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Re:訳のつづき その7
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/259.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 15 日 20:26:50: 43GzZOvlUGhqg
 

(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)

(訳のつづき)

KC:わかります。私がここであなたにご自身の立場を明確にしてもらっているのは、実は、あなたがそういう目でみられている、ということをお知らせしようと思って。あなたのことを、エージェントではないか、と疑う人がいる、ということを。


BD: ええ、確か10年くらい前、私がProphecyクラブで講演をしたあと、私のことを『彼は反キリストだ。』と自分の本に書いた人がいました(笑)。なんてばかなんでしょう!(ケリー:笑) 私はプライベート生活も、毎日の職務も、全てを、今やっているように“警鐘を鳴らす者”として、費やしています。


実は、ちょうど、コロンバイン高校銃撃事件の10周年特別ラジオ放送をしたばかりなのですが、私は当時、イングルウッド消防局の検査官を務めていて、コロンバイン高校の食堂の外で最初に撃たれた少年マーク・テイラー君を診察したのも私です。


 また私はオクラホマ・シティのメモリアル・ビルの第5特殊任務チームの検査官でもありました。(オクラホマ連邦ビルに小型核爆弾を仕掛けた軍人が負傷(被ばく)し、その手当の際に、核が使われたことを聞き出した。)


 ワールドトレードセンターのがれきの放射能汚染を検査しようとしたこともありました。今私はその件についての見解書を書いているところで、ニューヨークでの、9.11の8周年追悼記念式“We Are Change”において、発表するつもりです。

 私は放射能物質処理のトレーニングを受けているため、私の同僚で放射能汚染専門部の人が、私に警告したのです。もし私が持ち帰ったそのがれきの放射能テストを防衛省に依頼したりでもしたら、FBIが直ちに私を拘束するでしょう、と。 彼らはThermate爆弾を使っただけでなく、核爆弾をビルディングの中に仕掛けて爆発させたのです。いいですか?


KC:ええ、わかりました。それと….


BD:私は“警鐘を鳴らす“人たちのなかでも、中心的な存在かもしれませんよ。だから私のラジオ番組”ジェネシスGenesis“がどうして…..私がラジオ番組をすることになった第一の理由はもう一度言いますが、

 :12年前のことですが、チューリッヒの”Human Life International”という国際会議でにおいて、米軍の秘密計画『スーパー・ソルジャー計画 “Super-soldier program”』 (訳者注:映画ランボーのような超人的な兵士、また一歩進んで、サイボーグ兵士をつくる計画)について講演をしたのです。
 その”スーパー・ソルジャー“を作る計画についてなぜ知っているかというと、1978年に、彼らが来て、UCLAの VA/Wadsworth病院へ私をリクルート(スカウト)しようとしたからです。しかし私はその申し出を断ったのですが。 


 そのチューリッヒでのスピーチが済むと、”問題の書類”を手渡されたので、それがラジオ番組を始めた第一の理由です。それには、今回の鳥インフル、豚インフル、人インフルを掛け合わせたものを作り、変異するのをまってパンデミックにする計画や、エイズウィルスの作り方も書かれていたのです。

 (訳者注:別のインタビューによると、Dr.ディーグルは、20代のころ博士論文のために、アフリカでのあるプロジェクトである医師のもとに、エイズウィルスをワクチンに入れて接種するプロジェクトに従事することになり、非人道的な恐ろしいプロジェクトだったので、すぐに辞めた、ということです。)

 4年ほど前に、ついに私は自分のラジオ番組を始めることにしました。人びとに警告し、来るべきインフルエンザへ備えてもらうようにと。なぜなら、このパンデミックは、とてもたやすくストップさせることができるからです。

 私たちは、何百万人もが死ななくてすむような未来を、自分たちの決断で選び取ることができるのです。

 それから経済も崩壊させられる必要はありませんし、混乱と暴動が街に起こるような未来図も、必要としていません。どんな未来にするかは、自分たちで決めていくのです。


KC:わかりました。今、お話ししてくださったこと全てについて、感謝しています。私はあなたがこのインタビューで みなさんにご自分のことを明確にするチャンスを、と思って。 お話を先に勧めようと思います。

BD:そうですね。

 人びとには、2つのことが大切です。:情報を見分ける目を養うこと、それから祈り願うこと―事態がよい方向へ行くように願うこと。


 人びとは自分たちの頭を使わないといけない。いろいろな情報もよく勉強して。そしてこう言いたいのです:「記事を読んでも鵜呑みにしてはだめだ。ただ読むだけ。いいですか?新聞やメディアに書いてある記事を読むだけ。私の話やプロジェクト・キャメロット(このインタビューのこと)のどんな内容も。

 人びとは、記事を読んだあと、沈黙して謙虚な気持ちになって、そして自分に問いかけるのです;ここでディーグルが言っていることは、真実なんだろうか? また他のIntuitiveやサイキックや遠隔透視者が言っていることは真実なんだろうか、と静かに自分の中で問いかけてみないといけない。そして、その情報をよく吟味したあとで、行動にをとるのです。


 私は、人びとが真実の情報に対してシャットダウンしてしまって聞く耳をもたなくなるようなことには、なってほしくないのです。

 私がNo.1情報を知っているからといって、同じような立場の人の中にはジェラシーを感じる人もいるかもしれませんが、でも私はここで自分のエゴ(名声欲とか)を満たすためや、ゲームを楽しんでいるわけではないのです。私は人びとが死んでいくのをみたくないのです。


 私たちは目を覚まして、このパンデミックをストップさせないといけない。経済のメルトダウンをストップさせないといけない。イスラエルがイラン国内の1250か所の標的へ、また北部の核施設へ核攻撃をしようとしているのを我が国が援助しているのをストップさせないといけない。私たちは今、交渉中ですが。

 私たちは、オバマ大統領が、自分の上にいる、グローバリストのマスターたちの言いなりになるのではなく、“正しいこと“をしてくれるよう、祈る必要があります。イスラエルを止めるためには。......人びとは自分たちの世界が直面している現実をとてもイメージできないでしょうが…。

 しかし私たちは未来の方向を変えることもできるのです。むざむざと、その恐ろしい方向へと突っ込んでいくことはないのです。


KC:どうもありがとうございます、ビル。とても分かりやすかったです。イスラエルについて、ちょっとお聞きしたいのですが、今、あなたは彼らがイランを標的にしている、とおっしゃいましたよね。彼らはいつイランを攻撃する計画なのでしょうか?


BD:私は予言的なことはいいません。しかし自分の軍での経験や機密情報を取り扱った経験から言うと、イスラエルは6月ごろには全面戦争に突入するかもしれません。

 それからイスラエルは、今年のどの月かはわかりませんが、米宇宙司令局の対ミサイル スター・ウォーズ攻撃の、シミュレーションを合同で行う予定です。イスラエルは今TAD(最先端の対ミサイルシステム Theater Air Defense)を持っています。
 スケーラー・プラズマ兵器(電磁力を使う?)も持っています。そして、ケミカル・レーザーシステム(化学物質のレーザー)も。イスラエルへ飛んでくるミサイルを迎撃する能力が十分あります。問題は……。

KC:彼らは演習をするつもりなのですね?いつですか?

BD:6月に行われる予定です。

KC:それはイスラエル領土内で?

BD:イスラエルの領土内です。それと、宇宙戦略司令部関係のもう一つのゲームが今年のいつかに行われることになっています。

KC:なるほど。9.11のときのように、これらの宇宙戦略司令部の演習(パフォーマンス、恣意的ゲーム)が何かもっと重大なオペレーション(作戦)の、カバー(カモフラージュ)にされるのでしょうか?

BD:そのとおりです。なので、このゲームの最中に6月に何かが起こる可能性があります。なぜこう言えるのかというと、現代の最先端技術を駆使した戦争は、air based intelligence などと呼びますが、彼らはそれゆえにスーパー・コンピュータを何台も使っています。それには宇宙空間に浮かぶGPS衛星を使います。
 それためには、彼らは全ての技術を、この演習のために結集させる必要があります。
 それなので、この6月の演習ゲームのあいだに、本当の攻撃が起こる可能性がかなり高いのです。もし起こらないとしたら、次の可能性は、たぶん秋の初めごろでしょう。

 もし我々がこれを許してしまったら、ホルムズ海峡の交通が寸断されるかもしれません。そうなるとそこを通過し、アジアの国々、インドネシア、中国、韓国などへいく石油の80%が、ストップし、それらの国は石油の供給が大きく損なわれるでしょう。そして経済が崩壊するでしょう。そうなると10億人が飢えることになるでしょう。

 でも、イスラエルがイランを攻撃するのを我々が阻止できれば、このシナリオが起きるのを防ぐことができるのです。オバマ大統領とアフマディネジャド氏、数週間以内に大統領に選ばれる予定の人ですが、両者の対話がすでに始まっています。アフマディネジャド氏が対話に応じるとは奇跡です。


つづく


 

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