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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1227044777
都議選の支持政党の世論調査の結果が発表されました。
daisaku_sagiさん
都議選の支持政党の世論調査の結果が発表されました。
次期衆院選の行方を占うとされる東京都議選（七月十二日投開票）について、
東京新聞は五〜七日の三日間、都内全域で第一回世論調査を行った。
有権者の投票意向をみると、都議会第二党の民主党が、第一党の自民党を１２・２ポイント差で大きく引き離した。
二〇〇五年の前回都議選のほぼ同時期の調査と比べても、民主は１１・１ポイント上昇している。
投票先を決めていない人は七割弱に上り、情勢は流動的だ。
調査は都内有権者を対象に電話で実施、千五百十四人から回答を得た。
投票に行くかどうかは、「絶対に行く」「たぶん行く」を合わせて８３・３％。
前回の７６・３％を上回るが、前回の実際の投票率は、史上二番目に低い４３・９９％だった。
投票する立候補予定者を決めている人は、「だいたい決めている」を含めて３１・３％。
「まだ決めていない」（６７・７％）「分からない」（１％）と答えた人にも、「あえて今投票するとすればどの党派」か聞いた。
その結果、民主が３２・５％、自民２０・３％、公明７・９％で、
都議会で野党的立場を取る民主が、石原慎太郎知事与党の自公の合計を上回った。
共産は４・９％、社民１・３％、生活者ネット１・１％、無所属６・４％だった。
支持政党でも民主が２１・２％で自民の１９・３％を逆転。ほかは公明７・３％、共産３・８％、社民０・８％、生活者ネット０・７％。
「支持政党なし」は４４・１％だった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009060890070757.html
創価学会が支持母体である公明党は前回都議選の世論調査の時は支持率が９％を超えていました。
今回、公明党の支持率が下落しているのは、創価学会に嫌気が差して脱会したり、脱会はしない幽霊会員が創価学会に所属はしているけど、公明党には投票しないという人が大幅に増えてきた事が要因だと考えられますか？
公明党が前回の議席を割っても聖教新聞にはいつものように「大勝利！」と掲載されて、カルトに洗脳された馬鹿な信者はそれを見て真に受けるのでしょうか？
ベストアンサーに選ばれた回答
katuhiko771さん
問題は支持政党なしは４４・１％でしょう。彼らがどう動くのか。はっきり言って流動的です。まあ公明党さんは議席関係なく政権担当をしていればいい。そんな感じです。
＞あえて今投票するとすればどの党派」か聞いた
これはあてにらならない。選挙に行く可能性は自民公明党のほうが強いからね。雨降って民主党の負けもありえる。選挙の戦いが下手なのも怖いね。それより選挙前にスキャンダルが出て爆沈にならないかな〜杉村太蔵さんが民主党から出ても面白いと思うけど
引用終わり
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天候、地震、HAAPやらの実力が試される時が近づいたようやな。台風でもぶつけてきたら大いに認めてやってもいいんやがな。
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