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【共同、駐日大使、大統領の被爆地訪問の可能性に含み】(仮にオバマに打算や下心があったとしても実現したら画期的です)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak29/msg/285.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 10 月 13 日 20:14:52: 4sIKljvd9SgGs
 

2009/10/13(火) 20:01:57 ID:vo+mkvZG
米国のルース駐日大使は13日、都内の大使公邸で共同通信と会見し、
今月四日に被爆地広島を訪れた体験を踏まえ、来年以降のオバマ大統領による被爆地訪問の是非について、近く大統領本人に自身の見解を伝達したいとの立場を表明した。

大使は自身の広島訪問について「深く感動した」と強調。
オバマ氏の訪問については「最終的には大統領が決断する」とする一方で、「大統領は核軍縮や核不拡散の目標に深く関与している」とも述べ、「核なき世界」を提唱する大統領の被爆地訪問の可能性に含みを持たせた。

 また広島、長崎両市による2020年の五輪招致表明に関し「素晴らしいことだ。両市長の努力を称賛したい」と述べた。

 来月訪日するオバマ大統領が今回、被爆地を訪問する予定はないが、アジア太平洋経済協力会議(APEC)が横浜で開かれる来年秋など、比較的長い滞在期間を利用した訪問実現に期待感が出ている。
核廃絶構想が評価された大統領のノーベル平和賞受賞決定も“追い風”となって、被爆地訪問を求める日本の国内世論が今後高まりそうだ。

 大使は着任早々、広島を訪れた理由について「私の考え方を大統領に提示するに当たり、原爆資料館などを見学し、私自身が目撃者になることが重要だと考えた」と言明。
自分の両親がちょうど来日し、日本にいる長男とともに「親子3世代」で広島に行き、被爆体験を「共有する機会」にしたかったと語った。

 その上で「私と家族にとって感動的な経験だった」と述べ、被爆地への共感を繰り返し表明した。

以下、ソース
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101301000680.html


 

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