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チャンネル北国tvへの反論(鬼蜘蛛おばさんの疑問箱Part.2)
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/162.html
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2009 年 4 月 17 日 12:15:29: hSNyXCkDoAhxY
 

http://onigumo.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/tv-19c5.html

 15日の質問への回答が16日にありました。この間、公開に向けて尽力していたとは思えません。以下参照。

1.こちら、お返事が遅くなりまして申し訳ありません。4月20日(月)に、弊社代表が弁護士と面談を行ない、今回の件に関する協議を行ないます。顧問弁護士には、以前より弊社から送付した資料をご覧頂き、精査していただいておりますので、この場で見解をお示し頂けるかと思いますが、面談の内容、結果次第ではさらにお時間を頂く可能性はございます。明確に期限をお答えすることができず、申し訳ございません

2.利用規約に違反する具体的箇所や違反理由については、以前よりお伝えしております通り、顧問弁護士への相談を進めております。現在、結論を出すための相談をしているところですので、回答は今しばらくお待ちくださいませ。お時間がかかってしまっている点は誠に申し訳ございませんが、弁護士への提出資料作成、資料提示後の弁護士による精査、弊社と弁護士の打ち合わせなどでお時間を頂くかたちとなってしまっております。通報者の方へも、その方の主張(権利を侵害しているので22件の記事を全て削除)が正当なのかどうかを判断するために、顧問弁護士との相談を行なうため、お時間を頂く旨をお伝えし、お待ち頂いている状況です。

3.通報のあった22本の記事を読んでいないというのは、誤解でございます。弊社では、通報をいただいた時点から松田様のブログの記事を拝見しており、「不快感や精神的な損害を与える行為」が行なわれていると判断しました。従って、規約違反にあたるか否かを確認していなかった」というのも、誤解でございます。また、利用規約において「当該利用者のブログを削除し、以後の利用を禁止する場合があります。」とうたわせて頂いているように、利用規約違反が発見された場合、弊社は当該利用者のブログを削除させて頂く場合がございます。しかしながら、松田様より記事全体の削除ではなく、問題のある部分だけの修正・削除での解決を望まれるとのご連絡がございましたので、通報者の方の了解も得られるかたち(不快感や精神的な損害を与える箇所が取り除かれた状態)での再公開を目指し、調整をさせていただいておりました。現在、部分的な修正・削除では不快感、精神的損害を取り除くことができないと主張していらっしゃる通報者様と弊社の間で、意見の食い違いがあるため、対処法を確定させるためにお時間を頂き、弁護士との協議を進めておるところでございます。

2回目の質問への回答

「十勝自然保護協会 活動速報」ブログの足跡についてですが、こちら、システム担当者に確認をしますので、お返事はしばらくお待ち下さい。調査の都合上、「十勝自然保護協会 活動速報」「山の挽歌」の管理画面にログインさせて頂き「足あと」や「環境設定」を拝見させて頂く場合がございますが、ご許可を頂くことはできますでしょうか?

【問題となっている現象】

* 足あとをつけない設定にしているにも関わらず、足あとが残っていた

* ニックネームを「とかち自然保護協会」から「十勝自然保護協会」に変更したにも関わらず、「とかち自然保護協会」の名前で足跡が残っている

* 足あとの「とかち自然保護協会」をクリックしても、ブログ名が表示されない

3の回答に対して担当者に以下の反論をし、再度、当初の削除要請と非公開の無効を主張しました。

通報のあった22本の記事を読んでおらず、規約違反にあたるか否かを確認していなかった、という私の指摘について、あなたは4月16日の回答で「誤解」だとしています。しかし、誤解ではないことは過去のメールから明らかです。以下に過去のメールを転載します。

2月19日「各記事につきまして問題となる箇所を提示させて頂きたいと思います。恐れ入りますが、各記事の内容を弊社側のみで表示させて頂くため、一時的にパスワードロックをかけた状態で、制限付きの公開とさせて頂きますが、ご了承頂けますでしょうか?(パスワードは弊社のみで管理しますので、第三者は閲覧できません)ご了承頂けるようであれば、明日いっぱい制限付きの公開とさせて頂きます。また、当初20日までに記事の削除をお願いしておりましたが、弊社より該当箇所をお伝えするのが明日となりますので、期限を延長をさせて頂きます。」

2月20日「今朝より記事の該当箇所のリストアップをしておりますが、記事のボリュームが多いことに加え、コメント内も再度審査させて頂く必要がございますため、大変申し訳ございませんが、該当箇所をお伝えする期日を、2/23とさせて頂けますでしょうか。土日も審査の作業は進めて参りますので、作業が完了しだい、23日よりも前にお伝えできるようであれば、なるべく早くご連絡させて頂きます。」

2月23日「昨日までに記事の半分ほどの確認は進めておりますが、・・・(略)」

2月25日「この問題の責任の所在などに関しましては、弊社はジャッジする立場にはございませんので、表現のされ方について、規約と照らし合わせて判断させて頂きたいと思います。」

3月2日「現在、通報された方に具体的な問題箇所の指摘をお願いしております。弊社での確認も数日かかりましたが・・・(略)」

これらのメールから、削除要請をして非公開にした直後の19日には、記事を読めば翌20日に該当箇所を伝えることができると安易に考えていたことが分かります。ところが、実際に記事を確認してからボリュームの多いことに気づき2月23日に変更せざるを得なくなったのです。20日のメールは、予想が外れて慌てふためいた対応ぶりを物語っています。そして、実際には22日でようやく半分ほどを確認し、すべて確認するのに数日かかりました。25日になっても該当箇所の指摘はできず、その後通報者に問い合わせました。いまだに当該箇所の指摘はありません。事前に記事を読んで違反を確認していたのであれば、こんなことはあり得ません。非公開にする前に22本すべての記事の違反箇所をきちんと認識していなかったのは明らかです。したがって、当初の削除要請と非公開は無効です。

私は確かに、記事の削除ではなく修正による対応を求めました。私自身は規約違反をしたとの認識はなく寝耳に水の通告でしたが、たとえ指摘された記事の中に規約に抵触する部分があったとしても、記事そのものの削除をする必要がないことは明白でした。そこで該当箇所を提示することと、「不快」の判断基準を示すよう求めました。それらに納得できれば修正に応じるという意味です。  

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