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01. 2009年12月12日 08:57:39 鳩山首相による民主党政権がなんとなく動き出したので、マスコミもやっと自公政権がやった支離滅裂な暴政に対しての批判の本に対して、その存在価値を認め始めたのだろう。それでも別働隊の週刊誌がやつと動いた感じだが、新聞は矢張り一番保守的だから未だ期待できないのかもしれない。だが、自民党のストーカー政治の批判が盛り上がらないままで、このまま暴政に引きづられて年末を希望のないままで迎えさせられるのでは情けないが、これを足場にメディアが昔のように元気を取り戻して欲しい。とりあえずは開いた風穴を拡大するようにと声援したい。 |
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02. 2009年12月12日 09:39:12 立花隆については、言い方は厳しく追求している風にみえるが その実うらで談笑していたりする。 猪瀬同様の役者なんだろうね。こういう、似非批判者こそ、抹殺すべきだな。戒めのためにも。 |
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03. 2009年12月12日 21:24:20 「アメリカの承認がなければ日本の総理大臣にはなれない」 そういう意味のことを例によって無意味な笑みを浮かべつつ言っていたのは、だいぶ昔の立花隆だった。 「うーん、そうかもな」とは思ったものの、言った立花自身がそれをどう思っているのかが疑問だった。 きっとこの男は、別に何とも思っていなかったのだろう。いいとも悪いとも、あるいは、仕方ないとも恥ずかしいとも。自身の見解を持ちながら言わないのではなく、そもそも最初から持ち合わせがないのだ。 もちろん彼が本物のCIA工作員であり、しかし(にもかかわらず)、つい舌が回りすぎて、己らのパワーを不必要に誇示してしまった、という可能性もあるにはあるけれども。(下谷猫) |
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04. 2009年12月12日 23:31:53 今の『文芸春秋』は酷いもので、何が日本にとって最優先なテーマかも分からず、石原慎太郎や暴政をやった当事者たちの世迷いごとを取り上げ、過去のことばかりを書きたてているだけだ。立花隆にしても「田中金脈」で出世したが、実は福田派の出した情報を書いただけの話しだ。この国の評論家は口説の徒であるのに、それが馬脚を現さないのは、メディアが腐っているからだ。 |
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05. 2009年12月12日 23:36:08 立花は本物の工作員だと思う。そうでなければ、あれだけ徹底した田中角栄批判はできなかったと思う。小泉や田原同様に、確信犯中の確信犯だと思う。彼らの言動には、常に背後の意図がある。それは、彼らが「代理人」だからである。 |
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06. 2009年12月13日 02:41:13 立花隆氏は癌で余命幾ばくもないそうです。 延命治療は一切拒否しているそうですが、その前に告白してくれるでしょうか?ところで、文芸春秋は関岡英之著「拒否できない日本」アメリカの日本改造が進んでいる、も出版しています。 この本と紺谷典子著「平成経済20年史」は日本を覚醒させる名著です。 |
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07. 2009年12月13日 02:41:35 立花隆氏は癌で余命幾ばくもないそうです。 延命治療は一切拒否しているそうですが、その前に告白してくれるでしょうか?ところで、文芸春秋は関岡英之著「拒否できない日本」アメリカの日本改造が進んでいる、も出版しています。 この本と紺谷典子著「平成経済20年史」も日本を覚醒させる名著です。 |
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08. 2009年12月13日 19:42:06 > 斉藤記者がタブー破りの第一号だったのは勇気があるからなのだろうが、書評を売り物にして稼ぎまくっていた立花隆や佐高信などの評論家たちが、意外なほど腰抜けであるということが良く分かったという意味では、タブーの存在は一種の踏み絵になるということが明らかになったようである。田原総一郎と同じような「井の中の蛙の遠吠えの名人」だったらしい。亡国の時代にふさわしい言論人の成れの果てを見た感じがする。> 04. 2009年12月12日 23:31:53 今の『文芸春秋』は酷いもので、何が日本にとって最優先なテーマかも分からず、石原慎太郎や暴政をやった当事者たちの世迷いごとを取り上げ、過去のことばかりを書きたてているだけだ。立花隆にしても「田中金脈」で出世したが、実は福田派の出した情報を書いただけの話しだ。この国の評論家は口説の徒であるのに、それが馬脚を現さないのは、メディアが腐っているからだ。 今日のコメントは、増すゴミの新聞を読んでいるだけでは、得られない情報を発信している。知人にパソコンが出来ずに、雑誌で情報を得ているのが居て、以前はその情報をうのみにしていたが、彼の存在が実にちんけに思えるようになった。 |
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09. 2009年12月14日 10:22:07 立花隆氏の情報源は公安です。権力者のポチなのでしょう。 |
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10. 2009年12月14日 10:25:06 あの程度の似非・ちんけものをジャーナリストとして祭り上げていたマスメディアは大いに反省しなければならない。自分のこれまでの非を恥じて腹を切るくらいの覚悟はない。
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