いよいよ、終末期がやってきた。今年は地獄の黙示録の元年となる。考察者Ｋ

いよいよ、終末期がやってきた。今年は地獄の黙示録の元年となる。
http://www.asyura2.com/09/idletalk35/msg/129.html
投稿者考察者Ｋ日時 2009 年 1 月 16 日 19:42:18: JjkI8nWTpj0po

【NHKニュース　雇用対策で振り込め詐欺防止】
http://www.nhk.or.jp/news/k10013597731000.html

という記事を見て、麻生氏のような何も分かっちゃいない総理のような人ばかりではないな、と思った、すぐ後

【NHKニュース　「Ａソ連型」タミフルに耐性】
http://www.nhk.or.jp/news/k10013598151000.html

である。オーマイゴッドである。
予測はしていたが、タミフル耐性を持たれると、現在のところ治療効果のある方法がない。

映画「感染列島」ではないが、有効な治療手段はなく、手の打ちようがない。
それどころか、治療する医師の方にも危険が迫り、おそらくは医師が逃げるようになる。
スペリオールに連載された原作の「感染列島」では、治療する医師が倒れていく中でも必死に治療を続けていたが、現実には医師だって人の子だ、治療法も確立していない病気の患者の治療をして感染するのは怖い、腰も引けるというものだ。

【NHKニュース　インフルエンザ流行注意を】
http://www.nhk.or.jp/news/k10013576351000.html

厚生労働省の推定では最高１６万人の死者を出すというが、別の予想もある。
この数値は「治療が出来る場合の数値である。」
治療法が確立できなければ「個人の耐性、免疫力だけに掛かってくる。」
以前の鳥インフルエンザの場合には、早期にタミフルを使用でいなかった場合の死亡率は実に１００％といえた。

不景気の中で栄養も十分でなく、疲れ切っているホームレスの人など、治療も遅れ、病原菌を巻き散らしながら倒れていくかもしれない。

そうなれば、あっという間に感染爆発パンデミックフルーである。

で、日本には景気対策で、麻生氏が２兆円もバラマキ、予算も尽きているから、ゲゲゲといっている間に、感染者の山だ。

まさに、黙示録の地獄絵図の中、人口の３分の１の人が死んでいく

これによって、食料生産者を中心に壊滅的打撃を受け、超弩級の食料危機が来て、餓死者が続出、栄養失調・餓死・凍死・社会混乱・疫病の中で、さらに３分の１の人が失われる。

何とかするために戦争だ、ハルマゲドンの断末魔で、人類は2013年に終焉をむかえる。

前から、書いている道筋に入ってきたようだ。
まさに、雑談ネタだなと思う。
　