宇宙人の秘密　近く公表されるか。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d24495.html
2009年、最も違法DLされた映画は「スター・トレック」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/24/news074.html

↑さて、第二の911計画が着々と、白人ユダヤ資本により、世界を華麗にダマス為に、進行中。

サブプラで大コケしたアメリカは、所詮資本家金持ちしか人間社会を動かすことが出来ないように、今まで「仕組んで来た」。ソ連の高官のユダヤ支配で崩壊、北朝鮮独裁育成、など、社会主義、共産主義は、「成立しない」＝それらは皆成功した。世界中の人々は、その事実を知らないから、気が付いていないだけだが。

だから世界中の人間を騙すなんて、簡単。ユダヤ白人ハリウッドのシナリオライター＆ユダヤ支配下マスコミの手に掛かれば、操作できないことなど無いのである。

昔は、英国も盛んだった詐欺＝「ネッシー」「ミステリーサークル」等の大嘘。
でもそれらは、英国への観光誘致という事業（カネ）の為だった。

が肥大アメリカは、そんなチンケなスケールではない。

911などほんの前戯。今後、中国、インド、ロシア、日本、等が栄え、イスラエル支配が失敗したアメリカは、その白人資本支配が崩壊することに耐えられない。

だから、とうとう世界を巻き込む大謀略をやる。大芝居を打つ。

「突然ですが、世界の皆さんにお知らせがあります。実は我々米国は、宇宙人と以前よりコンタクトを取っていたのです・・・・云々」

これで、アメリカの借金ドル崩壊などは、簡単にチャラに出来る。

そして、今も存在しないアルカイダ同様、今度は「敵は宇宙人だ！世界の皆さん！我々米国に従ってください！宇宙人が攻めてくるぞ！危険だ！・・・云々」

2012年、第二の911＝新たな「ユダヤギャグ」が発表される。そして世界は「騙される」のである。

そこで、登場するのが、「宗教」である。日本の戦後「創価」に資金注入し育て、バブル「幸福の科学」を病んだ東大卒を使い設立したのは、米資本である。

もちろん、中国の「法輪巧」を仕組んだのも、米資本である。資本支配主義からこぼれた貧乏庶民人間を「なだめ、すかし、ごまかす」為の装置が「宗教」である。

資本支配構造に、矛先が向かなければ、資本家は子々孫々、未来永劫、労働から解放され、「安泰」である。

「その為にこそ」宗教が必要なのである。

22　対称安定基盤不動停滞
+1 = ???