此れが再びゾンビのやうに息を吹き返した三菱ウエルフアーマに蘇つたのではないか。そんなことを思ひ起こさせるお話である。
ところで、日本に”製藥會社”と云ふ手法を持ち込んだのは、エツセイストの星新一さんの父親である星一(ほしはじめ)であつた。
此の星新一さんの「明治・父・亞米利加」は、此の父の人生を語つた見事な名著であるが、此の中で日本に一番最初に近代的な製藥會社を設立したのが此の星一さんであり、其の會社が「星製藥株式會社」であつたとある。日本で最初に小賣りチエーンのフランチヤイズ制度を導入したのも此の星一さんだつた。其れまでは、日本の商ひは問屋制度で、大問屋、中問屋と小問屋そして小賣り店と階層的であつたが、製造會社と小賣り店のダイレクト關係を作つたのだつた。此の星製藥は新しい亞米利加型經營で大成功し、其の成果を大學に還元し、未來につなげようとして出來たのが星藥科大學であつた。

ところが、此の新しい製藥會社が大發展し、其れを”妬んだ”幾多の藥問屋が、”星製藥疑獄事件”と云ふスキヤンダルをねつ造して”星製藥潰し”を行ひ、遂に此の會社は潰れてしまつたのである。此の事件に一生涯の恨みを持つていつか書いてやると云つて書いたと云ふのが、「明治・父・亞米利加」であると云ふのだ。まあ、そんなことはどうでも好いのだが、此の疑獄を作り上げたものは、當時の官僚や大企業のお偉方たちであつたと云ふことだ。

此れと似たやうな状況が戰後もすぐに復活して、ミドリ十字のやうな企業體質、藥害に見るやうな”官僚と企業の癒着”が21世紀に入つた今でも毎日見る事が出來るのではないか、と私は考へるのである。まあ、一種の文化だ。其れも”惡質な文化”が堂々と生き續けてゐると云ふことである。

此れが、日本の醫學界や製藥界に今も渦卷いてゐる”人命輕視、人間無視”文化の根源なのだらうと私は想像してゐるが、だれもさうして欲しいと言つてさうなつてゐるのではないから、此れは一部の日本人のDNA(遺傳子)に書き込まれたものなのだらう。

此處が大事なところだが、我々日本人の中には、同じ日本人でも他の日本人を自分と同じ日本人だとは思つてゐないと云ふやうな日本人が慥かに存在すると云ふことだ。かうした人々が、JR西日本の電車事故の時にも出てきたし、建築僞裝事件の時でも出てきた。同じやうに藥害問題でも出てきたはけである。

アラブ人でもイスラエル人でもユダヤ人でも、敵國には容赦ないが、同胞に手をかけない。然し、日本人は同胞にも手をかけるものがゐる。此處が私にはあまり良く分からないところなのだ。實に不思議だ。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/19256/2620670#2620670

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2007/12/25のBlog
昏迷するタミフル研究? 昏迷するタミフル研究?

異常行動、服用者に少ないタミフル因果關係調査
此のニユースは、”厚生勞働省研究班”の主任研究者・廣田良夫大阪市立大教授による、タミフルの 異常行動に關する”統計的調査”が行はれ、其の結果、「18歳未滿の約1萬人を對象にした調査では、タミフルは全體の79・3%が服用。異常行動の發生率は、タミフル服用者が9・7%に對し、 服用なしの患者は22・0%」と云ふ結果が出た、と云ふニユース。

此れまでのタミフルの危險性を覆し、「タミフルが”安全”である」と云ふ印象づける結果。

然し、調査班は、ちやつかり「結論を導くには解析が不足してゐる」と強調し、此の調査が間違つた場合の伏線も強ひて、責任を逃れられる”逃げ道”も殘してゐるやうだ。

まあ、かう云ふやうな、病氣の統計調査と云ふものは、非常に微妙な點を持つ。同じデータでも其の統計處理の仕方でいかやうな結論も導くことが出來るのである。

此の調査は、あくまで調査に過ぎず、きちんとした”研究”と云ふものではない。

何故なら、此の調査の”曲者”は、「18歳未滿の約1萬人を對象にした調査」としたところである。

私の理解してゐる範圍でも、幼若ラツトの實驗などでも、年令の若いラツトと、同じ若いラツトでも比較的高年齢のラツトでは、異なつた結果が出ると云ふ事實がある。
(「Aソ聯型インフルエンザの流行つて本當?」、
「「タミフル・ストーリー」解明?」)

此のことから、人間の場合も、”18歳未滿”と言つて、詳細なデータを見せられてゐなければ、「18歳以下の年令を一樣に」見たかの印象を得るが、若しデータの大半が、比較的高年齢の17、8歳のデータが中心であれば、其れは眞實を見誤る可能性があるからである。

何故なら、事件の多くがローテイーンであつたやうに、12〜15歳くらゐにタミフルの異常行動があつたとしても、17、8歳のデータが紛れ込んで其の異常度が稀釋されてしまふからである。

したがつて、かう云ふデータに就いて尤も理にかなつたやり方は、「年令別調査」であらう。「各年齢ごとにタミフル服用者と服用なしの患者とを比較する」と云ふことである。

かう云ふものを”微分評價”と云ふが、今囘の調査は此れに對して、18歳未滿全體を”積分評價”したものと言へるだらう。

そんなわけで、ぜひ年齢別でデータ處理し直すべきだらう。

まあ、科學智識の少ないマスコミはすぐにかうした事で騙されてしまふのが困つたところである。

ところで、1つ氣に成る事をネツトサーフインしてゐて見つけたので此處で紹介しておかう。

其れは、群馬の開業醫の中田益允氏の論説「インフルエンザワクチンに就いての開業醫の研究から」
である。

まあ、非常に要約すれば、かう云ふことである。

「インフルエンザ集團感染に對する有效な方法は、ワクチン接種も含めて存在しない。其れゆゑ、歐米では、ワクチン接種はあくまで高齢者の延命のための對處療法として使用してゐるにすぎない。ところが、日本では、どう云ふわけか、ワクチンの集團接種を推進する理由をいろいろつけて兒童一般にワクチンの集團接種を義務附けようとしてゐる。最近では、ワクチンがタミフルに取つて變はつただけのことである」

面白いのは、此の人の調べたところでは、

『今年2月、日本醫事新報誌に載つた廣田良夫氏(大阪市大公衆衞生學教授)の談話は以下のとほりである(日本醫事新報、2月5日號)經歴によれば、氏は1981年から87年まで厚生省の官僚であつた。 』
とある。

要するに、「タミフルの異常性」を調査してゐた研究者が、中外製藥から研究費をもらつてゐたために代表研究者を下ろされたのだが、其の人物に代はつて厚生勞働省から「タミフルの異常性」の調査依頼を受けた研究者が、實は厚生勞働省の元官僚であつた、と云ふことに成る。(私個人は、科學者の經驗や訓練を受けてこなかつた人物が大學で科學者面する事はぜつたい許せないがネ。)

まあ、”お仲間同士で引き繼ぎした”と云ふことですナ。此れでは、フエアな調査は望めない。一言で言へば、”無效調査”のやうなものだらう。

いつたいどうなつてしまつたんでせうナ。

いやはや、タミフル問題は、次の「藥害C型肝炎訴訟」化するやうな氣がするネ。

ところで、最近知つた事だが、WHOは、世界の厚生官僚化して、今や歐米先進國の大メーカーのために存在するやうな感じですナ。其れをどうやら日本の厚生勞働省の厚生擔當者が見習つてゐるやうな氣がする今日此の頃ですナ。

いやはや、ほんと世も末ですナ。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/19256/2621227#2621227
 
 
 
 
 
 
 
 
豫防接種問題まとめ
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/304.html
投稿者 TAG 日時 2009 年 1 月 04 日 22:38:15: 2Q6EH0Jaaz4x.
 
 
頑張れ 長妻大臣
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/724.html
投稿者 ゴジラズワイフ 日時 2009 年 10 月 24 日 02:11:29: KlbqKLPeasbcI

プロザツクとタミフルと云ふ合成麻藥 もう一つの可能性
http://www.asyura2.com/0601/idletalk19/msg/222.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 7 月 14 日 20:34:52: Gsx84HOp6wiqQ

はしかの豫防接種はするべからず
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/737.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2007 年 5 月 23 日 20:15:29: Gsx84HOp6wiqQ

豫防接種の驚くべき歴史
http://asyura2.com/sora/bd16/msg/828.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 11 月 03 日 03:59:42:

豫防接種の「成功」に対する批判と反論 病氣の減少は豫防接種の効果なのか
http://asyura2.com/sora/bd16/msg/829.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 11 月 03 日 04:00:49:

豫防接種の長期にわたる危險 (白血病、ガン、多發性硬化症など)
http://asyura2.com/sora/bd16/msg/830.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 11 月 03 日 04:02:14:

ホロビツツ博士の警告・ワクチンによる大虐殺
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/647.html
投稿者 Black Jack 日時 2001 年 12 月 08 日 14:59:25:

國内のワクチン被害の例
http://asyura2.com/sora/bd15/msg/648.html
投稿者 Black Jack 日時 2001 年 12 月 08 日 15:01:16:

醫療マフイアによる大量虐殺
http://asyura2.com/sora/bd15/msg/649.html
投稿者 Black Jack 日時 2001 年 12 月 08 日 15:04:16:

「ワクチン」があなたを病氣にする
http://asyura2.com/sora/bd15/msg/465.html
投稿者 Black Jack 日時 2001 年 12 月 01 日 15:04:09:

「シオン長老の議定書」に於て既に、生物兵器戰爭の有効性が示唆されて居た(L・ホロビツツ博士)、と。[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/813.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 2 月 19 日 09:48:43:YTmYN2QYOSlOI

鳥インフルエンザの流行は、西洋歐米醫學=歐米サタニスト權力による大量殺戮作戰、以外の何者でもないと(L・G・ホロビツツ博士)
http://www.asyura2.com/0505/gm11/msg/453.html
投稿者 あつしら 日時 2005 年 10 月 23 日 03:34:11: Mo7ApAlflbQ6s

エイズは米軍が作つた世界人口削減計劃(ホロコースト)だつた!!(全譯)
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/286.html
投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 02 日 22:51:35: yNQo0naya4Ss.
 
インフルエンザ腦症は藥害だつた! 藥好きが子を死の淵に (インフルエンザ腦炎は「科學的」に證明?↓↓のはう)
http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/138.html
投稿者 鐵人 日時 2005 年 11 月 19 日 08:26:58: iY3Rjq3B.2uDU

世界の人々の名において提訴された製藥産業の「疾病ビジネス」ならびに最近の對イラク戰爭に關聯して行はれたジエノサイド及び人道に對する罪に關する訴状
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/421.html
投稿者 akyonn 日時 2003 年 8 月 13 日 09:50:43:ZaMhXva11fz5g

Re: マテイアス・ラス博士よりブツシユ大統領への公開質問状
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/436.html
投稿者 akyonn 日時 2003 年 8 月 14 日 22:34:40:ZaMhXva11fz5g

『現在の世界危機を引き起こした最大の企業後援者は多國籍製藥企業である』
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/623.html
投稿者 M綜合研究所 日時 2007 年 4 月 28 日 16:09:36: YhMSq6FRP9Zjs

A現在の世界危機を引き起こした最大の企業後援者は多國籍製藥企業である
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/288.html
投稿者 M綜合研究所 日時 2009 年 5 月 20 日 15:29:25: YhMSq6FRP9Zjs
 
 
 
 
 

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さて福田さんはどんな罪を犯したのだろう?
国会議員にならずに、どうやってシステムを変えていけるのだろうか?
過去にどっかの誰かが犯した事を、
どっかのだれかとは見ず知らずの人間が、謝罪する
そんな、世の中
冤罪と変わりないような?
真犯人は、笑いが止まらないでしょう
2009/10/28 15:25
福田さん、政治家になればこのような言い回しをして足を漉くってくる人間がゴチャマンといるんだよ。
しかし、貴女は昨今の事件でも名前のチラホラした泥舟−ジミンの首領ともいえる久間を「一敗地にまみれさせた」ということなのだよ。これはデカイことなのだ。
いまは、自らが課題とした「薬害問題」について根本から勉強し、理論武装し大きくなるのだ。
半世紀以上も泥舟−ジミンのなすがままに展開されてきた「薬事行政」を転換するには並大抵の苦労では出来ないのだという事を。「医学の知識もないくせに」とやられ、「何が出来る」とやられる過程で、真の協力者をみつけて、やっていくことだ。そんなこと、今までの苦しみからすればなんてことないだろうが。
みんな、そうして「大きく」なっていくんだよ。
今日の代表質問の本会議場の風景を見たかね。
小沢の一ちゃんは囲碁のつめのときに棋士がやる姿勢を長時間維持していた。
泥舟−ジミンはというと、西村のアンちゃんに「あっけなく一蹴」されることを言わせて、「あんたが大将」は逃げの質問。「森の狸」や町村なんかが議場の後ろで「エへら、エへら」と惨状よそにKYをきめこんでいた。後は、惨状に疲れ果てたボロボロ議員たちの群れだったな。
イヌエッチケぇーにも「上田日労崩れが健在」か。
公明党−創価学会も「下駄の雪」の総括で混乱していても、必死だったな、各議員のうごきが。
2009/10/28 20:20

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