詳しい情報をありがとうございます。特に、ゼオライトを使用するタイプに興味が出ました。

　ゼオライトは、フッ素のところでご紹介したｱﾒﾘｶの会社ゼオヒールのほかに、日本でも　ずい分知られて、日本で販売している会社も多いみたいですね。よかったです、皆さんが、より入手しやすいものがあって。

　どうも、もともとは、ロシアの原子力開発の学者が、ストロンチウム、セシウムなどの放射性物質を体から除去するために研究されてきたものだ、と解説してあるところもありましたが、日本でも、地震との関係で、原子力発電所が放射性物質を漏えいしたら、いつ、土壌や飲料水に混ざるかもわからないので、今後、こういうタイプの浄水器（水道管入口に取りつけるタイプがほしいです）がいいかもしれないですね！
　（　ヨウ素が原発から漏えいした場合、甲状腺を放射性物質から守るには、ヨウ素のサプリで日頃からしっかりとヨウ素を補給しておくことが自衛になる、とも。）

　ゼオライトと　電気分解によるイオン化のダブルの効果で、なかなかよい効果が期待できそうですね！早速、ホームページで調べてみました。

　情報をありがとうございました！

　詳しい説明をありがとうございました。機器の原理の違いがわかり、電気分解のほうが、浄水器として優れている様子がわかりました。

　フッ素も塩素もトリハロメタンも取り除かれるというのは、健康にとても良さそうですね。それに、より小さなクラスタ水になり、細胞により浸透していく、というのも、体内浄化に高い効果が期待できそうですね。

　ありがとうございました！

　
　アメリカで多くの人が、”ヨウ素”の摂取不足　となっているのと大きく関係している、といわれるのが、

　水道水に入れられるフッ素
　塩酸化ナトリウム（テーブル塩＝人工の塩）の塩素
　パン業界でヨウ素の代わりに３０年前から使われるようになった臭素酸カリウムの臭素、

　ヨウ素と同じハロゲン化合物の　これらの他の３つ（フッ素、塩素、臭素）はすべて人体に毒といわれています。

　そして、これらは３つとも、ヨウ素が　甲状腺やその他の細胞に摂取されるのを　『阻止』、または　『押し出す』、ということです。

　加えて、彼らは、海藻類をあまり食べません。

　上記の３つだけを見ても、現代のアメリカ人の大半が、３０年前に比べて、ヨウ素不足、という理由がわかります。

　一方、日本人は大丈夫と思います。わかめ、昆布、のり、ひじきなどの海藻をしっかり取っている上に、魚介類も豊富に摂っているから(^^)です。

　アメリカ人の　”うつ”には、甲状腺機能の低下　だけでなく、人工甘味料　も　大きな原因となっているみたいですね。このあたりは聞きかじりなので、まだまだ勉強しないといけない私です^^;

　では、、、
　　　、水のことを教えてくださって、ありがとうございました！！

　人工のテーブル塩は　正しくは、ご存知、”塩化”ナトリウム　でした。
　
　”塩酸化ナトリウム”は間違い^^;　

　　すみません、、、。