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(回答先: キワモノっぽい議論を弄する副島隆彦−ヒラリーの来日 投稿者 仁王像 日時 2009 年 2 月 19 日 20:19:41)
思い出すまま、いくつかの事例を挙げる。
・小泉は首相を辞めた後、今官邸に出入りしている20歳代の女性と結婚するだろう／（2006年、小泉退陣が明らかになった頃）
・「竹中平蔵の、コロンビア大学への就職が決まったようである。彼は、急いで、ＮＹに逃げ出すだろう」（2006/10/10）。
・（北朝鮮の地下核実験を受けて）「この事態に、ジェイ（ロックフェラー）＝ポールソン（財務長官）たちが、事態を沈静化させるために動いている。それで、ポールソンが胡錦涛を動かして、中国人民解放軍を北朝鮮に入れる、という案になる・・・・・のではないか」（2006/10/10）
・（現白川日銀総裁が決まる約1ヶ月前）「（日銀総裁は）黒田東彦か、山口泰で、決まりそうである。実に歓迎すべきことだ」（2008/03/17）。
上から二つは週刊誌的ネタである（いや週刊誌の方がもっと真面目な記事を掲げる）。
過去には、関西地方で新幹線爆破が起きるや、裏日本にミサイルが撃ち込まれるなどの予測（「予言」）もしていた。
こんな予言に頬かむりして最近は、日本にはテロなど起きるわけがない、と大仰に断言している。
そのほか、胡散臭いことを多々書いているが、いちいち挙げるのは面倒だ。少しばかりの事例をあげて読者の注意を喚起した次第。
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