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(回答先: 間接選挙制度も資本主義後の政治を考える上で有効ではないか 投稿者 有島実篤 日時 2009 年 7 月 02 日 12:47:37)
一般会社は、正式採用まで、能力が有るのか？適合しているのか？臨時採用期間制度が、
有るけれど・・上役人及び国会に採用する事で、国民から自己責任追及されないように、
する時限措置。。期間中は・・兼業農家でも会社雇用中でも許可する。公開登録制度で、
解決案が採用され黒字になったら、何割かを給料として頂く。透明な公開登録ですから、
・・状況を見ていた、国民から登録が殺到して、誰が物凄い能力が有るのか？？ 直ぐ、
判断出来るので、国民投票で・・上役人及び議員に採用すれば良いし＊正式採用後・・
無能力なら自動的に退職・・ 職業選択の自由ですから、退職後の選択保証すれば良い、
一般会社は、入社金ではなく・・能力が必要なのですから、同じく上役人も国会議員も、
選挙資金ではなく、解決策を出せる能力が必要なのですから、・・選挙資金が要らない、
この制度を不採用なら・・・ 上役人も国会議員も「 権力者独裁者 」だった事になる。
これは、あくまでも 地球大使館・世界統一政府・天才政治・実現迄の・・ 時限措置。
Ｂｌｏｇ ０９年０２月１６日付け http://ahr666generation.blogspot.com/
- 時限；自己責任防止 補足の続壱 AHR666Generation 2009/7/03 13:16:59
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- 時限；自己責任防止 ２００９年０２月１６日付け 補足 AHR666Generation 2009/7/02 22:09:55
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