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【alternative、北朝鮮のウラン鉱山開発利権】(米国カイダと北朝鮮カイダが繋がっている前提で日本は動くべきです)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak28/msg/266.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 9 月 30 日 15:47:16: 4sIKljvd9SgGs
 

http://alternativereport1.seesaa.net/article/127186676.html
2009年09月04日
米国のイラン攻撃の真の目的は日本攻撃

*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。


本日配信開始。


「中国軍テロ部隊の大規模再編成」

申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。

 アメリカが、イランの核問題で強硬な態度に出る理由の1つに、

日本が、イランで持つアザガデン油田の開発権益の一部を、

アメリカに「よこせ」と言う、利権抗争が存在する。

ウラン鉱山開発利権を米国に開放した北朝鮮には、

アメリカが、強硬姿勢を取らず、日本の拉致被害者問題を放置しているのも、

北朝鮮のウラン鉱山開発利権と「同盟国=日本とを、トレードに出した」事に拠っている。

つまり、アメリカは資源利権のため、日本を「売った」事になる。

イラン問題での、アメリカにとっての「テーマ」は、

イランの核兵器ではなく、アザガデン油田の利権を持つ「日本が、本当の敵国」でもある、と言う事である。

国際政治の現実は利権争奪戦争であり、

「万人の万人に対する闘争、殺し合い」、が国際社会と言うものである。

現代世界では、

最も信頼できる同盟国に裏切られる事は、空気を吸わなければ人間が生きて行けない事と全く同様の、極く当たり前の「常識的・日常行為」である。

最も信頼できる同盟国に裏切られた場合に、「手の施しようが無い」状態になっている事が、

最も、日本の存亡・生き残りにとって、危険である。

最も信頼できる同盟国に裏切られた場合に、平然と、にこやかに微笑み、

セカンド・プラン、サード・プランが自動的に発動するように仕掛け・準備しておく事が、

最低限の戦略である。


 

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