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スラムの住人 「我々はお金がないから、一番カロリーの高いチキンを食べているんだ」  【絶対貧困  (光文社)】
http://www.asyura2.com/09/hasan66/msg/544.html
投稿者 hou 日時 2009 年 12 月 21 日 23:15:01: HWYlsG4gs5FRk
 

物乞いの収入
貧しい物乞い 0円〜100円

少し抜粋
p67
イエメンの漁師「サメたちは、密入国者の肉を食って肥満気味なんだ。」

p191
コンゴ少年兵「軍隊にいればみんな僕のことを必要としてくれるだろう。」

p209
インドの女性の物乞いたち「女性の物乞いはみんな孤独なのよ。だからレンタルチャイルドに愛情を寄せてしまう。でも、そんなことをしていたら路上では生きていけないんだ。」

p260
売春宿の女性「わたしは、娘を絶対に売春婦にさせたくないの。だから、いま売春婦になって働いているのよ。

p212
組織は彼らに障害を負わせて物乞いをさせるのです。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334975623?ie=UTF8&tag=asyuracom-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4334975623

絶対貧困 (単行本(ソフトカバー))
石井光太 (著)

日本ではありえない、究極の貧困層, 2009/5/31
By teabook - レビューをすべて見る
この本の著者は、長年にわたり世界各地のスラムで取材を行い、レポートを発表している。
ここ数年の“貧困”をキーワードにしたブームに乗った軽薄な本とは一線をなしている好著だ。

著者の視線には、社会学者のレポートのような、統計数字だけから論じる上からの冷たい目線はない。
かつ、悲惨さを強調したいあまり、貧困の表面だけを追った低レベルな突撃レポートでもない。

レポートの対象者の貧困度は、日本ではおよそ考えられないようなレベルだ。
施しを受けるために、手足を切断されたり、目をつぶされたりする子供達。
売春婦になるように育てられる少女たち。
誘拐され、戦場へと狩り出される少年たち。

幼い頃から、貧困ビジネスの道具としてしか生きられない彼らの姿は痛々しい。
しかし、幼い頃から貧困の中で生活し、情報も知識も少ないことからか、
自分達の生き方を、諦観を持って受け入れているような彼らの姿が見えてくる。

著者の論調は、あくまでも淡々としている。
実際にスラムの中に入り込み、彼らと生活をともにしたレポートだが、
必要以上に惨めさを強調するわけではなく、社会正義を掲げ先進国の支援を訴えるものでもない。
「私は、あくまで現状を伝える。後は読者が判断してほしい」というスタンスだ。
しかし、かえってそこに著者の「貧困をなくしたい」という強い意志が感じられた。


新品3点¥ 1,575より 中古商品12点¥ 888より コレクター商品1点¥ 1,000より

http://www.kotaism.com/

■『絶対貧困−世界最貧民の目線』(光文社)

1日1ドル以下で生きる人々を「絶対的貧困」と言います。こうした人々は、12億人、つまり世界の5人に1人にも上ります。
本書では、「スラム編」「路上生活編」「売春編」と大きく3部にわけ、彼らがどうやって暮らしているのかを授業形式で語ります。
路上生活者たちは、どうやって用を足し、異性と交わり、子供を生んでいるのか。
物乞いたちはどのような方法で、いくらぐらいの収入を得て、どこで暮らしているのか。
売春婦の仕事やサービスは、アジアと中東とアフリカでどう異なるのか。
これまで、全国各地で行った講演や講座で、メディアが目をとめてこなかった世界のタブーをお話してきました。本書はそれらの話を全14講に整理し、百数十点に及ぶ膨大な写真やイラストを使いながらやさしく講義します。
あなたの人生観、世界観がまったく違うものになる、笑って、泣けて、学べる、日本一受けたい授業です。


 

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