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ホンダのインサイトが4月の新車販売台数でトップになった。これはハイブリッドカーが次世代車として認められた事の証明になる
http://www.asyura2.com/09/hasan62/msg/545.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 5 月 11 日 16:15:32: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu191.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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ホンダのインサイトが4月の新車販売台数でトップになった。これは
ハイブリッドカーが次世代車として認められた事の証明になる。

2009年5月11日 月曜日

◆(5/11)4月の新車販売、ホンダ「インサイト」が首位  日経新聞
http://car.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=AS1D1100W%2011052009

日本自動車販売協会連合会(自販連)が11日まとめた4月の新車販売ランキング(軽自動車を除く)は、ホンダの新型ハイブリッド車「インサイト」が首位だった。ハイブリッド車が首位になるのは初めて。2位にはホンダの小型車「フィット」が入った。景気悪化に伴う節約志向の高まりなどを背景に、燃費性能に優れた小型車が上位を占めた。

 インサイトの販売台数は1万481台。2位のフィット(9443台)に1000台強の差を付けた。高い燃費性能に加え、車両価格を廉価グレードで189万円に抑えたことが販売好調につながった。一方、トヨタ自動車の主力ハイブリッド車「プリウス」は21位。5月の全面改良に備えた買い控えがあったもようで、販売台数は前年同月比64%減の1952台にとどまった。

◆ホンダ、HVシステムを高効率で量産  4月27日 日刊自動車新聞
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx

ホンダが、2010年代前半に世界で年販50万台規模を目指すハイブリッド車(HV)戦略の実現に向け、生産体制の拡充を進めている。新型「インサイト」の立ち上げに合わせ、基幹システムであるIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)の生産で高効率の量産技術を確立した。21日にはジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)グループと共同で、HV向けリチウムイオン電池の新工場にも着工。低コスト化と商品力向上の両面で着々と手を打っている。(奥野秀康)

 発売から2カ月の受注が2万5千台に達した新型インサイト。189万円からの低価格設定を実現したコスト削減では、バッテリーを始めとするIMAの小型・軽量化、部品点数削減などが挙げられるが、生産分野の進化もその大きな立役者と言える。

 ホンダは新型インサイトについて、企画段階から生産技術、工場部門が一体となってプロジェクトを進めた。年販5、6万台規模の「シビックハイブリッド」をベースに構築した生産体制を、年販20万台のインサイトに最適な環境へと切り替えるため、「IMA生産の全工程で『簡素化できるもの』『高速化出来るもの』を洗い出した」(完成車技術室)とする。

 その結果、生産分野ではモーター生産で自動巻き線機の高速化を実現。鈴鹿製作所内に設置した専用のモーター組み立てラインの生産効率を従来のラインに比べて3倍に向上した。また、バッテリーとPCU(パワー・コントロール・ユニット)をパッケージ化したIPU(インテリジェント・パワー・ユニット)の組立工程では、「生産のコンベア化とともに手間のかかるネジの締め付けなどを自動化した」(同)。このほか、インサイトの立ち上げプロセスの中では車体部品(リアインナーパネル、リアフロア)の並列加工など、ハイブリッドシステム以外にも効率化のアイデアを導入し、コスト面での大きなブレークスルーを実現した。

 今後は「実際に大量生産に移行したことで見えてくる。それらを改善し、一層の体質強化を図る」としており、10年度までに市場投入を目指すハイブリッドスポーツ車や「フィットHV」の立ち上げなどで、一段と効果を発揮すると予想される。21日に着工したのは、GSユアサグループとの電池合弁会社、ブルーエナジー(押谷政彦社長、京都市南区)の新工場で、10年秋からHV用の高性能リチウムイオン電池を量産する計画だ。現在、GSユアサが開発中のHV用リチウムイオン電池「EH6」をベースに、構造や電極材料を改良しHVの高性能・低価格化につながる電池を開発・量産するという。

 リチウムイオン電池は、HV用バッテリーの高出力化やコンパクト化に有望と見られているが、耐久性や信頼性などの課題から乗用車の量販モデルでは商品化の例がない。ホンダは「バッテリーのエキスパート(GSユアサ)と技術と夢を共有することで、世界一のリチウムイオン電池を完成させる」(福井威夫社長)と、ニッケル水素からリチウムイオン電池への早期切り替えに挑む考えだ。
      ◇
 現在、国内販売ではトヨタ自動車の新型「プリウス」の発売が近づくにつれ、HV分野でトヨタの巻き返しの色が濃くなっている。ただ、年産十万台規模でHVを量産する生産技術と、200万円前後の低価格で利益を確保する収益構造を実現したのは世界でトヨタとホンダのみで、他の競合メーカーを大きくリードしている。

 ホンダが足元で進める生産分野の布石は、中長期の普及戦略や収益確保で着実に効果を発揮すると予想される。


◆GM転落で見えたハイブリッド車の隆盛(09/03/11) 安井至
http://eco.nikkei.co.jp/column/ecowatching/article.aspx?id=MMECcd000010032009&page=2

なぜGMはハイブリッドで立ち遅れたか

それは、ハイブリッド技術を無視したからである。なぜ無視したのか。それは、無視したかったからである。すなわち、ハイブリッドの普及を望まなかったからである。なぜ普及を望まなかったのか。それは、自動車産業という欧米主導の市場を、日本の田舎発のハイブリッド技術などで支配されたくなかったからである。

 欧米文明至上主義の落し穴にハマったとも言えるのが、このハイブリッドを無視する戦略であった。そのために取った戦術が、燃料電池車優位説の流布であった。GMがその主導権を握ったという訳では無いのだが、もしもGMが最初からハイブリッド戦略を取っていれば、あのメルセデスが燃料電池車の開発に夢中になったとは思えないのである。

 もうひとつの理由が、世界のエネルギー需給動向を読み間違えたことである。これもアメリカという国の持つ特性の一つであるが、今後の動向を読み解くときに、周辺の国の状況をあまり気にしないということがある。自国ですべてを決めることができる。これが米国の基本的な態度である。

 では、ハイブリッド無視戦略は正しかったのか。米国であれほどプリウスとシビックハイブリッドが売れたことが、その間違いの証明である。シビックハイブリッドは、日本ではマイナーな存在であったが、米国での運転モードに良く合っていて燃費が良いため売れた。日本でほとんど売れなかったあの初代インサイトですら、米国では、高給取りの女性が通勤用に使うインテリジェントな車としてある程度売れた。

 なぜ、米国メーカーは、ハイブリッド車が米国で売れると思わなかったのだろうか。

 その鍵は、「インテリジェントな車」にあったのではないだろうか。米国のメーカーは、車は大きく力強く快適なものだ、という固定観念があった。そのため、カリフォルニア州に代表されるエコ指向の強い潮流を読み切れなかったのである。もちろん、大きく力強く快適な車、すなわち、感性に訴える車の方が高く売れるという現実があったのも事実である。

 GMは、大きなGMC、力強いハマー、快適なキャデラックこそ、車の本質であると考えてきた。GMの方向性を決める経営陣の年収が数10億円では、エコカーというインテリジェントな指向性を読み切る能力は最初から無かったとも言える。

(私のコメント)
5月9日の株式日記では、化石燃料文明から太陽エネルギー文明に切り替わっていく事を書きましたが、ヨーロッパやアメリカや日本は化石燃料文明で豊かさを築きましたが、石油が枯渇し始めて価格が高騰し始めて、アメリカ発の金融危機を誘発している。アメリカはガソリンで走る自動車がないと生活が出来ない。世界一の軍事力も豊かな石油があるから維持できるのであり、石油が無くなればアメリカの軍事力は維持できない。

GMのハマーというSUVはハンビーという軍用車の民間型ですが、リッター4キロしか走らない。東京でも時たま見かけますが、まさに装甲車のようなゴツイ車であり、アメリカ人はそういう車が好きなのだろう。確かにアメリカの中西部の砂漠地帯を走るにはハマーのような車が似合っている。しかし都内で走る姿はまさに巨大肉食恐竜であり、アメリカ車の象徴は倒産してハマーブランドは売却先を探している。

巨大肉食恐竜が滅んだ理由は気候変動などで餌が無くなたからでしょうが、アメリカという国も石油という餌がなくなって滅びつつある国だ。そして日本からアイミーブという小型の電気自動車が発売されますが、小型の哺乳類を思わせる。電気自動車ならガソリンが無くても走れるのであり、電気は太陽電池などから供給できる。

電気自動車が哺乳類ならばハイブリッド車は鳥類に当たるだろう。鳥類は恐竜が進化した形であり産卵は恐竜と同じだが羽毛を生やして雑食性で哺乳類と同じだ。ハイブリッド車は電気自動車のつなぎと思われていましたが、鳥類のように一つの形として生き残るのではないだろうか? 

GMのハマーはリッター4キロしか走らないが、トヨタの新型プリウスはリッター40キロ走る。電池がより高性能になり小型軽量化すれば燃費はますます良くなって行くだろう。問題は電池のコストが高い事であり性能もまだまだ足りない。ホンダのインサイトは電動補助モーターの付いたガソリン自動車ですが、小型のモーターと小型の電池で車自体も軽量に作られている。

だから1,3リットルの小型乗用車向きであり、ハイブリッド用の電動モーターもホンダは本格的工場を作って生産体制を整えている。電池もユアサとの合弁でリチウム電池の生産に入るようですが、生産体制が整えばコストダウンも可能になり、同クラスのガソリン車よりも安く売られるときが来るだろう。

トヨタのプリウスは今月の18日に発売されますが6万台のオーダーを抱えているそうだ。プリウスはシリーズ・パラレルハイブリッドカーですが、短距離ならモーターだけでも走れる。だから電池やモーターは大型になり重量も重くなりますが、これからは小型軽量化がなされて行くだろう。

コストも新型では安くなり205万円だそうですが、今までのプリウスとは違ってカローラに代わるトヨタの代表車種になって、量産化される事で同クラスのガソリン車と変わらない値段でもメーカーは儲かるのだろう。トヨタでもここまでハイブリッド車が売れると思ってはいなかったのではないだろうか。

一代目のプリウスはいつ開発が中止になるか分からないような雰囲気で作られていましたが、買う方も物好きな人が買う程度の車だった。だからトヨタとホンダ以外の自動車メーカーはハイブリッド車の開発を止めるか手を出しませんでしたが、気が付いた時はハイブリッド関係の特許はトヨタとホンダに独占されてしまった。

GMなどもボルトというハイブリッド車を開発していますが、シリーズ型のハイブリッドでトヨタやホンダの倍以上の電池を積まなければならず、コストも倍かかるから商品化も難しいだろう。ヨーロッパの自動車メーカーはクリーンジーゼル車を次世代車として開発してきましたが、肝心の燃料の軽油がガソリンよりも高くなってしまった。これではジーゼルエンジンの意味がない。

つまり日本の自動車メーカーは自動車の技術において5年から10年の差をつけてしまったのであり、韓国や中国やインドなどがいくら安く作っても燃費や動力性能では桁違いの日本車とは競争できないだろう。自動車は、パソコンのように組み立てて走ればいいといった商品ではないからだ。

ホンダのインサイトが4月の販売数で第一位になったというニュースは、ハイブリッド車が次世代車として消費者として認められたということであり、トヨタもプリウスをカローラに代わる主力車種とするようだ。インサイトはすでに発売されているから多くの人がブログで試乗レポートを書いている。


◆ホンダのインサイトを知り合いが買ったので、見てきました。 3月30日 おじさんのジムガーナ日記
http://gazoo.com/g-blog/ESW20GC8AGAZOO/117753/Article.aspx

ハイブリッドカーなので燃費重視ですかねー?と思ってたら、意外と走って面白い車だったのが印象的です。
この友人、(遠くに住んでいるので)たまにしか会わないのですが、インサイトを買ったと聞いたので、新車の自慢を聞いてきました。と言うかオヤジ2人で夜中のドライブでした(笑)。

まず友人のインサイトのエンジンは6000回転ぐらい回ると、やはりVTECらしい音がするので、
あ、音がホンダなんだと、しみじみ思いましたね。
私も、今のVTECの御爺さんに当たるシビックフェリオを乗ってるので、VTECの音は重要ですよ。

そして、意外とコーナーが良い車なのが驚きです。
弱弱アンダー気味に、ハンドルを切った方向へ、綺麗に車が回頭して行きます。(余りアンダーステアな気がしないので、弱弱と表現してみました)
後から、フィットより前後重量配分が良くなっていると、ホンダのホームページとかの情報で知りましたが、(まぁ能書きはともかく、)結構ワインディングが速い、とても1300ccで重さが1.2t も有るとは思えない車でした。

このインサイトで走りを良くしている重要な装備は、実はTCSだと友人が解説してまして、TCS+ABSでVSAのメーカーオプションです。これは必須のオプションですが、インサイトのお勧めグレードLSです。と言うか、今の所、LSを買うしかないです。

この「LSを買え!」と言う理由ですが、CVTの7速固定モード・パドルシフトがLSだから。別にパドルシフトの必要は無いのですが、オヤジなんでコーナーリング中にギアを固定してエンジンを回したいっ、と言う、ま、しょーも無い事が主な理由です(笑)

で、続きますが、
インサイトでコーナーリングする時は、パドルシフトでギアを落としてコーナーへ侵入、ハンドルを切ったらアクセルを踏み気味にコーナーを駆け抜けます。このときは、カナリの開度でアクセルを踏んで下さい(笑)。TCSが働いて、まるでLSD付きのFFの様に、ハンドルを切っている方向へ車が進みますから。
このインサイト、何故コンナニ曲るのが良いのか、機構的な事は良く判りません(友人も私も、車は乗るだけで、造ってませんから)が、コーナーリングを綺麗に行うには、結構エンジン回転数を上げて、吹かし気味にコーナーを抜けないと駄目見たいです。

いやはや、ハイブリッドとか言ってる車なのに、6000回転とか回してみたり、ギアを落としてアクセルを踏んでコーナーを曲れとか言ってると、”こんっ馬鹿者がー”と怒られそうですが、それでも燃費が良いので、夜中に走り回って帰ってもですね、ガソリンが思った程減ってないのが素晴らしい、新たな驚きでした。これだと燃料費ではオヤジの小遣いが減らない(夜中に徘徊しても、気付かれない?)のでは無いかと思います。
まぁ、夜に出て行く時に、何処に行くんだ?と見付からなければ、(友人談)
と言う前提ではありますが(笑)

ちなみに、私はシビックフェリオが在るので、当面買いませんけど。

 

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