31,000名の科学者が、温暖化人為説脅威説を否定 (日本語字幕) kokopon

31,000名の科学者が、温暖化人為説脅威説を否定 (日本語字幕)
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/619.html
投稿者 kokopon 日時 2009 年 12 月 18 日 20:12:04: uXlXC.2gGTbTg

> 日本語字幕がどんどん増え、世界中の動画が見やすくなってきました。
> URL保存し正月には動画の見まくりに費やすのも一興かも知れません。
> 一時停止し KeyWord を拾い検索連鎖で関連記事を拾い読みも出来ます。

YouTube - ロイ・スペンサー博士は温暖化理論の終焉を予言　(衰退し消滅と)
http://www.youtube.com/watch?v=BXbPzy9lSBk
YouTube - 9000名の博士号を含む31000名の科学者が温暖化人為説、脅威説を否定 (日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=IRub74Vi8mE

気候変動、地球温暖化の主因は二酸化炭素ＣＯ２ではありません。
気候変動の新理論＝宇宙気候学を発足させた、デンマークの宇宙物理学者ヘンリク
・スベンスマーク氏らのドキュメンタリーです。スベンスマーク氏が宇宙線と雲の
関係を提唱しはじめた１９９０年代後半から、その軌跡を追った内容となってます。

YouTube - 雲の神秘（1/5）-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽 (日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=6RsMJJEQoD0
YouTube - 雲の神秘（2/5）-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽
http://www.youtube.com/watch?v=4Co6wtEEmdE
YouTube - 雲の神秘（3/5）-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽
http://www.youtube.com/watch?v=FNlLfjz1nQs

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コメント
01. 2009年12月18日 21:25:14 二酸化炭素で地球が温暖化刷るという、二酸化炭素地球温暖化論は第二種永久機関です。二酸化炭素でも何でも、大気中の空（上）から地表（下）を温めることは不可能なのです。（熱力学第二法則）なぜなら、気圧により、空は必ず地表より温度が低いのです。（温度減率）低温で高温を温めることはできないのです。これを「熱力学第二法則」と言います。これに反するものを「第二種永久機関」といいます。もし低温で高温を温められたら、エネルギー問題は解消します。真冬に窓を全開しておけば、室内は暖房可能で、熱中症になるでしょう。そういうことです。温室効果とされる３３度Ｃの部分は、地球の「重力場」における大気全体の質量に依ります。（大気の質量効果＝ボイル・シャルルの法則）
02. 2009年12月19日 01:47:02 窒素に宇宙線が当たると、C14が生成する。Ｎ14（陽子＝7、中性子＝7）→　Ｃ14（陽子＝6、中性子＝8）膨大な大気中の窒素（空気中の割合７８％）が、宇宙線の空気シャワーで発生する中性子によってC14が生成される。・・・この炭素（C14）の挙動を国内で研究している機関はあるのでしょうか？・遊離したC14が近傍の酸素と結合しCo2が激増している・・・という仮説はいかがでしょうか？　・・・宇宙線も激増しているという前提
03. 2009年12月19日 09:02:40 太陽系の惑星には、大気があります。大気の温度は必ず地表より低い。したがって空から地表を温めること（いわゆる「温室効果」）は不可能です。熱は高いほうから低いほうへしか流れない。（熱力学第二法則）これに反するものは第二種永久機関といいます。放射平衡温度（上空）と地表の温度の差はすべての惑星にあります。これは惑星の「重力場」による気圧、つまり「大気の質量効果」（ボイル・シャルルの法則）によるのです。そういうわけで、すべての惑星で「温室効果」というのは存在できません・もちろん「温室効果ガス」というのも。重力場と、大気が無いのが「二酸化炭素地球温暖化論」といえます。
04. 2009年12月22日 09:14:46 「低炭素社会」とか「二酸化炭素削減」と言いますが、誰ひとり「ＣＯ２」を削減してるひとなどいないのが実態なのです。やってることは電気の話で、それをダミーとした「二酸化炭素デリバティブ」です。どうして削減するのにオカネがかかるのでしょうか。莫大な税金が、ロシア、中国・・などに散財されているのです。
05. 2009年12月22日 16:21:53 阿修羅ユーザーならほとんどの人が地球温暖化が意図的なデマだと理解出来るだろうが、一般の人達の多くはマスコミのデマ情報を盲信してしまっていると思う。思考停止や思考放棄の愚民が多すぎてイヤになる。
06. 2010年4月06日 13:09:49: kxxPu 一種のマジック、というか「仕掛け」があるんですよね。ＣＯ２による地球温暖化説が容易に受け入れらる背景として、酸性雨や大気汚染から有機水銀などの「公害問題」が下敷きになっている。工場の煙突から硫黄酸化物が大気に排出され、光化学スモッグの原因になる。この「公害」の問題と、ＣＯ２を要因とする地球温暖化問題が、意図的に同じベクトルで喧伝されている。そこに、かつて日本でも騒動になったオイルショック時代の「省エネ」という概念、これも「意図的に」変化させれている。本来、「省エネ」という概念は、モノを必要以上に使わない、ゴミそのものを出さない等といった「節約」の概念だったが、近年の「エコ」ブームによる「省エネ家電」などは、本来の趣旨とは異なり、大量消費の免罪符的な概念を持ち、「買い替え需要の堀り起こし」による、大量のゴミを生み出している。牛乳の紙パックやペットボトルを、水道水を大量に使用して洗浄した上でリサイクルに出します、なんてやっぱりおかしい。

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01. 2009年12月18日 21:25:14 二酸化炭素で地球が温暖化刷るという、二酸化炭素地球温暖化論は第二種永久機関です。二酸化炭素でも何でも、大気中の空（上）から地表（下）を温めることは不可能なのです。（熱力学第二法則）なぜなら、気圧により、空は必ず地表より温度が低いのです。（温度減率）低温で高温を温めることはできないのです。これを「熱力学第二法則」と言います。これに反するものを「第二種永久機関」といいます。もし低温で高温を温められたら、エネルギー問題は解消します。真冬に窓を全開しておけば、室内は暖房可能で、熱中症になるでしょう。そういうことです。温室効果とされる３３度Ｃの部分は、地球の「重力場」における大気全体の質量に依ります。（大気の質量効果＝ボイル・シャルルの法則）
02. 2009年12月19日 01:47:02 窒素に宇宙線が当たると、C14が生成する。Ｎ14（陽子＝7、中性子＝7）→　Ｃ14（陽子＝6、中性子＝8）膨大な大気中の窒素（空気中の割合７８％）が、宇宙線の空気シャワーで発生する中性子によってC14が生成される。・・・この炭素（C14）の挙動を国内で研究している機関はあるのでしょうか？・遊離したC14が近傍の酸素と結合しCo2が激増している・・・という仮説はいかがでしょうか？　・・・宇宙線も激増しているという前提
03. 2009年12月19日 09:02:40 太陽系の惑星には、大気があります。大気の温度は必ず地表より低い。したがって空から地表を温めること（いわゆる「温室効果」）は不可能です。熱は高いほうから低いほうへしか流れない。（熱力学第二法則）これに反するものは第二種永久機関といいます。放射平衡温度（上空）と地表の温度の差はすべての惑星にあります。これは惑星の「重力場」による気圧、つまり「大気の質量効果」（ボイル・シャルルの法則）によるのです。そういうわけで、すべての惑星で「温室効果」というのは存在できません・もちろん「温室効果ガス」というのも。重力場と、大気が無いのが「二酸化炭素地球温暖化論」といえます。
04. 2009年12月22日 09:14:46 「低炭素社会」とか「二酸化炭素削減」と言いますが、誰ひとり「ＣＯ２」を削減してるひとなどいないのが実態なのです。やってることは電気の話で、それをダミーとした「二酸化炭素デリバティブ」です。どうして削減するのにオカネがかかるのでしょうか。莫大な税金が、ロシア、中国・・などに散財されているのです。
05. 2009年12月22日 16:21:53 阿修羅ユーザーならほとんどの人が地球温暖化が意図的なデマだと理解出来るだろうが、一般の人達の多くはマスコミのデマ情報を盲信してしまっていると思う。思考停止や思考放棄の愚民が多すぎてイヤになる。
06. 2010年4月06日 13:09:49: kxxPu 一種のマジック、というか「仕掛け」があるんですよね。ＣＯ２による地球温暖化説が容易に受け入れらる背景として、酸性雨や大気汚染から有機水銀などの「公害問題」が下敷きになっている。工場の煙突から硫黄酸化物が大気に排出され、光化学スモッグの原因になる。この「公害」の問題と、ＣＯ２を要因とする地球温暖化問題が、意図的に同じベクトルで喧伝されている。そこに、かつて日本でも騒動になったオイルショック時代の「省エネ」という概念、これも「意図的に」変化させれている。本来、「省エネ」という概念は、モノを必要以上に使わない、ゴミそのものを出さない等といった「節約」の概念だったが、近年の「エコ」ブームによる「省エネ家電」などは、本来の趣旨とは異なり、大量消費の免罪符的な概念を持ち、「買い替え需要の堀り起こし」による、大量のゴミを生み出している。牛乳の紙パックやペットボトルを、水道水を大量に使用して洗浄した上でリサイクルに出します、なんてやっぱりおかしい。