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> ９９％カット？ ダメで元々、失敗しても文字通り、お茶を濁して、お終い。
> カテキンはウイルスのギザギザの突起物の上を覆って、細胞との結合を妨げる。
> お茶カテキンの件はいろいろ既知ですが、テストに作ってみたい方への紹介です。
カテキンマスク - ランニングおやじの野望！ (インフルエンザにも効くカテキンマスク作り方)
http://blog.goo.ne.jp/akira3031/e/f3ea9b49371d99364343a6983738fc06
マスクをした群は、しない群に比べ感染率が１/４に、75％激減。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/122.html
インフルエンザは防げます。「就寝中の対処＝アクアマスク」で。
http://www.asyura2.com/09/buta01/msg/742.html
緑茶カテキンのガン死滅プログラム 破壊効果を実証・緑茶を飲んで胃がん細胞退治！
http://homepage2.nifty.com/kodawaridou/ryokutya.htm
検索→ カテキンお茶マスク
検索→ カテキンマスク自作 ・画像も表示
検索→ カテキン 大森教授
----- ここから本文「カテキンマスク -ランニングおやじの野望！」-----
ここ１０年ほど、ほとんど風邪をひいたことがない。
鼻水が出て多少風邪気味になることはあっても、それ以上悪化せず。
最大の要因は夜寝るときの「ぬれマスク」。
たしか新潟の歯医者さんが考案された方法で、綿マスクを水かぬるま湯で湿らせて就寝時に着用する、だけ。
以来10年、ず～っと続けているおかげで風邪知らず。
健康雑誌『わかさ』３月号 (わかさ出版2007年？) を見ていたら、インフルエンザにも効くカテキンマスクの記事が
目にとまった。執筆者は、大森正司氏(大妻女子大教授)。
ぬれマスク法とほぼ同趣であるが、恋、いや濃い緑茶に浸すのがミソ。
「インフルエンザは、ウイルスの表面にあるギザギザの突起物を使って鼻腔やのどの粘膜に付着し増殖で発病します。
カテキンは、このギザギザの突起物の上を覆って、ウイルスと細胞の結合を妨げるのです。
またカテキンは抗菌作用も非常に大きいので、細菌が招くカゼの予防にもその効果を発揮します」
◇[用意するもの] 綿のマスク、ガーゼ(４つ折してマスクに収まる大きさ)、緑茶葉５g、お茶パック
①茶葉をパックに入れて３００ccの湯で煮出し、濃い緑茶を作る。
②４つ折りしたガーゼを浸し、よくしぼってから陰干しして乾燥させる。
③綿のマスクの内側にガーゼをのせて着用する。
★マスクを水かぬるま湯で湿らせ、上４分の１くらいを外側に折り返して鼻の下に当てて就寝時に使うのが
最も効果的、だそう。(この点はぬれマスク法と同じ。就寝時はのどが乾燥しやすく、風邪をひきやすい)
お茶どころ静岡出身のオヤジとしては、うれしい新手法なので、１０年続くぬれマスクの進化バージョンと
して早速試してみよう。
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