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Re: 訳のつづき その3
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/247.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 09 日 01:09:47: 43GzZOvlUGhqg
 

(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)


(訳のつづき)

 1918年のスペイン風邪のときには、第一波は比較的おだやかで、ほんの少数の人が亡くなっただけです。それはちょっとひどい典型的なインフルエンザ、という感じでした。

 それが夏の終わり、秋のはじめ頃にもう一度戻ってきたときには、−第2波ですが−それは人々をどんどん殺していきました。

 死亡率が2.5%〜5%という致命的な非常に非常に恐ろしいウィルスに変異して戻ってきました。

 今、手元に(電話インタビューなので)、現在までのすべての統計資料はすぐには出せませんが、現在メキシコで感染拡大しているウィルス変異種は、死亡率がおよそ10%ぐらいだと思います。

 これはものすごく高い数字です。私の予測では、これがさらに新しい遺伝子構造へと変異した場合、死亡率は20%〜30%に上昇するだろうと思います。

 そうなると、一番大きな危険(危惧されること)は、人々は、恐れから、通勤・移動のシステム、旅行、道路・鉄道などの基幹施設をいずれストップ、またはほとんどシャットダウンしてしまうだろう、ということです。

 こうなったとき、政府は『戒厳令』を発令し、国境を閉じ、人・ものの移動すべてを、そのコントロール下に置くでしょう。

 そうなっても、大きな街へは、食糧その他の物資は依然、運ばれるでしょう。さもなければ、混乱がおき、実際それが引き金となってより多くの問題を引き起こしかねないからです。

 実際、90年代に、我々はコロラド州デンバーの地下基地で、コンピューター・シミュレーションをしました。そして我々が得た結果はこうでした 

 :もしパンデミックへの恐怖から、道路・鉄道の基幹施設が完全にシャットダウンされたとしたら(それによって人々はパニックになり)、そのことによって、実際のウィルスによって死ぬ人の数より多くの人が、(暴動・略奪などにより)殺されることになる、と。

 BR: Dr.ビル、思うのですが、ある意味で、致死率はどのくらいのものなのか、また本当にアウトブレーク(爆発的感染)が起こっているのか、などは、もう関係ないのかもしれないですね……もし、多くの人々がこれを恐ろしいアウトブレーク(爆発的感染)だ、と信じ込みさえすれば(混乱を引き起こせる、と。)。そして多分、メディアはそのように人々を操作するために、そういう風な使われ方をするのでしょうね。

BD:そうなんです。

BR:実際のところ、彼らがする必要があるのは、それがすべてなのかもしれないですね。

KC: それならば、これをここで読んでくれている人たちは、実際には、一歩引いて、事態を冷静に観察するという態度にとどまれる人たちでしょうね。

 米国では毎年、普通の季節性インフルエンザで、30,000〜50,000が亡くなる、と言いますよね。


BD:統計的数字はいつも、だいたい、見込みをもとに提示されている数字なのです。それは、実際の数字ではありませんし、事実にも基づいた数字ではありません。

 インフルエンザ自体は、基本的に、あなたの健康状態が衰弱状態にない限りは、普通、大きな問題を引き起こさないものです。

 1918年インフルが、季節性インフルと違った点は、それが、若い年齢の健康な層を直撃した、ということです。

 なぜなら、そのインフルは、免疫組織をバイパスし(飛ばし)、からだを完全に圧倒してしまうまで、どんどん細胞へと侵入し、繁殖するからです。

 からだに入ると、そのウィルスは8日間潜伏し、その間、その人は気づきません。その間は、くしゃみもせきも出ません。そうしているうちにあなたは、自分の顔やからだのほかの場所に手で触れたり、また他の人に移しているのです。そして突然、熱がでて、発作を起こし、45分で死んでしまうのです。


 KC: なるほどよく分かりました。あなたは医師ですよね、Dr.ビル。私たちはではいったいどうやったら、感染を防ぐことができるのでしょうか?

 BD:そうですね、まず最初に、人々はこう考えないといけません。一番目:これはただのバイ菌なんだ。ほかのバイ菌と同じようなものなんだ、とね。実際感染しやすさは、通常のインフルと大して変わらないのです。

  私が開発したFirst Line of Defense Kit(商品名)には、次のようなものがセットとして含まれます

 Nutridefense(商品名):これは特殊マグネシウム塩ECGC ca-tagensを含むので、ウィルスがからだの細胞に付着するのを妨げる薬です。この薬にはウィルスが自身を複製するのを防ぐmonolaurenというものも入っています。

 Nutrimmune(商品名):これはナチュラル・キラー細胞を活性化し、病原菌と闘う能力を高めます。

 Defense Wipes(商品名):この中にも、monolaurenとラウリン酸とnicinが含まれていて、これらの作用で、どんなウィルスもバクテリアもその細胞壁を変化させ完全にウィルスの生命力を削ぎます。その過程で、からだの細胞や組織にはまったくダメージを与えません。

 NanoMask(商品名)ナノマスクもキットに入っています。今の時点では、十分な供給が可能ですが、すぐに在庫がなくなることが予測されます。ですから、もしこれが入手できないときは、他のナノ粒子マスクでも大丈夫です。例えば、少なくともNIOSH N100というクラスのものを使われたほうがいいでしょう。もし、量販店(例えばウォルマート)の棚からこれらの抗・ウィルス商品が品切れでなくなってしまったら、ほかの商品ではちょっと効果がないでしょう。なぜなら、抗ウィルス加工されていないからです。それらは一応、“抗菌”ではあるでしょうけど、Purellソープのように、ゆるやかな効果しか期待できません。

 また、ここでは、初期感染から身を守りたいわけですから、Silver Salt(商品名はSuper Silver、現在はSilver100)などのシンプルなものを使いたいところです。これはうちの研究所で作っている薬の中で唯一、米国特許を取得しているものです。

 政府と国家安全局は、過去4年間にわたり、Super Silver を文字通り“コンテナ詰め”で大量に購入しています。その理由は、彼らが、この薬が効く、と知っているからです。なぜならうちの研究所は、米国とブラジル、その他の国の研究所でこの薬をテストしてきているからです。

 このSuperSilverは、鳥インフルのような強力な病原菌をも殺すでしょう。我々は実験室で実際に動物実験をしました。

 我々はそれが、初期感染を防ぐであろう、ということを知っています。用法は、一日3回、ティースプーン(小)1杯のSuperSilverを服用するだけでよいのです。

 またそれは、うちのmedical grade allicinと同じ効果です。またうちの大変ユニークな商品、NutriDineとも同じです。

 人々は他の薬はどうだろうか、と思うでしょうね。例えば「私はオレガノ(ハーブ)を飲みます、とか、…」そういうものも少しは助けになるでしょうね。でも、私が今話したうちの商品に対抗できるようなクラスの薬はこれまでのところ、どこにも見当たりません。


 まずあなたは初期感染を避けなければなりません。もしもこれらのウィルスに感染してしまったら、とてもとても危険です。なぜなら、それは、一番強力な病原体の種類のひとつだからです。感染してしまっていても1週間から10日間の間は、何の兆候も現れてこないのです、最終的に危機的な状態で発症するまでは。

KC:そうですか、分かりました。確かColloidal Silverは、あなたが推奨しているSilverのタイプとは同じではないんでしたよね?

BC:Colloidalですか? ええ、SuperSilverのほうが100倍強力です。ColloidalSilverは、粒子が大きく、ばらばらの大きさの粒子です。SuperSilverのほうは、シルバー・ソルトなので、対内に蓄積されません。それは統一された大きさの粒子で、それはスカラー振動へと変換されます。例えばテスラでいうと910テラ・テスラの振動数です。それほど高い周波数なので、それはどんなウィルスの鎖も打ち壊すのです。それは、分子をtetra silver oxygen wrapの膜で覆い、scalarシグナルを発信します。それは生物膜に浸透する能力があるので、離れたところから標的を殺せるのです。病原菌に直接接触する必要もないのです。

 というわけでSuperSilverはとてもユニーク(独特)なものなのです。技術特許を3つとっている商品で、ほかのどんなシルバー、OxySilver, Mild Silver Proteinとも違います。

 さて、Dr.Gordon Petersonという、国家安全局に協力して働く人物がいます。彼は、“AeroClave”と呼ばれるプログラムに従事しています。ここ1か月ほどは彼と話していませんが。彼が国家安全局と契約を結んだかどうかは分かりません。

 AeroClaveというのは、すべての航空機例えば、ボーイング767でもいいですが、の機内を45秒で、すべての病原体、結核菌、ウィルス、バクテリアを、殺し、飛行機外へ吸い出してしまう、というプログラムです。エアロゾルを飛行機に注入し、すばやく吸い出すことで、飛行機内から末梢するのです。それはすべての病原体を45秒で抹殺するでしょう。

KC:なるほど。国家安全局はそれを使っているのですか?

BD:いいえ、彼らは使えないのです。私は彼らがすでに導入しているかどうかは知りません。

彼は国家安全局にプレゼンテーションをすでにしています。彼は、航空業界と政府のための商品の開発を、ある企業とともに行いました。そのとき、SuperSilverは、そのためにテストを試みられた唯一のSilverです。他社のSilverはテストされませんでした。政府はその情報を持っているのです。それで政府はその商品の調査をし、我々は試験を行っている、というわけです。

つづく

 

 

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