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(回答先: 戦え!集団ストーカー【アンカリング】 投稿者 クークラック 日時 2009 年 11 月 21 日 13:58:23)
日本には昔から文化として、みんなで同じことを同じペースで行い
そぐわない異端者をはじきだす、というシステムがある。
それを理解することが第一。そして、それならそれで集団を歩調をあわせて
あたりさわりのない人生を送りたいのか、それとも自分は個人主義をつらぬくのか、
そういう根本的な指針が根底にないと、どんな嫌がらせだろうが
テクノロジーだろうが対策はうてない。他人がどうこうの前に、自分で自分自身を
見失っていないかきっちり再確認すべき。もし、自分は自分でいいのなら、周囲に
好かれようなどと甘い気持ちを持つことはあきらめよう。
もし、学校や職場で、特定の集団が自分に対しておかしな働きかけをしてくる
という実感があるなら、まずすべきことははっきりと誰がやっているかを見極める
ことです。警察も検事もみんな敵の味方だ、などと決め付けないで、悪い奴の悪事を
暴くことが社会のためでもある、という正当な見地から堂々と追求を行いなさい。
監視されている、とかいったハンディキャップを一時的に忘れて、一つのゲームに
参加して勝つための努力をしないといつまでたっても解決はしません。最大の努力を
して勝つために希望をもって全てを出し切れば、必ず相手の弱点は見えてくるし、
たとえ完全決着はつけられなくとも、一方的な被害意識にさいなまれることはなくなり
ます。ゲームに勝つための対策に着手しなさい。
あとね、創価学会が、集団で一人のターゲット、被験者を追い込むための
ストーキングをしている、というのは都市伝説で、実際にはないこと。
創価学会という宗教法人内には、そんな機能はない。だから、いくら
創価学会に眼を向けても解決にはつながりません。「創価が悪い」と
叫ぶことで少しでも気が楽になるというなら、それもいいでしょう。
創価は宗教団体だから、よっぽど無茶を言わない限り眼をつむるでしょう。
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