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(回答先: 日航ジャンボ123便 焼け野原になっている場所の炭化成分は「ダイナモンド」。燃料電池への応用に最適だ。 投稿者 愉快通快 日時 2009 年 9 月 22 日 11:12:20)
自動車で簡単な実験ですが、吸気口に種水をちょっと入れると、
排気口から大規模に水蒸気が出てきます。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/9781.jpg
この現象も大変不思議です。
水の高周波ブラウンガス化とすると、
雨や沢が燃える発光現象も容易に理解できます。
参考（ベストコリア社サイト閉鎖中？↓）
http://www.browngas.com/jap_bestkorea/k_vod.htm
>なお、御巣鷹の岩石ですが、粉石のようになっているんです。
>http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#play/uploads/5/rzKcpYpRgpU
>岩石中の水蒸気が熱せられて水蒸気爆発したとすると辻褄があいます。
>また、水蒸気が臨界温度に達して、ブラウンガスが出ていたとすると、
>御巣鷹の各種現象の辻褄があいます。
>
>
>韓国でブラウンガスの装置が盛んですが、水の高周波共振による電気分解をつかいます。
>この、高周波共振周波数付近を核で発生させるパルス電磁波兵器なのだろうと当方では見ています。
>ですから、核兵器であり電磁波兵器であるとすると、御巣鷹の諸現象は全て説明できます。
工業的には燃料電池の部材に最適な物性になるため、燃料電池への応用をするべきです。
- Re: 日航ジャンボ123便 焼け野原になっている場所の炭化成分は「ダイナモンド」。燃料電池への応用に最適だ。 愉快通快 2009/9/25 09:34:59
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