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通貨発行益(シニョリッジ)について考えること
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/124.html
投稿者 縄文ビト 日時 2009 年 12 月 21 日 19:49:03: egUyw5BLxswRI
 

http://www.asyura.com/0510/dispute22/msg/798.html
Re: 縄文ビトさんと問題意識が共通すると思いましたので議論させて頂いております。
投稿者 張良 日時 2006 年 2 月 23 日 12:28:16)

 だいぶ前になりますが、通貨発行益について張良さんと議論をしましたが、現在幾分か考えが纏まりましたので改めて書いてみます。

 まず通貨発行益はあるのかということです。たとえば簡単な例としてあげるなら、現在日本で発行されている「円」という紙幣ですが、大分大量に発行してきましたのでここらで「円貨」を廃止し新しい紙幣を発行したとします。

 つまり現在の紙幣をチャラにしてしまうわけです。ですが当然のこと新しい紙幣(通貨)が必要になるわけです。そしてその新通貨をどのように人々に持たせるのかということが重要になります。前の旧紙幣(円)との交換はしないという条件下です。

 通貨発行者は二つの道を選べます。一つは国民に平等に分け与えるという方法です。つまり一人当たり00紙幣という具合です。もう一つの方法は通貨発行者が物を買い入れるという方法です。

 かまわず大量の通貨(紙幣)を発行し、巨大な建造物を作るべき、人々をその事業に参加させるわけです。その建造物が個人の所有物(過去の時代であれば宮殿、城)であれば人々に通貨を持たせるということで、他人の労働を私的所有することができるわけです。そして紙幣は人々の間を労働の交換を通して行き渡るわけです。

 つまり現在国によって通貨が違うということは、最初にその国の権力者が通貨を発行したといえます。それが通貨発行益の正体です。

 まだまだ勉強不足ですが、時間があるときには色々な面で書いていきます

 

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コメント
 
01. 2010年1月09日 09:35:47
シニョリッジ解説  http://keizaijouhou.com/2006/02/post_962.html 
「シニョリッジ」とは、中央銀行の、通貨発行によって得られる利益。通貨の額面と発行費用との差額を独占できる通貨発行権は、中世欧州の領主の呼び名のシニョールにちなんで「シニョリッジ」と呼ばれる。 縄文ビト

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