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(回答先: 労働者はやりがいがある仕事を安定してできるのが一番幸福ではないですか？ 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 7 月 24 日 22:07:13)
＞ですから斜陽産業の労働者が首切り反対の闘争をするのも無意味だと思ってます。
＞必要が無いものを作ってもしょうがないからです。
という主張と、
＞パンを作るのがうまい人が一生パンを作って人々の心の中に「おいしいパンを作ってくれた人」という記憶に残るのが
＞労働者（この場合は職人って感じだけど）の幸せではないのでしょうか？
という主張は矛盾しませんか？
消費者のニーズが先にあるべきで、労働者の自己満足が優先される世の中ではいけないと、
ワヤクチャさんも言っているではないですか。
労働者の主観だけの「おいしいパン」では駄目です。
消費者に「おいしい」と思われるパンを作らないといけません。
市場が求める労働の出来ない人は、別のところに移っていただくしかありません。
もちろん、そういう原則だけでは、世の中、厳し過ぎると思うから、
わたしは、強硬に、ベーシックインカム導入を求めているのです。
- 消費者のニーズに合った労働をする事と労働の流動化は別の問題です。 ワヤクチャ 2009/7/26 22:30:53
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