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（ちょっとそこつんつく自分の名前を公表しろよ。
名誉毀損で訴訟起こしてやるから。）
私事は置いといて
先日独立党で如何に多くの人間を
カルトから脱退させるかと言う勉強会がありました。
そこにはもと創価学会の会員さんが３人。
流石に創価の洗脳を打ち破った人間達だけあって
皆色んな知識も持っていましたし向上心も強かった。
結局カルトから解放されるには
自分でしっかりと物事を考えられるかどうかが
ポイントになっていると思いました。
今回は創価学会に焦点を当てて話は進みましたが
その悪の中枢は恐らくは創価学会と統一教会を
自由に出入りしているような人間達であろうと言う話です。
そして今そんな人間達にとって
一番の資金源となっているのは信者数の一番多い創価学会。
此処を潰す事でまずは資金力を奪う事が有効であると
言うのが輿水さんの意見です。
俺も正にその通りだと思いますし
創価の次は本丸と言われる統一教会と
更には並行して某カルト宗教団体へと
順に進んでいくのが良いかと思います。
問題は創価学会を信者が辞めることが出来ても
その後他のカルトに入ってしまうような事になれば元の木阿弥。
日本のカルトと言われる宗教団体を
出来るものなら片っ端からいぶりだして
その存在を日本中に広める事が
大切なのかもしれませんね。
そしてカルトを作り出す根本的原因である
宗教法人の非課税特権。
これを無くす事が
もしかしたら日本の宗教団体を正しい方向へと導くために
一番有効なのかもしれません。
日本では小悪を大きく取り上げて叩き
巨悪を隠蔽する体質があります。
宗教団体の中には巨悪でありながら
政治家や企業家と結びついて
とんでもないことをやっている人間達が存在している事
是非多くの日本人に皆で知らせて行きたいです。
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