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民主党は、マニフェスト全部を食い散らかすよりも、特大ホームラン2本、完封2回を国民に見せ、安心させるべきです。
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/657.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 9 月 10 日 18:06:38: 4sIKljvd9SgGs
 


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自民党の内部にいて、この党はもうダメではないかと思っています。本当に劣化してしまっているのです。指導者がいません。
http://www.asyura2.com/09/senkyo70/msg/934.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 9 月 10 日 17:09:13: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu199.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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自民党の内部にいて、この党はもうダメではないかと思っています。本当
に劣化してしまっているのです。第一に指導者らしい指導者がいません。

2009年9月10日 木曜日

◆取材メモ/自民党再建・再生の可能性〕危機感なき自民党  9月5日 森田実
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/

自民党はどうなっているのか?ムム取材をしてみることにした。自民党の中枢部で働いている党員の某氏(とくに名を秘す)に会い、率直な意見を聞くことができた。仮にAさんとしておく。取材メモをそのまま記す(前半部分)。

【森田】自民党はなぜこんなに負けたのか、あなたの見方を話してください。

【A】ずばり言えば、危機感がなかったことです。総選挙の情勢がきびしいことはわかっていたが、みんな、最後には何とかなると思っていた。他力本願だった。森田さんは信じないかもしれませんが、本当に、皆、最後には何とかなると思っていました。

【森田】マスコミの世論調査をどうみていたのか。

【A】大多数の党員がそんなはずはないと思い込んでいた。なかには「マスコミはおかしい」「マスコミの世論調査はおわりだ」という人もいた。麻生総理が遊説に行くと多くの人が集まる。このため、総理周辺は国民は麻生総理を支持していると思い込んでいた。総理ご自身、そうだったのではないでしょうか。

【森田】いまはどうですか?

【A】まだ、あまり深刻には考えていないような気がします。「なんとかなるさ」「なるようにしかならない」「じたばたしても仕方がない」という感じです。とにかく危機感がないのです。政権を失ってしまったのにまだ与党気分です。鳩山内閣が発足して、本当に野党になるまで気づかないのかもしれません。みんな、ボンヤリしています。

【森田】本当に、総選挙で負けて野党に転落するという危機感はなかったのですか?

【A】自民党本部の空気をいえば、そんな危機感はなかったと思います。本当に危機感が強ければ、何とかしようという動きが出たと思いますが、それがなかった。繰り返しますが、みんな、本当に「なんとかなる」と考えていましたね。幹部の本部職員もこんな大変化が起こるとは思っていませんでした。(つづく)   

【森田】1970年代に何回か自民党本部へ取材に行ったことがありますが、国政選挙の時は、皆、燃えていました。当時の社会党も頑張っていましたが、活気は社会党をはるかに上回っていました。自民党本部員は全国各地の選挙区に派遣され、大奮闘していました。いまはそんな状況ではないのですか。

【A】70年代のことは知りませんが、昔の自民党とは違っていると思います。本部職員は、それぞれの部署のことしか知りません。他の部署のことはわからないのです。政党本部が企業の事務所のようになってしまっているのです。官僚化してしまっているのです。ゼネラリストがいないのです。とにかく、みんな「なんとかなるさ」です。

【森田】国会議員の場合はどうですか。外側から見ると、各分野の専門家はいるが、全体を掴んでいる政治家がほとんどいないように見えますが。

【A】総裁候補の一人といわれている石破さんにしても、党内では防衛と農業の専門家という評価です。塩崎さんも金融の専門家という評価です。全体を考える政治家がほとんど見当たらないのです。率直に言って、人材難です。

【森田】選挙戦に入ってから、自民党は民主党に対してネガティブキャンペーンを繰り返していたが、外から見ていると、自民党はここまで劣化したかと思いました。自民党内では、批判はなかったのですか。

【A】自民党候補や党員のなかに、民主党へのネガティブキャンペーンに疑問をもった人は、いたと思いますが、批判を口にできるような状況ではなかったと思います。そんなことを言っても、相手にされません。党内は、相手の悪口だけ言っていれば選挙に勝てるような気分でした。総選挙が終わったあとも、ネガティブキャンペーンが失敗したと思っている人は少ないのではないかと思います。候補者の多くは、日の丸の旗事件(鹿児島4区で、日の丸の旗二つをつなげて民主党のシンボルマークを作成したこと)と日教組攻撃ばかりやっていましたが、自民党が右翼団体のようになってしまったと見られてしまいました。大失敗でした。もっともこれすらも、多くの党員は、失敗したとは思っていないと思います。

【森田】大幹部はどうですか。

【A】自民党政権がなぜ倒れたのか、どうして自民党が負けたのか、わかっていないのではないかと思います。マスコミが悪いとか、国民はマスコミに騙されたとか、まだそんなレベルで考えている人が多いと思います。小泉政権以来、国民に向かっては「自己責任」を説きながら、自分たちは責任を他に転嫁しようとしているのです。「自民党は劣化した」と言われますが、大幹部を含めて本当に劣化してしまっているのです。安倍さん以後、オールKY(空気が読めない)です。

【森田】そんな状況では、野党になった自民党を立て直して2010年夏の参院選に駒を進めて、反撃するということはむずかしいのではないですか。

【A】私は、自民党の内部にいて、この党はもうダメではないかと思っています。本当に劣化してしまっているのです。第一に指導者らしい指導者がいません。いつまでも森さん(元首相)では自民党は立ち直らないと思います。しかし、いまの状況では、森体制がつづくのではないでしょうか。とにかく「人」がいません。いつまでも森さんと青木さん(参議院議員)がこの党の中心にいるようでは見込みはないと思います。悪いことに、自民党の将来を担う中堅幹部、若手政治家がほとんどいなくなってしまった。いつまでも、森さん、青木さん、町村さん、武部さん、中川(秀直)さんでは、国民の信頼を取り戻すことなどできません。私は、自民党が自己崩壊するのは時間の問題だと思っています。10月になれば、私もリストラされるでしょう。失業者です。これから職探しです。小泉構造改革についても、アメリカ共和党への追随についても、この党が反省することはないでしょう。国民から遊離して自滅したというのが、2009年8月30日の総選挙のすべてだったと、私は思っています。

 以上、A氏との対話の一部である。A氏の話のとおりだとすると、自民党の劣化は深刻である。自民党の実情を調べれば調べるほど、2009.8.30総選挙は、自民党の劣化、自己崩壊の結果だということが明らかになってくる。21世紀に入って、自民党は、森、小泉、安倍、福田の清和研体制でやってきた。そのあと清和研の支持を受けて麻生首相が登場した。この5年間で自民党をつぶしてしまった。この総括もやれないようでは、自民党の再生は不可能ではないかと思う。他だし、このまま自民党が自壊してしまうと、民主党一党体制になってしまう。民主党は小沢一郎氏の政党になってしまっている。そうなると、日本は一人の独裁者に支配される国になってしまう。これでいいはずはない。何とかしなければならないと思う。(この項・完)  


◆303 :闇の声:2009/09/06(日) 09:46:44 ID:M9L/1fbU 2ちゃんねる
http://www.2ch.net/2ch.html

小沢が何を考えているのか、一つにはどうやって自民党を潰すかなのだけれど
国家戦略局の機能にそのヒントがある
つまり、自民党に対しては徹底した情報統制を行い、官僚から自民党議員に対する
情報の提出さえ全て管理し、少しでも相手を利すると考えればそれを抑え込むだろう
事実上の官僚抱え込みであり、同時に鳩山内閣の閣僚さえ信用しない徹底した少数による
独裁体制だと言える
言い換えれば、鳩山の監視役が菅直人であり、閣僚に渡す情報も全て党経由であるし
閣僚は菅直人には逆らう事は出来ない・・・
事実上、鳩山の次は菅直人だと言っている様な話だ
これは、鳩山の献金問題があるのと、小沢が鳩山を本心から信用するどころか
最初から捨て駒として、例えば参院選の責任を取らせる事も含んでの総理総裁だと
考えている証左だろうと思っている

閣僚名簿は思った以上に手堅くて、サプライズもそうそう無さそうだ
あとは防衛閣僚と金融・文教関係がどうなるかだが、左派は党の中枢を
占めて表には出ずに小沢親衛隊として、統制を司る事に徹底を図るのだろうね
国家戦略局と党の中枢は、左派主導になってくるのだと思う
後はどのタイミングで、石原の命脈を絶ちに来るか・・・一つにはオリンピックを支持しないと
国会で鳩山が答弁すればその瞬間に石原はギロチン台だな
しかし・・・森と石原が水面下で繋がっているとは思わなかったね
体協連中のはしゃぎぶりはまさに低脳のなせる業で、それを輿石らが見ていないと
思っているのだろうか・・・

◆自民党が森の私党になってしまった感じがする
さらに、中川が独自のグループを作る動きを見せていて、結果的に
森の子分がそのまま自民党を動かす事になるだろうね
他の派閥は何せ金がない
政策には通じていても、金がない・・・
恐らく、森は石破を牽制して自民党から出ていく様に仕向けるだろう
最後は安倍晋三に頼る事は火を見るよりも明らかだね

◆園田や与謝野と石破はくっついて少数の政策論議的な集団となる気がする
それに最終的に谷垣や加藤紘一も加わるんだろう
尾辻もそっちに行く気がする
未確認だが、尾辻はお坊ちゃまが自民党を潰すだろうと選挙前から周囲に漏らし
大いに麻生を怒らせたそうだ

麻生は大してミスはしていない・・・むしろ、頑張った方だと思う
しかし、あの態度が全てだったね
もし、小渕並の態度を取れたら、恐らくこんな事にはならなかっただろう
「国民の皆様、私に力を貸してください」と金融危機の時に訴えかければ
良かったんだよ・・・
小渕は、自分に出来る事は頭を下げて回るだけだからと言っていたそうで
その通り、頭を下げて回った・・・
麻生はそれが出来なかった・・・その差が選挙結果になって出た気がする
もちろん、感情論だが

◆安倍は自分が何を言っているのか判らないほどの白痴だよ
第一、今回の選挙結果を顧みれば、責任の一端を感じるのが人間だ
その欠片もない・・・と言うか、言わされてるんだろうさ
保守強硬派として、靖国参拝や愛国運動を展開するから見ていてご覧なさい
熊取谷が出て来た段階で、全てはお仕舞いであれ以上は何も無い
レディ鳩山はどうなんだろうね・・・と言うか、夫婦揃って奇人変人だから
言わば捨て石捨て駒なんでしょうな・・・小沢のね
国家戦略局が全ての政策決定に関与するんだから、総理なんてお飾りだ


(私のコメント)
自民党は16日の首相指名選挙に若林両院議員総会長を指名する事に決定した。常識的に考えれば麻生総理総裁の名前を書くべきなのでしょうが、自民党議員の多くが麻生の名前を書くわけには行かないと駄々をこねて白紙投票しようと決まりかけた。しかしそれでは自民党の恥さらしになるので、若林氏に決定したらしい。

これ以外にも国会議事堂の控え室の変更にも駄々をこねてイヤダイヤダとごねていますが、総裁室も渡さないとごねている。しかし広い部屋が一つしかないのだから、308名の民主党議員の集まる控え室を渡さなければ困る事になる。おそらく自民党議員の多くが選挙に負けた事の実感が沸かないのだろう。

自民党の負けっぷりの悪さは子供じみているのですが、それだけ自民党議員に人材が払底してしまって、人格識見の高い皆から尊敬が集まるような若手の有能な議員がいないと言うことだ。選挙で誰を立候補させるかは党の重要な仕事ですが、有能な若手の人材発掘を自民党はやってこなかった。多くは世襲議員を立てるかベテラン議員をいつまでも擁立してきた。

このような事を60年近くも繰り返していれば今日の自民党のようになるわけであり、民主党も同じような問題を抱えている。今回の選挙では多くの小沢ガールズが当選しましたが、なかには国会議員としてはいかがわしい人もいるようですが、どうしてまともな人が政治の世界に入る事を拒むのだろうか? 

テレビなどで国会議員を見るにつけ人格識見の高さを感じさせる人はいません。自民党内にそのような人がいれば自然と次期総裁候補に名前が上がって来るのでしょうが、そのような人材は自民党内にはいないのだ。これは国会議員だけが悪いのではなく、それを選ぶ有権者も悪いのですが、マスコミは重要な事ほど国民に知らせようとしないから分からないのだ。

森田氏のブログで自民党職員のA氏が言っていますが、自民党はほんとうに危機感を自覚していなかったようだ。世論の動向が読めなくなり、自分のしている事がどのような反応を起こすのか分からないのだ。その為には政党はもとより多くのスタッフやマスコミや学界や国民の支持などでバックアップすべきなのですが、日本の政治が内政は官僚に丸投げし、外交防衛はアメリカに丸投げして政策を考える事をしてこなかった。

自民党議員の多くが「株式日記」を読んでくれていたのなら世の中の流れがある程度は見えたはずですが、自民党はどうして危機感を持つことが出来なかったのだろうか? もちろん口には危機を言ってはいても、ほんとうに落選するまでは自民党が野党に転落するなど信じられなかったのだろう。

早くも落選議員の中から政界から引退する人が出てきていますが、ほんとうに苦しいのはこれからやってくる。業界団体からの面会もなくなり地元からの陳情団も来なくなって、政治資金も集まらなくなる。事務所や秘書の費用もかかるし、自民党からの支援も無いだろう。僅かな個人献金を集める為に頭を下げに回っても集まる献金は僅かだ。そして4年間我慢して選挙に出ても地元の現職議員に選挙地盤が切り崩されて落選するだろう。

自民党が再生できる見込みはほとんど無いだろう。出来るのなら参議院選挙で大敗した時点で、どこが悪かったのかを反省して衆院選に備えて改革されていたはずだ。ところが三分の二の議席に甘えてしまって反省してこなかった。小泉内閣の時点で自民党は延命装置で何とか生き延びてきただけで、自民党の寿命は1993年の時点で終わっていた。

自民党はCIAとヤクザによって作られた政党であり、冷戦の崩壊で反共の自民党は使命が終わっていたのだ。ソ連の脅威がなくなった以上は日米安保も見直すべきだろうし、アメリカも日本に対して露骨な内政干渉してきて国益を奪おうとするだろう。それに対して自民党では対応が出来ないのであり、今回の民主党政権では日米関係が大きく見直されるようになるだろう。そうでなければ民主党の意味がない。

今回の選挙では自民党はフルダヌキが生き残った反面では、多くの中堅若手が落選した。公明党や後援会などの組織票に頼りすぎて投票率が高くなると浮動票が集められなくなり落選する。フルダヌキは比例で復活当選して戻ってきましたが、これでは自民党の再生は無い。

森喜朗にしても中川秀直にしても武部勤にしてもヤクザが国会議員バッチを付けているようなもので、これでは中堅若手の改革が出来るはずがない。石川県や広島県や北海道の有権者を恨むわけではないのですが、どうして彼らに投票するのだろうか? 大都市では公明党の太田代表を落選させたし、福岡では山崎拓を落選させた。

民主党がこれからなすべきことは、パンドラの箱を開ける事であり、自民党と霞ヶ関の利権を打ち壊す事だ。そうしなければ政権交代の意味がないことであり、4年後にはまた野党に転落するだろう。アメリカだって黙ってはいないだろうしマスコミを使って民主党を引き摺り下ろすだろう。


◆ 民主党新政権に期待すること 9月2日 藤原雄一郎
http://d.hatena.ne.jp/fujiwaray/20090902

選挙前は民主党の「負の側面」ばかりを強調してきました。でも民主党の圧勝で新政権誕生となったからには、これからは新政権に期待することを書いてみたいと思います。すでにマスコミには予想されたように、新政権の不安を煽る記事が出つつありますが、あまりこのようなマスコミ戦術に惑わされることのないように注意すべきだと思います。

まず新政権は「あれもこれも」を捨てて一点集中で行くべきだと思います。一番に力を注ぐべきは「官僚支配からの脱却」です。官僚の力の源泉は当然のことながら「人事とお金(予算)」です。この権力の根源に対して新政権は敢然と挑むべきだと思います。

手始めは今年度の補正予算の徹底見直しと配分変更です。民主党が宣言していることで、時間的に見て、一番最初に手をつけなければならないことです。大阪府の橋下知事を思い出してください。当選したときは年度予算の大枠が決まり、訂正は不可能だと思われました。それを「時間が無いから来年」と諦めることなく、当面の暫定予算を決めて時間をかせぎ、公約に近い、年度予算の費用削減に成功しました。

早くも「補正予算の配分変更は時間的に難しいからとにかく、一部予算凍結でお茶を濁そう」との動きが出ていますが、もしそうなら、補正予算の配分変更など言い出してはいけません。「来年度予算に全力投球」と宣言すれば良いのです。とにかく当面は重点を絞り、あれもこれもではなく「言ったことは実行」あるのみです。

消費者庁も民主党の反対にもかかわらず誕生し、その人事に民主党は異をとなえています。異をとなえ見直しにまで言及したのなら、必ず更迭しなければなりません。その決心がなければ「見直し」など言ってはいけません。

とにかく最初が肝心です。人事と予算で、まず先制パンチを霞ヶ関に与えなければ、後はヨロヨロになってしまいます。そして当事者の官僚はもとより、マスコミは手ぐすね引いて「お手並み拝見」です。最初に躓けば「それ見たことか」の大合唱で新政権を揺さぶること必死です。

ですから新政権は「出来ること」「出来ないこと」を的確に見極めて、最初の霞ヶ関との戦闘項目を、しかも必ず勝つことが出来る項目を明確に宣言し、必ず成功させることです。「あれもこれも」と数多く並べ立ててはいけません。優先順位を明確にして「今はこれに集中」と宣言すべきです。

自民党時代、特に麻生総理の「言葉の軽さ」を思い出してください。「言ったことは必ずやる」のが当面の最重要項目です。とにかくバラ色のマニュフェストのバラマキを全部やろうとして失敗するのではなく、当面の重要項目を絞り込み、「新政権は有言実行内閣」だということを国民に示すことです。

 

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