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【朝日「アンチ勝間和代」香山リカ】(勝間の正体は、ソフト竹中であり、嫌味なく撃退できる彼女は貴重な存在です)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/668.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 9 月 10 日 20:36:15: 4sIKljvd9SgGs
 

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【コラム】「アンチ勝間和代」…ベストセラーになった香山リカの現代社会批判本 [09/09/06]
1 :きのこ記者φ ★:2009/09/10(木) 15:29:16 ID:???
本書に書かれていることの大半は「小泉改革が日本をダメにした」「勝ち負けを重視しすぎ」といった、
ワイドショーのようにわかりやすく、かつ古くさい現代社会批判である。

だがこの本の唯一新しい点は「アンチ勝間」だ。表紙の帯には大きく「〈勝間和代〉を目指さない。」と銘打たれ、
本文中でも最終章をまるまる割いて、経済評論家・勝間和代氏の自己啓発本への批判が展開されている。

現代の日本は過酷だ。終身雇用制と年功序列に守られなくなった若者たちは、自分でキャリアパスを組み立て、
コミュニケーション能力を高め、専門知識も身につけなければならない。
そうしなければ脱落してしまうという不安感が彼らを覆っているからだ。
自己啓発クイーンこと勝間氏の本が読まれるのも、そういう背景がある。

著者は「競争に参加できない、あるいは脱落した人たちの存在を、勝間氏のような『努力、競争、成功』を
掲げている人はどう考えているのだろう」と指弾し、
「ふつうにがんばって、しがみつかずにこだわらずに自分のペースで生きていけば」いいと説く。

普通の人には不可能とも思われる自己啓発メソッドを提案する勝間氏の本は、
たしかに若者たちに対して「頑張れば自分も成功者になれる」という幻想をまき散らしているだけかもしれない。
しかしだからといって、著者のいうように「しがみつかずにこだわらずに自分のペースで生きていく」ことが
この時代において可能なのかどうかといえば、それも結局はそういうことができる基盤を持っている人だけに
可能であって、勝間氏の本と同じように幻想にすぎないのではないかと思う。

どちらの振り幅にしても、幻想にすがりつきたくなる人が世の中にはたくさんいる。
そういう事実を、この本もやはり勝間本と同じようにベストセラーになっていることが指し示している。

http://book.asahi.com/bestseller/TKY200909090145.html


 

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