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日本経団連が、武器や武器関連技術の輸出を原則的に禁じている「武器輸出３原則」の緩和を求める提言をまとめることが３日、明らかになった。
という非常におろかなニュースが流れた。
私たちは因果応報という意味を知る必要がある。大企業にしがみつき最終的に人殺しの道具を大量に世界にばら撒くという最も下等生物な反宇宙的行動が子孫にどのような形ではねかえるかを。
北の脅威と称して、このような愚作をはかる経団連の現メンバーは必ず子孫をそれ以上の脅威となる強国に無残に殺戮されることが、理解できないでいる。
力でせいすれば それ以上の脅威にさらされるのである。核をもてば核で滅ぼされ、現に第２次世界大戦でも細菌兵器や化学兵器を開発したつけで、原爆をおとされ、焼け野原になったではないか。
考えが甘いと指摘する人間ほど、いざ戦争を目の前にすると真っ先に逃げる。
そんな人間の集まりが経団連である。絶対に彼らは戦地にたつことはない。
こんな経団連の所有物の大企業に仕方なく勤められる方、武器作りは社内で絶対反対してほしいものです。
天は必ず その行動を見ています。ボイコットしてください。あなたの選択は間違っていません。
飢餓か武器をとるかの選択なら武士道として飢餓をとるべきで、人の命を奪う道具を作るべきでない。
人間が人間たる選択をする最後のチャンスであるがこの経団連という傲慢な連中にはなにも分からないようだ。先進国といわれ、最後は人殺しの道具を生産する国に変貌する。まったく馬鹿な国である。
先進国といわれる下等な国はブータンを見習わなければならない。どこの国がブータンを侵略しようとするのか？そんな国は一つもない。
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