★阿修羅♪ > 昼休み24 > 411.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
【amazon、本当の権力者は誰か】(パシリの自公退治は予選であり、霞ヶ関調教が準決勝で、戦勝国の酔い潰しが決勝です)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak24/msg/411.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 7 月 19 日 20:45:25: 4sIKljvd9SgGs
 

908 :無党派さん:2009/07/19(日) 20:32:56 ID:tUlNhkFf
日本国の正体 政治家・官僚・メディア――本当の権力者は誰か (単行本) 長谷川 幸洋 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062950502
内容紹介 日本を本当に動かしているのは誰か、真の権力者は誰なのか――

「三権分立」「国会 は国権の最高機関」などのタテマエとはおさらば。本当のリアルな姿を知りたい
人のために、官僚組織と政権の裏側、そしてそこにビルトインされているマスメディアの実態を、実際
に体験した具体例を元に描き出す。
二言目には「財政再建」を唱える財務官僚が不況を大歓迎し、一歩裏に回ると赤字ばらまきのため
に奔走する理由、経産省の役人らが天下り先を作り出す「専務理事政策」、大手マスコミの「できる
記者」ほど役所の「ポチ」に陥りやすい構造などなど、新聞やテレビでは絶対にわからない、教科書に
は絶対に書かれない「権力の実体」が浮かび上がる。

【目次】
第1章 官僚とメディアの本当の関係
・新聞は何を報じているか・不可解な事件・霞が関の補完勢力になった新聞・転向の理由・政権を内側からみるということ

第2章 権力の実体
・政治家と官僚・「増税」をめぐるバトル・財務官僚の変わり身・福田首相の本心・事務次官等会議

第3章 政策の裏に企みあり
・「政策通」の現実・カネは国が使うべきか、国民が使うべきか・定額給付金は「ばらまき」か
・「官僚焼け太り予算」を点検する・政策立案の手法・「専務理事政策」とはなにか

第4章 記者の構造問題
・記者はなぜ官僚のポチになるのか・真実を報じる必要はない?・「特ダネ」の落とし穴・記者は道具にすぎない
・官僚にとっての記者クラブ

第5章 メディア操作を打破するために
・霞が関幻想・先入観としての「三権分立」・「政府紙幣発行問題」の顛末・記者が陥る「囚人のジレンマ」
・報道の力を取り戻すために

内容(「BOOK」データベースより)「私はかつて官僚のポチだった」政府税調委員も務めるエリート記者が本音で綴った懴悔録。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 昼休み24掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。