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(回答先: 日航ジャンボ123便 核物質が挟んであって自己発熱する核ミサイルの破片。このような民間機に対する地獄を繰り返してはならな 投稿者 愉快通快 日時 2009 年 10 月 12 日 16:56:30)
埼玉・群馬・長野県境三国山に連なる長野・群馬県境「蟻ガ峠」上空で一瞬白く光り核兵器が、ＪＡＬ１２３便に対して炸裂したと推測すれば、
①乗客・乗員が核兵器の超高熱線と衝撃波、放射線により被爆死した。
②生存者にも、放射線症後遺症の恐れがある。
③救助・捜索・報道活動等に献身的に従事した自衛官、警察官、消防署員、消防団、報道関係者、地元住民、医療関係者、事故調査関係者、米軍関係者等で二次被曝症状が発生していないのか。
④検視、確認作業等に献身的に従事したご遺族、医師、歯科医師、看護師、自衛官、警察官、事故調査関係者、地元住民等で二次被曝症状が発生していないのか。
⑤上記の方々の被曝症状等健康被害調査、近隣農作物・林業・土壌や河川の核汚染調査と、核汚染被害補償問題の解決が求められる。
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