★阿修羅♪ > 国家破産63 > 445.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
アレイニコフ容疑者 インサイダー と検索してたら、パソコンが暴走した。
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/445.html
投稿者 kokopon 日時 2009 年 7 月 08 日 00:11:52: uXlXC.2gGTbTg
 


> ゴールドマン・サックスの株式市場操作をレポートし続けているゼロヘッジのサイトで
> 山ほどある記事をお読みください。とありますので、得意な方はお読みになって経緯を
> 紹介して下さい、皆さん興味津々な重大事なので、内容を把握できれば良いので翻訳の
> 誤訳なぞ気にしません、よろしくどうぞ。

> 注意、Aleynikov insider を検索し始めたら突然まったく使ってないIE-6 が起動して暴走
> 50ヶ位の画面が連続表示され止らず、PCシャットダウンして回復しました、初めての経験。
> 再起動し試したら2度目の暴走、セキュリティ on off し直して3度目はなかった。??

検索→ アレイニコフ容疑者
検索→ blog アレイニコフ容疑者           ・日本語では多量のヒツトは無理なよう 
検索→ アレイニコフ容疑者 インサイダー       ・インサイダーと付けるとヒットなし

検索→ Suspect Aleynikov
検索→ Aleynikov insider               ・insider でならヒツトする
検索→ Suspect Aleynikov insider

検索→ Zero Hedge Aleynikov


ゴールドマン・サックス元社員、機密漏洩で逮捕 | EX-SKF-JP
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2009/07/blog-post_07.html
 ↑
ゼロヘッジが追及しているように、ゴールドマンのコンピュータートレーディング(Quant Trading)の
ニューヨーク株式市場に占める比率は非常に高く、3月に市場が底値を打って以来、連日低い取引高で
株式指標が上がっていったのに疑問を持ったトレーダー、アナリストは結構いるのです。

よく言えば株式市場をサポートする、悪く言えば市場を操作するゴールドマンのQuant市場独占を可能にしたのは、
ほかならぬこのソフトウェア、ということで、企業秘密というだけでなく、実際FBIの言うように国家機密のレベル
かも知れません。

コンピュータートレーディング、特に、High-Frequency Tradingと呼ばれるトレーディングは、
ミリセコンド内に数百、数千のトレードを発するもので、特にこのトレーディングを株式指標のオプションや先物に
使った場合、その波及効果は計り知れないほど大きくなります。

ミリセコンドどころか、マイクロセコンド、ナノセコンドで取引可能なプログラムもある、と聞きました(噂だけかも
知れませんが)。

従来の取引に比べて取引の回数が天文学的に増えるため、実際の取引量が増えているような錯覚を与えますが・・・

 詳しくはゼロヘッジのサイトで山ほどある記事をお読みください。
----------------------


下記へ付けるつもりでしたがPCの暴走で時間を取られたので上にしました。

市場を操るコードをパクられた?【米ゴールドマン:トレーディング用技術情報流出で投資が無に帰す恐れ】
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/437.html

-----
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 国家破産63掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。