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(回答先: あっ、画像が貼り損なわれている。 画像のみ、再挑戦 投稿者 考察者Ｋ 日時 2009 年 2 月 04 日 12:13:10)
う〜ん、やっぱり読むだけ無駄だったか・・・
【Re: 一応、反論しておきますか・・・ 赤と黒】
http://www.asyura2.com/09/idletalk35/msg/365.html
このアクセス数は何なんだろう？元のレスより大いにしても程度がありそうだが・・・
小泉さんの郵政選挙で、国民は「郵政民営化に賛成し、郵政という国民共有の財産を民間市場に捨てる」ということに同意して、結果として、すでに郵政は民営化されているでしょう。
システムの問題というのは、単に、かんぽの宿の「処分」には「一定の時間が与えられた」というだけで、これ、事業の譲渡だから、総務省の認可が必要になっただけで、かんぽの宿の従業員の雇用に配意しなければ、もっと早く、場合によっては「廃止処分」するだけで終わっていたかもしれないのですよ。
国会の決議では
【民営化前に日本郵政公社が保有していたかんぽの宿などは、日本郵政会社法の付則で１２年９月末までに、譲渡または廃止することが規定されている。】
と決まっているのですよ。
【騙された国民より、公務員の身分を一方的に剥奪された公務員の怒りを考えて下さい。 赤と黒】
http://www.asyura2.com/09/idletalk35/msg/368.html
【日本国民のごく一部である郵政公務員のためなら、国民の怒りなんかどうでもいいような書きぶりですが？】
国民は選挙という自らの選択で、郵政の民営化に賛成したのですから、自己責任の部分が大きいですが、郵政の公務員は一方的に公務員の身分を剥奪された被害者でしょう。
郵政は、国民の税金の負担は受けていない独立採算制でしたから、赤字で国税の負担を受けてた企業ではありませんので、税金の節約のためということも言えません。
いわば、一方的に国民に被害を受けたのであり、それは実損と言えるでしょう。
一方、国民は、自分が道を選択したのであり、加害者といっても良い立場でしょう。
国民に「怒る」資格があると考えるのはどうなのですかね？
【やっぱり嘘だった・・・。 赤と黒】
http://www.asyura2.com/09/idletalk35/msg/366.html
Ｋも知っていますが、事業分譲ですから、総務省の承認は必要ですよ。
これは、許認可権ですが、許認可権の乱用してることを問題だと主張しています。
そんなことも分からないのかな？
【「抜け駆けして、自分だけ幸せになれば良い」という労働者は、団結の障害でしかない＞そりゃアンタだろう！ 赤と黒】
http://www.asyura2.com/09/idletalk35/msg/380.html
オイオイ、労働力をダンピング販売するという「全労働者の不利益」と「個人の能力で食っていこうと自立する」する人の差すらも「判断」できないのかよ。
Ｋが労働者にどんな不利益をもたらしているというのだよ？
道理も理屈もわからん人だとは知っていたが、やっぱり読むだけ無駄だったか・・・
しかし、このアクセス数と拍手数は異常だよなぁ〜
こんな、視点を固定しただけの屁理屈を「無批判に納得してしまう人」が多いのだろうから、日本人は思考停止して扇動されやすいのだろうなぁ〜
自分の頭で公平に判断しようという能力が欠如した状況は、アッサリ扇動されて、全体主義に走り出し、嫌いな奴なら排除しても良いとか考えるようになるのだろうなぁ〜
恐ろしいことだね。
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