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既に実用段階?CPU2TB 12コアで作り出すハイパーリアル無限地獄
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/180.html
投稿者 山地 日時 2009 年 11 月 18 日 21:56:57: lRYxH8SmG0ODM
 

2ちゃんねるのネタスレのリンクをたどって行く内に電通の行っているという拷問手法の「無限地獄」の答えに繋がりそうな記事を発見した。

>在我々は人工知能(AI)、遺伝子工学の急速な進歩で「技術的特異点」を迎えているか
>もしれません。「技術的特異点」とは技術と情報が指数関数的に進歩していくと、人間
>を超える知能が生まれて人間を置き換えてしまうのではないかという仮説。

>生体外のセックス、Exosexは SecondLifeやSkypeを使ったサイバーセックスよりもより
>本物に近くなっていくでしょう。つまりリアルよりもリアル。ハイパーリアルです。

>-- Natasha Vita-More

http://www.gizmodo.jp/2009/09/post_6160.html

電通は2年前の段階でCPU2TB 12コアを搭載したノートコンピュータを持っていた。GoogleもYahooも2ちゃんねるもみんな1台のノートPCの中で動いているというのだ。

電通=後藤組による拷問を実際に見た人によると意識は有るのに動けなくさせられて、目玉を抉り取られたり、歯をガリガリ削られたり、体中の皮をはがされたりするらしいが、最後に脳に電極を差し込んでバチバチと放電していたという。
これはおかしな話だ脳には痛点が無いので、放電自体で苦痛を与える事は出来ない。電通は歯に埋め込んだ半導体によって思考盗聴し幻聴を聴かせる被害を多発させているが(下記リンク参照)
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
http://d.hatena.ne.jp/sikoutoutyouz/
脳に直接電極を刺しての放電は脳そのもののコピーを作成しているのではないだろうか。そして封印された技術によって既に開発されていたスーパーコンピュータの上でのハイパーリアルで永遠の拷問を続ける。つまり溺死が嫌な人には何億年も溺れ続けるような拷問を行っているのではないか。  

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コメント
 
殺してはい終了の脆弱な人間の為に

何でわざわざ金を掛けて脳だけ活かしておく必要があるのか

理解に苦しむ

生かしておくメリットは何ぞや?


拷問の為に脳と電力を消費するなら

生体コンピューターとして記憶をデリートして脳領域100%

使うってほうがよほど説得力があるぞ

超 省エネ、高性能スーパーコンピューターの完成だ

未開発領域の解明によっては

言われている、生体間リンク機能(集団無意識)によって

極小規模で高性能なコストの掛からない洗脳基地局にもなる

2009/11/21 16:10

リンク先も含めてざっと読んで見たが、このエントリーはこの板ではなくて、
空耳板向きだろう。妄想は計画的に書きも込もう。
2009/11/21 23:10
03. 2009年12月21日 18:27:31
Alex Jonesに相談した方が良い。
英語じゃないとダメだけど文章頑張って書いてメールするとかさ。
Benjamin Fulford氏と比べてAlex Jones氏の方が信頼度高いみたいなんで。
というか最近では日本ではマトリックスが完成していてまともな事言う人はゼロと判断されてるよ。
かといって私はBenjamin Fulford氏を完全に否定しないけどね。
彼が工作員だなんて疑念を持つ人はいても確かな証拠や言動に明らかな工作員だと思わせるものが未だに無いんでね。

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