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(回答先: 企業にとって労働者の国籍は関係ないって事です。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 1 月 31 日 23:06:08)
＞使い易い方を使う。これだけです。これに反発しても「誰を雇用するのかは雇用主の自由」で終わるでしょう。
ご都合主義ですなぁ。
在日の就職差別問題では、
＞誰を雇うかは自由ですがその雇い方に関して我々から事業主に意見を言う自由もあります。
＞それが闘争です。差別をやめろという自由も我々にはあるのです。
＞事業主の雇用に関する自由は現状について語っているだけでその事に問題があるのなら自由の制限もすべでしょう。
これは、ワヤクチャさんの文章です。
日本人が差別されている事例にも、そっくりそのまま当て嵌ることでしょう。
＞派遣村は政府を動かしたではありませんか。
まだ、別に、何も動いちゃいませんよ。
恵まれた立場に居る人は、貧困層の本当の実感がわからないのだなと思います。
＞失業者を政府が雇い政府紙幣で給料を支払うと言えば内閣支持率は上昇するでしょう。
これは賛成ですが、外国人は支給対象外にすべきです。
＞政府が雇用するしか無いと思っております。
わかりました。「政府が雇用するのは日本人のみ」というのなら同意します。
＞できませんよ。そんな非人道的な事は。
わたしは、そうは思いません。
彼らは帰国しても十分に生きていけるはずです。
もともとは、そこに住んでいたのだし、国全体が放射能で汚染されて
もう帰れないという状況でもないのですから。
＞ブラジルに戻っても仕事が無かったらどうします。
＞もちろん、それはブラジル政府の責任ですが、我々には手が届かない問題でしょ？
そうです。ブラジル政府の責任です。
手が届かない問題に関わる必要はありません。
最後の椅子取りゲーム論のところは、一番、期待していたのですが、
結局、「職にあぶれた日本人は政府が雇えばいい」の一点張りですか。
外国人流入の蛇口を全く閉めないまま、「日本人は政府が雇えばいい」ですか。
日本人は、「外国人奴隷管理公務員」にでも成れと言うのですね。
それはそれで、面白いかもしれない。
ワイロを持って来る、かわいい外国人は、じゃんじゃん贔屓しようっと（笑）
- 誰を雇うかは雇用主の自由ですが雇用差別があからさまな場合はそれに対して抗議するのもまた自由です。 ワヤクチャ 2009/2/03 12:41:19
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