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朝日ジャーナルが復刊 （執筆陣：見田宗介、堀江貴文、浅田彰、雨宮処凛、赤木智弘、湯浅誠、辻元清美）
http://www.asyura2.com/09/hihyo9/msg/244.html
・・・という投稿をした。
団塊世代のおっさんが頑張って新しい読者層を開拓しようとする意図が読み取れる。
雨宮や赤木なんかはまさにそうだろう。そういう新勢力が参加するのは良いことだ。
湯浅も賛否は分かれるが「今の人」という意味では、いい人材だとは思う。彼の意見は傾聴に値する。
・・・・が。
というか、新新左翼からすると旧左翼と並ぶことでブランドイメージが低下する・・・という現象が起こりそうだ。そういうリスクをとりながらも参加するのは他に舞台がないからだろう。仕方ないのだ。
結局のところ、表紙や特集、他の執筆陣のせいで、「左翼すぎる」という結論に達してしまう。
朝日にせよ、毎日にせよ、論座にせよ、日刊ゲンダイにせよ、TBSラジオにせよ、これにせよ、一部左派ブログにせよ、
都市無党派若年層の思考を読み違えてないか。
要するに、彼らは古い連中なのだ。
若い人と話したことがないのだ。
理解できないのだ。
たとえば、ネットについては無知だろう。
今、若い人のあいだに何が流行ってるか？も知らないだろう。
都市部の性質も知らないだろう。
あるのは知ったかぶりだけ。
なぜmynewsjapanやvideoenwsは黒字なのか。
なぜオーマイやjanjanは赤字て崩壊済みなのか。
考えてみたことがあるだろうか。
彼らはきっとないだろう。
そういう団塊のおっさん的メンタリティー左翼主義のことを
ボクはこれから「セックスレス・ジャーナリズム」と呼ぶことにする。
なぜならば彼らの頭の堅い発想のなかにはセクシーさがないからだ。
きっと既婚でも家ではセックスレスで子供とも会話は一切なし。プロジェクトＸを真に受けて感動するだけの加齢臭くさい守旧派なのだろう。
そういう奴は退場して頂きたい。
これは冗談で言っているのではない。
「セックスレス・ジャーナリズム」は消えるべきである！
少なくとも、子供とも会話してないような寂しいおっさんは、退場すべしだ！まず、おまえはシャワーを浴びろ！
該当メディア：朝日・毎日・赤旗・週刊朝日・金曜日・サンデー毎日・論座、月刊現代、正論諸君will、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、TBSラジオ・・・・その他いろいろ。
この考え方を勝手に広めていくことにする。
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