今日、病院で医者から興味あることを直接聞いたＭ総合研究所

今日、病院で医者から興味あることを直接聞いた
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/514.html
投稿者Ｍ総合研究所日時 2009 年 11 月 04 日 16:30:27: 3kt3/k/77kHzM

実は本日、医者に行って医師から面白いことを聞いたのでコメントします。

今回の新型インフルエンザのワクチンで米国製のワクチンと日本製のワクチンは違うもので、米国製のワクチンはアジュバント（免疫補助剤）が入っているが国産のワクチンは入っていないと言うのです。

それで、バカなその医者は「できれば私も米国産のワクチンを打ちたいのですが出来ない」と証言していたのです。

？？？？

http://mainichi.jp/life/health/news/20091030ddm013040134000c.html

輸入ワクチンは、９月から国内で臨床試験が始まっている。不活化した原材料に加え、アジュバント（免疫補助剤）が入っているのが特徴だ。アジュバントは人の免疫細胞をより活性化させる働きがある。このため「国産に比べて、重症化を予防する効果は高いと考えられる」（田代真人・感染研インフルエンザウイルス研究センター長）という。一方、効果が高い分、副作用の強さや出る頻度が高くなるとみられている。

そして、そのバカな医者に単刀直入にズバリ！！聞いてみたのです！！

Ｑ　「タミフルを服用して１７人も死んでいるのはなぜ？か」

Ａ　「その原因はおそらく？タミフルの副作用で死亡したのではなくて、インフルエンザそのものによう症状悪化で死亡したのでは？」

と答えたので、すかさずおいらは

Ｑ　「マスコミでも報道されているが本当の死亡原因はわからないと発表されていたのですが」

と言うと

調べていないそのバカな医師は

Ａ　「タミフルを服用して死亡する訳がないのですでにその患者自身の抵抗力がインフルエンザで衰弱したので死亡した可能性があります」と

言うのです。

おいらは、この回答にあきれてもうこれ以上質問してもムダと受け止めて違う質問をしたのです。

その質問とは

Ｑ　「先生！！今回の新型インフルエンザワクチンは今から予約すればいつごろに摂取できるのｄすか？（おいら自身は全く摂取する気はないがあえて伺った）

Ａ　「そうですね。おそらく１２月の中旬から以降になると思われます」

と言い

Ｑ　「そのワクチンは鳥の卵からワクチンを製造するそうですが？その卵が足りないとマスコミ報道がされていましたネ」と質問すると

すかさず

Ａ　「ええその通りです。実はその鳥の卵でワクチンを培養するので、”卵アレルギーのある患者にはワクチンの投与が出来ない”」と衝撃的な回答が返って来たのです。

そして、衝撃的な問題を漏らしたのです！！

Ｑ　「そんなにワクチン摂取が遅れれば、一番インフルエンザが蔓延する時期にはすでに新型インフルエンザが各地域に拡大してからになるのでは？」と質問すると

Ａ　「ええその最悪の事態であると関係者も暗中模索をしている状態です」と言うのです！！

その医師とのやり取りで事前に医師から「今回の新型インフルエンザの対抗ワクチンは後から新しいタミフルが効かないタイプの”新型ウイルス”が発見されたので、緊急培養が試行された為に、その新型インフルエンザの新ワクチンの培養する鳥の卵が無くなってしまったので末端の患者にまで新型のワクチンの投与が追いつかない最悪の事態となっている！！」とことを聞いていたのです！！

これはもはや陰謀論でもなんでもない。

冷静に考えてもわざと意図的に段階的に仕組まれた可能性が伺える

ようはダブルステージで新型インフルエンザＡを先に蔓延させてしばらくしてから次の段階のステージでタミフルが聞かないウイルスを蔓延させると、必然的に医療関係は最初の効インフルエンザワクチンを需要よりもかなりの多い目の増産計画で製造ラインに乗せておいてから、生産供給めどがようやく見えてきた段階でそのインフルエンザを培養する鳥の卵（ワクチン培養済み卵）が生産消化された時点をあらかじめシュミレーションされていたかの如く、突如マスコミはタミフルの効かない新型インフルエンザのウイルスを報道をする。

ここで重要なことは「タミフルは効かなくても実際に病院では厚生省の指導で処方される（半ば強制的に）のです！！」

これは先日のブログでも私が実際に医者から言われた事実なのです！！

このようにタミフルは効かなくても政府の指導で処方されるので製薬企業は丸儲けで、

冒頭のように「アレルギー」と「新型ワクチン」をまるで時限爆弾でもセットするようにそのワクチン接種後なんらかのヒキガネが引かれるとその時限爆弾は大爆発するのではないどうか？・・・

「インフルエンザ」ワクチンの大陰謀：免疫学的不妊化の基礎

ここが非常に重要な問題なのですヨ！！

ようするにアレルギーを持っている患者にワクチンを投与すると拒絶反応でアナフィラキシー・ショック死するケースが見られると言うのです！！

http://gun2008.blog123.fc2.com/blog-entry-49.html

このように「アレルギー」と「ワクチン」を見えないようにセットすればいとも簡単に目的が達成されることになるのです。

別に卵アレルギーだけとはかがらないと報告されているのですから・・・

この部分をしっかりとワキマエタ上で、今回の新型ワクチンの問題を探れば理解しがたい問題が見えてくると思われます。

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文章をもう少し切って、書いてほしい。わかりにくい。誤字も。落ち着いて書いてください。大切な情報ならば。 2009/11/05 18:20
まあ、落ち着かなくても分かる人には分かる。それが日本人の特質、「行間を読む」というもの。これを読んでもわからないという人は医者並み（爆笑）ハッキリ申し上げますと・・日本の医者は素人なのですよ。（外国も似たようなものかも）つまり一般大衆と同様と言うことなのです。ただし、医学に関してだけですよ、平均的に頭脳は優秀なのですから。こと医学いや生命学というのか、それとも生物学というのかな？　計算や記憶力に関しては優秀です。太鼓判！　しかし、創造力はパソコン並み。　インプット（学習）された情報にはまったく忠実無比。それ以外の情報にはサッパリ対応できず（悲哀）教えられた事、すなわち医学書や厚労省からの指導書に「忠実に従う」という、いわば官僚役人と同様なのです。自分で考えてみるなどという大それた思考回路があったら、「実際上」医者などやってられません。この話し、ブラック・ユーモアととってくださいね。 2009/11/05 19:48
医者がこの件（新型インフルエンザワクチン）で患者に本当の事を言う訳がないですね。よ～く考えても見て下さい。マスゴミと一緒で本当の事を言ったら即、製薬会社の裏で控えてる恐ろしい暗殺屋集団の餌食になってしまいますね。 2009/11/11 22:31
この本、インフルエンザ・ワクチンは効きません!　関係者には常識です、と。母里啓子　20071210　『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』，双葉社http://blogs.yahoo.co.jp/mushroom_club_house/30124326.html （内容）　1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていた。効かないということが。　2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどで。　3.効かないことは厚労省もわかっている。「流行対策がない」との批判を避けたいだけ。　4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができない。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げない。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能。　5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できない。　6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れない。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできない。　7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くない。　8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖い。打たないほうが安全だし安心。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬。　9.効かないことを知っている医師も多いが、患者離れが怖いから言えない。　10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならない。次に、インフルエンザもワクチンも、流行の目的は「人口の抑制」だ、という。 http://satehate.exblog.jp/12566591/ 日本の厚生省に認可申請を出しているノバルティス社のワクチン（ノバルティスのH1N1ワクチン）は、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるためのものだ。以下略それにしても、周辺にはひとりの患者もいない今日この頃である。 2009/11/12 16:26

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