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(回答先: この方は「もうＫさんと議論することはないでしょう。」宣言されてます。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2009 年 2 月 16 日 23:30:07)
死刑存廃議論のからみですよね。
あの議論は、誰がどう見ても、ダイナモさんの方のロジックがおかしいでしょう。
「死刑廃止した国が復活させていないのだから、細かいデータを検証する必要もなく死刑廃止は正しい」というのが主張のコアでしたからね。
自分が立てた「おかしなロジック」に「相手が同意しなければ、相手がおかしい。」と「自分に納得」させて対話拒否
少し、自分を自省出来る人なら、間違っているのは自分と気が付くはずなのですけどねぇ〜
【『「怪物弁護士」遠藤先生に学んだこと（鈴木邦男）』を読んで ダイナモ】
http://www.asyura2.com/08/idletalk34/msg/1030.html
に連なるレス参照
雑談板に「主張」を書くなら、議論は受けて立つ心構えで立てるべきでしょうが、もちろん、必ずしも「議論を受ける必要もありません」が、その場合には、「立てた主張が逆効果になる」という覚悟は必要でしょうね。
なんせ、議論を受けないと言うことは、反論権の放棄でもある訳ですから・・・
愚かなことです。
Ｋもあまり偉そうなこと言えるほど、出来てはいないですけどねぇ〜
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