投稿者 AHR666Generation 日時 2009 年 6 月 25 日 16:29:48: Fm3mWrOHrkP9s
(回答先: 裁判員制度;聖職者に裁判員辞退促す カトリックが見解公表 【付録:トラウマを忌避します、といえば辞退できます】 投稿者 passenger 日時 2009 年 6 月 18 日 20:12:54)

今は、裁判員制度の[ 矛盾 ]を指摘した書籍は多く出回っています。私が読んだのは・・集英社出版「それでも裁判員、やりますか?」元裁判官・弁護士;井上薫 著者 です。この内容のままだと、最高裁判所;判事は、米国に従う立場ですから・・・ 例えば、国民の生命を守るためには・・[ 憲法第九條 ]そのものが、憲法違反!と告訴すれば、多数決とは名ばかりであり、判事意見優先の制度ですから・・そのまま憲法を削除した交戦優先の憲法が設置される事になる。・・ つまり国会議員も無視出来る事になる。国民の多くは知らないと思うが・・ 以前、電子政府の実現として「住基ネット」を、宣伝していたが、追求したところ・・ これも同じく米国要請の「拒否出来ない」徴兵制度であった事を「 総務省 」が、認めたのです・・二度確認しました。。阿修羅掲示板の、みなさまが拒否出来る合法的方法を提示された事は・・ 幸いであり大変良い事ですね、私の立場から考えても、積極的に拒否して頂きたい・・・ なぜなら、日本を愛する自分の[命]であり、米国に捧げる[命]では無いからです。。。 馬鹿にするな!!の一言
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