懸命な阿修羅投稿人はダイナモ氏の挑発にのるべきではない。

ダイナモ氏は「世界永続革命」のコスモポリタンである。各国政府と国民のアイデンティティを解体して「世界政府樹立」に彼の思想的根拠がある。

ダイナモ氏は阿修羅の読者を「挑発」することによって、なにものかを象徴させようとしている。それは阿修羅が「外国人差別」のサイトであるとして、人権委員会あたりに通報する政治手段かもしれない。

ダイナモ氏とは恐るべき人物である。

彼は「外国人＝人権」という政治手法を使用している。
「人権＝正義の味方」という言語範疇で阿修羅読者と阿修羅投稿人の胸に刃を突きつけている。

「世界政府樹立」をめざすワヤクチャ氏とか ダイナモ氏とか危険な人物が浮上してきた。

ワヤクチャ氏と ダイナモ氏は「あうんの呼吸」をもって阿修羅での挑発を激烈化していくだろう。そして阿修羅サイトが「外国人差別者が集合している」として
人権委員会に通報告訴していくはずである。恐るべき戦略ではないか。

懸命な阿修羅読者と阿修羅投稿人は彼らの挑発が危険であることをすでに悟っていると思う。

外国人住民基本法が成立したらもはや日本で「ユダヤ世界権力」の今を暴露できなくなることは必然である。サイトに投稿しただけでその人間は人権委員会警察権力によって逮捕されてしまう。ドイツでは「ユダヤ世界権力」を批判することは不可能に近い。

2009/11/14 20:21

最大多数の最大幸福
2009/11/14 21:12