| よいところに気がつきましたね。 簡単なことですよ。捏造されいるボイスレコーダに初めから証拠価値はありませんから。 皆さんはボイスレコーダ発表の経緯をご存知ですか?次の点をよくお考えになってください。 (1)国際規約上ボイスレコーダーの公表義務はない (2)現在流布しているボイスレコーダーは匿名の人物によりマスコミに配られた(2000年) (3)マスコミは充分な裏を取らずこのテープを放映(2000年) (4)匿名テープの鑑定を依頼されたのは藤田日出男氏(日航パイロット) (5)藤田氏は匿名テープのマスコミ配布前直近に、日航運行部長から「内密で機長のご家族だけに」という条件で、同一内容のテープを聞かされている 特に(4),(5)は話が出来過ぎですね。事故発生15年後の突然の発表・・・・まずは、'証拠'と呼ばれているものの真偽を確かめることからやり直してみてください。 この他、確認は取れてませんが、専門家から編集痕の存在も指摘されています。また、声紋合成技術自体は2000年以前には確実に存在。現在は市販のパソコンと無料ソフトでも合成できます。 (新)日本の黒い霧 管理者 NULL IMAGO より 2009/11/20 22:40 |