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(回答先: 日航ジャンボ123便 五度目の岩戸閉めは日航ジャンボ123便であった。 投稿者 愉快通快 日時 2009 年 4 月 19 日 21:09:50)
長野側からの公式な登山道で容易な登山道です。他に、三国峠からの登山道もありますが、切り立った岩を通りますのでおすすめできません。
報道陣が数十キロずつのテレビカメラ、バッテリー等の荷物を持って上りました。当時群馬側からでは急峻で入山が難しかったからです。長野側はなだらかです。
ただし、あくまでも自己責任です。123便が積載していた原爆1個分のプルトニウムは消失しました。角田氏の本によればフォールアウトもありました。日航の頭にはなぜか123便の内装材の残骸があります。123便が「光った」大蛇倉山付近は123便の時にホットスポット現象で根元のみ焼け野原となっています。
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