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【ネダさん公然殺害事件には疑問が多すぎる】 「イラン女性銃撃に米が関与の可能性」 と イラン大使
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/314.html
投稿者 passenger 日時 2009 年 6 月 27 日 07:08:20: eZ/Nw96TErl1Y
 

【ネダさん公然殺害事件には疑問が多すぎる】「イラン女性銃撃に米が関与の可能性」とイラン大使


「ネダの死は極めて不自然だ。ネダさんが背後から、何台ものカメラの前で、
それほど大規模なデモが行われていたわけでもない場所で、どうやって
撃たれたのか疑問がわく」
                (モハマド・ハッサン・ガディリ駐メキシコ・イラン大使)

J・F・ケネディ暗殺をめぐる「魔法の弾丸」のミステリーを連想させる奇妙な事件だ。
下記の記事によれば、ガディリ大使は、「映像ではネダさんは胸を撃たれたように
見えるが、銃弾は頭部から見つかり、しかもイランでは使われていない種類の銃弾
だった」と語ったそうだが、もしそれが本当なら、「悲劇のヒロイン」を仕立て上げて
イラン内乱を煽動するための心理戦が、外国勢力によって実行されたことになる。

イスラム革命国家イランの、中東地域における宿敵は、2003年までは隣国イラクだった。
ところがそのイラクを、ブッシュとシオニスト・ネオコンが潰してしまい、いまや
イラン侵略の足場になっている。

さあ、イラクなき今、イランの体制転覆を目論む国はどこでしょう?(笑)
まさに「馬脚をあらわす」を地でいくような喜劇だ。
 
 
          ★          ★          ★


ネダさんを殺した犯人が誰だったか、については、「民兵」説も流れている。
AFP通信は、次のように伝聞調で記事を書いている━━

  「現場にいた人びとは、付近にオートバイに乗ったバシジの民兵を見つけて
   取り押さえたところ、この民兵は『彼女を殺したかったわけではなかった』と
   叫んでいたという。その後、男性の処遇に困った人びとは、身分証明書を
   取り上げて写真を撮ったあと、男性を解放したという。」

 
伝聞調で書いた、ということは、AFP自体が裏付けをとったわけでない、流布
された噂話だったということだろう。 この「民兵」説が本当かどうかはまだ
判らないが、仮にこのニュース記事どおりだったとしても、「民兵」がどこかに
雇われて殺しを行なったのいではないか、という疑惑は残る。

AFPや世界日報(統一教会新聞)のニュース記事によれば、「アハマディネジャド
大統領の出身母体である革命防衛隊傘下にある体制側の民兵組織バシジ」と
思われる民兵が故意にネダさんを狙撃した、と婚約者が語っているという。 

現職大統領に反感を持つ者なら、大統領の出身母体の武装集団が反政府デモを
弾圧し、自分の婚約者を殺したと考えるのは、けだし当然であろう。

しかし、デモの弾圧を目論む警官隊や民兵組織なら、周辺のギャラリーの連中ではなく、
デモ隊そのものの弾圧を狙うであろう。 (同じような事例は、1960年、安倍壺三の爺さん
である岸信介が首相の時、国会前で起きた。 自民党は安保反対デモの大群衆を排除する
ために自衛隊出動を防衛大臣に求めたが、当時の防衛庁長官・赤城宗徳は、「国民が
国民に銃を向けることなどあってはならない!」と、頑としてこれを拒んだ。 国会前の
デモで東大の女学生・樺美智子さんが撲殺されて死んだが、周囲の目撃者の話では
警官隊が撲殺したという。 だが警察当局は、かたちばかりの「調査」をやって、警察に
よる犯行をみずから否定した。 これがまったく信用のおけないものであることは明らか
である。 赤城防衛庁長官から自衛隊の治安出動を断られた自民党は、全国の主要
暴力団を召集し、「民族派」団体を装って反安保デモを暴力で排除せよ、と依頼した。
これがきっかけで、右翼を装った暴力団が公然と活動するようになり、それまでの
民族主義の潮流が、自民党によって背後から浸食・破壊されていくのである。
そして今や日本の「右翼」は、統一教会のような反日カルト集団や、暴力団の
隠れ蓑になってしまうほどに落ちぶれてしまったのである。)

          ★          ★          ★

ネダさんを殺したのは何者だったのか? イラン政府側も、まだ詳しい情報を
出していないようであるから、結論を下すことはできない。
現政権の軍や警察や秘密警察や民兵組織のしわざかもしれないし、
現政権転覆を目論む外国勢力のしわざかもしれない。

私見の述べるなら、イスラム革命国家イランのような社会で、女性の犠牲者を
「殉教者」として祭り上げるのは、これ自体がかなり「西洋流の革命」的なことである。

よかれあしかれ、イスラム教の道徳観では、女性は家庭を守るべき存在であり、
社会変革の旗手として最先頭で戦う……なんてことはもっての他である。

にもかかわらず、もしネダさんを、「ジャンヌ・ダルクの再来」の如くに祭り上げようと
しているのであれば、それはイスラム的発想ではなく、キリスト教的発想の発露であろう。

あるいはまた、実際に「少女の犠牲者」を宣伝することで利益を得てきた集団なり国家が
関与している可能性も考えられる。 少女の名はアンネ・フランク……。


ネダさん殺害の真相が、明らかにされればいいが、彼女の非業の死が体制転覆派と
体制そのものによって利用されるだけで終わってしまう可能性のほうが高いように
思える。

軽々しい結論をくだすことはできないが、少なくとも今のところ、ネダさんの
惨殺をめぐっては、疑問が多いことだけは確かである。

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http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906260020.html

2009.06.26 Web posted at: 16:37 JST Updated - CNN

ワールド
「イラン女性銃撃に米が関与の可能性」とイラン大使

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ネダ・アグハ・ソルタンさん
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メキシコ市(CNN) イランの首都テヘランで改革派の抗議デモ現場近くにいた女性が銃弾を浴びて死亡した事件をめぐり、イランの駐メキシコ大使は25日、「米中央情報局(CIA)などの組織が関与している可能性がある」との見方を示した。

この女性、ネダ・アグハ・ソルタンさん(26)は20日午後、大統領選の不正疑惑をめぐる抗議デモの現場近くで、突然胸を撃たれて死亡した。その様子を写した映像がインターネットに公開され、世界的な反響を呼んでいる。

これについてイランの駐メキシコ大使、モハマド・ハッサン・ガディリ氏はCNNのインタビューに応じ、「ネダの死は極めて不自然だ。ネダさんが背後から、何台ものカメラの前で、それほど大規模なデモが行われていたわけでもない場所で、どうやって撃たれたのか疑問がわく」と語った。

その上で同大使は、CIAなどの組織が絡んでいるのではないかとの見方を示し、「もしCIAが誰かを殺し、それを政府関係者のせいにしたいと思えば、女性を選んだのは適切な判断だ。女性が死ねばより多くの同情を集められる」と話している。

ガディリ大使によれば、映像ではネダさんは胸を撃たれたように見えるが、銃弾は頭部から見つかり、しかもイランでは使われていない種類の銃弾だったという。

「これはテロリストやCIA、諜報機関のやり方だ。彼らはこうした抗議活動で血を流させ、イラン・イスラム共和国に対する敵対材料としてそれを使おうとする。これはCIAがさまざまな国で用いてきた常套手段だ」とガディリ大使は主張。ただし「やったのがCIAだとは言っていない。別の諜報機関かもしれないし、CIAかもしれないし、テロリストかもしれない」とも付け加えた。

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http://edition.cnn.com/2009/WORLD/meast/06/25/iran.ambassador/

Iranian envoy: CIA involved in Neda's shooting?

   June 25, 2009 -- Updated 0005 GMT (0805 HKT)

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★Story Highlights
 ・Ambassador to Mexico says CIA or other intelligence service may be to blame
 ・CIA spokesman says idea is "wrong, absurd and offensive"
 ・Envoy says foreign forces wanted to use bloodshed against Iranian government
 ・Media aren't reporting on pro-Ahmadinejad demonstrations, he says
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MEXICO CITY, Mexico (CNN) -- The United States may have been behind the killing of Neda Agha-Soltan, the 26-year-old Iranian woman whose fatal videotaped shooting Saturday made her a symbol of opposition to the June 12 presidential election results, the country's ambassador to Mexico said Thursday.

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Neda Agha-Soltan, 26, was shot to death
in Tehran on Saturday.
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"This death of Neda is very suspicious," Ambassador Mohammad Hassan Ghadiri said. "My question is, how is it that this Miss Neda is shot from behind, got shot in front of several cameras, and is shot in an area where no significant demonstration was behind held?"

He suggested that the CIA or another intelligence service may have been responsible.

"Well, if the CIA wants to kill some people and attribute that to the government elements, then choosing women is an appropriate choice, because the death of a woman draws more sympathy," Ghadiri said.

In response, CIA spokesman George Little said, "Any suggestion that the CIA was responsible for the death of this young woman is wrong, absurd and offensive."

Though the video appeared to show that she had been shot in the chest, Ghadiri said that the bullet was found in her head and that it was not of a type used in Iran.

"These are the methods that terrorists, the CIA and spy agencies employ," he said. "Naturally, they would like to see blood spilled in these demonstrations, so that they can use it against the Islamic Republic of Iran. This is of the common methods that the CIA employs in various countries."

But, he added, "I am not saying that now the CIA has done this. There are different groups. It could be the [work of another] intelligence service; it could be the CIA; it could be the terrorists. Anyway, there are people who employ these types of methods."

Asked about his government's imposition of restrictions on reporting by international journalists, Ghadiri blamed the reporters themselves.

"Some of the reporters and mass media do not reflect the truth," he said.

For example, he said, international news organizations have lavished coverage on demonstrations by supporters of Mir Hossein Moussavi, whom the government has said lost to the incumbent President Mahmoud Ahmadinejad by a landslide.

But those same news organizations have not shown "many, many demonstrations in favor of the winner," he said.

Further, he said, members of the international news media have failed to report on people setting banks and buses afire or attacking other people. "The only things they show are the reactions of the police," he said.

Because of restrictions on reporting in Iran, CNN has been unable to confirm many of the reports and claims relating to protests.

Ghadiri said it is only fair that security forces protect the lives and property of the Iranian people.

"If in America supporters of Mr. McCain had gotten out on the street and tried to burn the banks during the last election, do you think the police would just sit idly by and be a spectator?" he asked, referring to the GOP presidential candidate who lost the presidential vote in November to Barack Obama.

Ghadiri called on backers of Moussavi to "accept the majority's victory."

Ahmadinejad's overwhelming victory was no surprise, Ghadiri said, noting that a poll published in the United States three weeks before the June 12 elections showed Ahmadinejad with a commanding lead. "Why don't you show that?" he asked.

Ghadiri also addressed questions about the rapid reporting of the election results, which the opposition has cited as evidence that the ballots were not properly counted.
"It wasn't said that only four people counted the 40 million votes," he said. "There were tens of thousands of people in Iran who counted these votes. They declared that this is very simple."


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http://www.afpbb.com/article/politics/2615227/4303588
(AFP通信〔=フランス通信社〕)

ネダさん撃ったのは「民兵」と証言、保守派からは「BBC陰謀説」も

   2009年06月26日 16:01 発信地:ロンドン/英国

【6月26日 AFP】イラン総選挙の結果に抗議する改革派のデモを見学中に銃撃され死亡し、今や「抗議のシンボル」となっているネダ(Neda Agha-Soltan)さんを撃った人物について、現場に居合わせてネダさんを介抱したというイラン人医師が25日、革命防衛隊傘下の民兵組織「バシジ(Basij)」のメンバーだったと語った。
 
 やはり抗議デモを見物にきたというこの医師が英BBCに話したところによると、デモ隊が大通りにさしかかった時、オートバイに乗った治安部隊が群衆に向かって走ってきて催涙弾を投げるなどし、あたりは騒然となった。その中で銃声が聞こえたという。

 医師が振り返ると、1メートルほど離れた場所でネダさんが胸から血を流してぼうぜんと立っており、近くにいた人たちが駆け寄って地面に横たえた。

 現場にいた人びとは、付近にオートバイに乗ったバシジの民兵を見つけて取り押さえたところ、この民兵は「彼女を殺したかったわけではなかった」と叫んでいたという。その後、男性の処遇に困った人びとは、身分証明書を取り上げて写真を撮ったあと、男性を解放したという。 


■強硬派は責任回避に躍起

 一方、イラン強硬派は、ネダさんの死をめぐって国際的に高まっている批判の矛先を変えようと、躍起になっている。国営ファルス(Fars)通信は25日、銃を不法所持した何者かが通りで銃を乱射し、そのうちの1発がネダさんに当たったとする捜査結果を発表した。

 また、マフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領寄りのVatan Emrouz紙などは、21日に国外退去処分になったBBCのジョン・レイン(Jon Leyne)特派員が、「ドキュメンタリーの見せ場を作るために殺し屋を雇って一般人を殺害した」との批判を展開している。


(c)AFP
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http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20090623-509714.html
(共同通信/日刊スポーツ)

「民兵が故意に撃った」と婚約者証言

     [2009年6月23日10時12分]


 英BBC放送は22日、大統領選後の混乱が続くイランで、民兵による銃撃で死亡したとされ、インターネット上で映像が公開された女性について「民兵が故意に狙って撃った」とする婚約者の証言を報じた。

 死亡したのはネダ・アガソルタンさんで、婚約者がBBCの取材に応じた。映像は当局による弾圧の象徴としてイランの国内外で反響を呼んでいる。

 BBCが伝えた婚約者の話によると、アガソルタンさんは抗議活動が行われていたテヘラン中心部で、車から降りた数分後に銃撃された。抗議活動の中心からは数ブロック離れた場所だったという。

 婚約者は目撃者らの話から、アガソルタンさんを撃ったのは恐らくバシジ(人民動員軍)の民兵だと語った。

 22日に追悼式を行おうとしたが、バシジなどが不測の事態を恐れて認めなかったという。

(共同) [2009年6月23日10時12分]

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http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/090625-214600.html
(世界日報〔=統一教会のPR新聞〕)

ネダさん銃撃はMKOの仕業−イラン国営通信
「イランの天使」に当局は警戒

     (世界日報:2009/6/25 21:46)

 【カイロ24日鈴木眞吉】イラン国営通信は24日、イラン大統領選をめぐる混乱に巻き込まれて20日に銃撃を受け死亡したとされるイラン人女子学生ネダさんは、反体制派の政治組織ムジャヒディン・ハルク(イスラム人民戦士機構=MKO)により銃殺された、と報じた。

 ネダさんの婚約者は当時、英BBCペルシャ語放送やAFP通信に対し、アハマディネジャド大統領の出身母体である革命防衛隊傘下にある体制側の民兵組織バシジによって撃たれたと主張しており、ネダさんが「イランの天使」として、反体制運動の象徴となりつつあることを、イラン当局は警戒している。

 ネダさんについては、オバマ米大統領も、23日のイラン非難演説の中で言及、「この犠牲はとてつもなく痛ましいが、正義のために立ち上がる者は、歴史では常に正しい側にいる」と語っていた。

 ネダさんが路上で銃撃を受け、絶命する様子がインターネットを通じて世界中に流れたたことから、イラン当局のデモ弾圧の証拠として、当局批判の絶好の材料としても利用されていた。

2009/6/25 21:46
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http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=117077&servcode=A00§code=A00
(韓国・中央日報)

デモで銃殺されたネダさん、「自由の天使」に/イラン関連タグ ネダイランデモ

   中央日報Joins.com
   2009.06.24 12:26:53


イランのデモ事態の象徴とされている「ネダさん」が、20代の女子大生であることが確認された。

20日(現地時間)、首都テヘランで行われた反政府デモ過程で、民兵隊が撃った銃に当たって死亡した女性ネダさんは、テヘラン・アザード大学でイスラム哲学を専攻する26歳の大学生だと、ロサンゼルスタイムス(LAT)が23日、報道した。ネダさんの本名はネダ・サルレヒ・アグハ・ソルタンさんで、教授や友達と一緒にデモに参加し、犠牲となった。これまでネダさんは父親と一緒にデモに参加した16歳の少女と伝えられた。

胸に銃を受けて血だらけになった顔で死亡するネダさんの姿はユーチューブ動画などを通じて全世界に拡散し、イラン政府の強硬鎮圧に対する国際的非難を催した。ファイナンシャルタイムス(FT)は、ペルシア語ホームページ文を引用し「ネダさんはバシジ民兵隊によって射殺された」とし「女性を保護しなければならないという考えが強いイスラム国家イランで、ネダさんの死は大きな反発を引き起こしている」と伝えた。

実際にイラン人たちはフェイスブックなどにネダさんを“自由の天使”と呼んで彼女の死を哀悼する文を数えきれないほど載せている。22日、テヘランのハプテティール広場ではデモ隊がネダさんを追慕するため、黒いろうそくに緑のリボンをつけて行進した。イラン大統領選挙に出馬したメディ・カルビ元国会議長もホームページで、ネダさんは政府によって殺害された」とし「彼女は殉教者だ」と主張した。

世界の多くのネットユーザーもツイッターとフェイスブックなどに文を書き込み、イラン政府の強硬鎮圧を責めている。

イラン政府はネダさんの死に対して公式的な立場を明らかにしていない。


中央日報Joins.com
2009.06.24 12:26:53
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