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「クライメートゲート事件」続報・科学にとって「査読」とは何か (国立環境研究所・地球環境研究センター 江守室長)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/332.html
投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 12 月 28 日 19:18:59: mY9T/8MdR98ug
 

http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000024122009

 こんにちは、国立環境研究所の江守正多です。歴史的なCOP15が終わりましたが、そのことはいろんな人が解説するでしょうから、僕はいわゆる「クライメートゲート事件」に関係したことを引き続き書きたいと思います。今回は、この事件が投げかけた問題の1つと思われる、科学における「査読」の意味に焦点をあててみます。

 前回書いたとおり、英国イーストアングリア大学の研究者の電子メールなどが大量にインターネット上に流出し、その内容の一部が問題になっています。これが一部で「クライメートゲート事件」とよばれているものです。

 まず、僕は大量のメールなどを全部調べたわけではありませんので(他人のメールを調べる趣味もありませんので)、現時点で確定的なことは言えません。この問題については大学に独立評価委員会が設置されて調査が進められているようですので、その結論を待つべきでしょう。

 しかし、世間でこの問題が取り上げられるときに十分に理解されていないと思われる点がいくつかありますので、それを補足することは僕に現時点でできることです。

 問題になっていることの1つは、研究者らが過去1000年の北半球の気温変化のグラフを描く際に、木の年輪などから復元された過去の気温と、近年の温度計のデータをつなぐ部分で、恣意的なデータ操作をしていたという疑いです。

 具体的には、年輪により復元された気温は1960年以降の気温が下がってしまい、実際の気温上昇と合わないので、その「下がる」部分のデータを「隠した」と言われています。

 しかし、あまり知られていないようですが、年輪のデータが「下がる」ことは、秘密でもなんでもありません。このことは、問題のグラフを作成した研究者の1人であるキース・ブリファ(イーストアングリア大学気候研究ユニット副所長)自身により、1998年に発表された論文で堂々と論じられています。

 問題のメールが書かれたのは1999年です。彼らは、年輪のデータが1960年以降は温度計のデータと合わないこと、つまり、その期間のデータは使えないことを既に科学的知識として知っていて、それ以前の期間のみのデータを使ってグラフを描いたわけです。

 そうしてできあがった問題のグラフがこれ( 図1 )です。

 このグラフの残念な点は、1960年ごろまでの年輪のデータとそれ以降の温度計のデータを、なめらかに一本の線でつなげて描いてしまっていることです。一般の読者へのわかりやすさのためにこのようにしたのかもしれませんが、これをなめらかにつなぐためには、「人工的な」データの処理が必要だったでしょう。そのことが批判されるのはある意味で仕方がありません。

 しかし、言ってみればこれは図の描き方だけの問題であり、このグラフの持つ科学的な情報に影響を与えるものではありません。1960年までは年輪のデータと温度計のデータは沿って変化しており、その部分で両者のデータを合わせているのですから、温度計のデータを恣意的に高くみえるようにつなぐこともできません。

 なお、このグラフは2000年に発表されたWMO(世界気象機関)の報告書に掲載されたものであり、IPCCの報告書に掲載されたものではありません。2001年や2007年のIPCC評価報告書に掲載された同様の図は、温度計のデータは復元されたデータと区別されて、きちんと別の色の線で描かれています。

 さて、この話で1つ重要な点は、ブリファが「査読付き論文」で、年輪の気温が下がることを発表していたことです。

 ここで、「査読」について馴染みのない読者のために若干の説明をしておきたいと思います。研究者が研究結果を論文として学術雑誌に発表する際には、通常2〜3人の別の専門家(査読者)が匿名で論文の審査をします。これを論文の査読といいます。査読においては、論文の書き方に不備はないか、論理展開や計算などが間違っていないか、過去の関連研究をきちんと踏まえているか、新しい重要な知見が書かれているか、などの観点から、査読者が論文を評価します。学術雑誌の編集委員会は、この査読の結果を参考にして、論文を雑誌に掲載するかどうかを決めます。

科学者も人間、査読巡るトラブルも

 僕自身も日本気象学会の英文誌の編集委員を何年かしていたことがあるので経験としてわかりますが、編集委員会は、間違いのない、質の良い論文を掲載するために、注意深く査読者を選び、査読結果を吟味して掲載の可否を判断するものです。

 もちろん、査読を経た知見が絶対的に正しいわけではなく、査読を経た知見同士の間で科学的な議論がさらに展開されます。つまり、査読を通ることはある知見が科学的に正しいための必要条件であり、十分条件ではないということです。また、科学者も人間ですから、査読をめぐってはいろいろなトラブルもありえます。たとえば、査読者は、自分と親しい研究者の論文を甘く評価したり、逆にライバルの論文は必要以上に厳しく評価したり、あるいは査読をした論文のアイデアを盗んでしまうこともあるかもしれません。そして、めったにないことですが、数年前に問題になったES細胞論文ねつ造事件のように、論文の著者が意図的に査読者をだますような行為もありえないことではないでしょう。

 こういった問題を抱えながらも、査読は研究者の共同体が科学的議論の質を保つ上で必要不可欠と認識され続けており、およそ350年前にヨーロッパで学術雑誌の原型が産まれてから、今までずっと機能し続けているシステムなのです。

 クライメートゲート事件で問題になっていることの1つとして、主流研究者がセクト化して、懐疑的な論文の締め出しを図っていたのではないかという疑いがあります。たとえば、主流研究者による過去1000年の気温の復元(いわゆる「ホッケースティック曲線」=図2)に対して批判的ないくつかの論文が査読を通って学術雑誌に掲載されました。これに対して、ある主流研究者が「査読付き論文の定義を変える必要があったとしても」これらの論文をIPCC報告書で引用しない、とメールに書いていたそうです。

 これはどういうことかというと、IPCC報告書では、基本的に査読を経た学術論文のみに基づいて、それらを引用する形で、現時点での温暖化に関する科学的知見の総合的な評価を行います(まれに、地域的なデータなどを参照する必要がある際に、査読されていない報告書などを引用することも許されています)。主流に対して批判的な論文も、査読を通っていれば、IPCC報告書に引用される資格があることになります。しかし、ある主流研究者は、それらを引用するのを嫌がったというわけです。

 これについては、論文の内容を吟味した上で引用に値しないと評価した結果かもしれませんし、だとすると気持ちはわからないでもありません。しかし、一般的にいって、このような排他的な態度は批判されても仕方がないでしょう。

 ただし、この話には続きがあります。これらの批判的な論文は、結果的にはIPCC報告書に引用されたのです。実は、IPCCの報告書の原稿自体も、世界中の専門家と政府担当者から、合計3回の査読を経て作成されます。そして、少なくとも温暖化の科学に関する部分(第1作業部会)に関しては、すべての査読コメントとその1つ1つに対する執筆者の応答が、インターネット上に公開されています。つまり、これまでもIPCCは相当程度に自覚的に、評価の過程を透明にすることに努力しているということです。そのせいかどうかはわかりませんが、主流に対して批判的な論文も、必要なものは引用されています。ここからもわかるように、一部の研究者が恣意的にIPCC報告書の内容を大きく変えることは不可能でしょう。

 一般的にいって、われわれは世の中に出回る膨大な科学的情報の中から、信用できるものとそうでないものをより分けなければなりません。すべての原論文や元データを調べた上で納得するのが一番確実かもしれませんが、あらゆるテーマについてこれをやるには時間がいくらあっても足りません。

 そこで現実的には、多くの場合、「この文献は信用しよう」と判断して、原典をたどって調べる作業をどこかで打ち切っていると思います。

情報・データの信頼性確保、「査読」が補完的役割

 この判断の際に役に立ってくるのが「査読」です。査読を受けた文献は、別の専門家がよく読んで一通りチェックが済んでいるので、信用できる可能性が高いと考えられます。査読を受けた文献を引用して書かれた文献がそれ自身査読を受けることで、信用できる可能性が高い情報を集約することができます。IPCCの報告書もこれにあたります。

 専門家であってもIPCCの報告書を全部詳しく読んだ人は少ないと思います。それにもかかわらず、多くの専門家はIPCCの内容を信用しています。これには「査読」というプロセスへの信用が大きく寄与しているといえるでしょう。

 最後に、僕自身がこのような解説を書くときにも、文献を調べる作業を自分の判断によりどこかで打ち切っています。その結果、もしもその判断が間違っていて、間違った内容の解説をしてしまったとしたら、その責任は自分にあると思っています。

 いわゆる「懐疑論」を語る方々にも、そのような責任をしっかりと感じて頂きたいものだと思います。

 2009年ももうすぐ終わりです。新年を迎えるにあたり、読者のみなさんも、ご自身の信用している温暖化に関する科学的な情報を、情報源の信頼性をご自身の責任で判断するという観点から、今一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

 では、今回はこんなところで。

 

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コメント
 
01. metola 2009年12月29日 01:03:38: XbEFO1BzdtcZo
ま、査読つきか否かの問題は、どーでもいいんだがな。単に正しいか、間違いか、それが問題で、
よく査読でパスしたねっていう低レベルな議論の上に、「温暖化人為説」が築かれていて、いまだにこの開いた大穴を埋める論文を見たことがないだけの話で。
あんまりチープな(物理科の学生がやったら留年するような)議論で満足しているから「主流研究者がセクト化して、懐疑的な論文の締め出しを図っていたのではないか」と疑わざるを得ないんでしょ。

02. 2009年12月29日 01:37:22
>>1
>単に正しいか、間違いか、それが問題で

アホカ?それを誰が判断するのか。てめーの脳で判断できると思ったら大間違いだよ。どこまでうぬぼれてるんだかね。足りない頭でせいぜい疑っておけ。
温暖化懐疑論なぞ、それこそ「チープな」独善論理による査読に耐えない代物に過ぎない。槌田敦は日本気象学会を、自分の論文が査読によりリジェクトされたというので訴訟に訴えるという前代未聞の恥ずべき行為に及んだが、これが温暖化懐疑論者のレベルだ。少しはその恥の意味でも考えてみろ。


03. metola 2009年12月29日 06:11:35: XbEFO1BzdtcZo
前代未聞?
よくある話だw

04. 2009年12月29日 10:07:00
IPCCの気温予測は外れています
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c1120e71b9c5fc04ffe43ea7ac61fa46

05. 2009年12月30日 01:29:26
地球温暖化"人為説"発祥の地、イギリスの国民党の方が、地球温暖化はグローバリスト(※投稿者補足 世界政府、世界統一通貨による国を越えた世界管理を望むエスタブリッシュメント。いわゆるCFRやビルダーバーグメンバーやロスチャイルド財閥など)による策略であると公言しています。

イギリス国民党、Nick Griffin氏による2009年11月24日、ヨーロッパ議会での主張です。
http://www.youtube.com/watch?v=aLUjoe2TD88

グローバリストは長年世界政府と世界統一通貨により全世界を優生学をベースに管理支配しようとしているようです。
これは当方の勝手な憶測ではなく、民間銀行カルテルであるFRB連銀廃止を主張する米共和党のロンポール議員も認めています。

"世界政府か自由か"
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-320.html

フィナンシャルタイムズによる世界政府待望論

"And now for a world government" By Gideon Rachman
Published: December 8 2008 19:13 | Last updated: December 8 2008 19:13

http://www.ft.com/cms/s/0/7a03e5b6-c541-11dd-b516-000077b07658.html?nclick_check=1

<ビルダーバーグ会議のアジェンダは世界政府>
http://breadbasketissues.seesaa.net/article/117323489.html



「陰謀論」ではなく、これはイデオロギー(信念・理念・主義・思想)の戦いなのです。by ロンポール
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-43.html

「CFR(外交問題評議会)は存在します。
Trilateral Commission(三極委員会)も存在します。
「陰謀論」とのことですが、そうではなくて、これはイデオロギー(信念・理念・主義・思想)の戦いなのです。
グローバリズムを信奉する人もいれば、私たちのように国家の独立主権に価値を置く者もいるのです。」

"Ron Paul asked about NWO and One World Government"
http://www.youtube.com/watch?v=dW8iICBkLYs

ロンポール;The answer is "Yes".
http://www.propagandamatrix.com/260903ronpaul.html



アメリカで精力的に活動しているジャーナリストアレックスジョーンズ氏も主張しています。
アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版(01/10)
ttp://www.youtube.com/user/bumnumbum#p/u/22/JhbhqEJ901Y

bumnumbumさんの翻訳よるアレックスのラジオ番組です。全動画見ることをオススメします。

「国際金融資本家の歴史」
http://www.youtube.com/watch?v=lyMC3V2f2pI

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い」

つまり科学者も研究費が欲しいので、通貨発行権を持つ組織やそれに関わる企業や政府に従うということです。
ですから通貨発行権を持つグローバリストが温暖化していると言えば、温暖化し、寒冷化していると言えば寒冷化するのです。

宇野正美1989年講演 (13/14)全パート必見です。

"民間銀行群である連銀とそのビジネスモデルについて"
http://www.youtube.com/watch?v=koE-IlnXUj8

裏打ちの無い単なる「紙切れ」で政府、大統領、国民を支配できるわけです。そして彼らは次にCO2温暖化説を持ち出し空気に価格をつけて世界支配をするということです。彼らのやり口はいつも同じです。フラクタル思考で物事を見れば分かります。

"麻薬ビジネスについて" そしてそのビジネスに日本人の資産が使われています。
http://www.youtube.com/watch?v=9ttLt_6xz8Y

"アメリカと日本の経済関係" 
アメリカに投資したお金はもはや返ってこないでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=o04ntAi4uAM
http://www.youtube.com/watch?v=j8NsBZcgr98

宇野氏やロンポール氏の主張を信じられない人はこれはどうでしょうか?

民主党議員による民間銀行FRBについての国会質問
http://www.youtube.com/watch?v=5iu4DhOu8fA

NY連銀の最大株主はJPモルガンです。



クライメートゲートの件ですが、今回明るみになったデータは、ここhttp://wattsupwiththat.com/や、ここhttp://climateaudit.org/、ここでもhttp://joannenova.com.au/分析が行われている。非常に参考になります。

「トリック」を使わない地球の平均気温はこうだそうだ。http://joannenova.com.au/2009/12/fraudulent-hockey-sticks-and-hidden-data/

中世温暖期は、今より二酸化炭素が少ない状態で暖かい事が41ヶ国、442の研究施設が752名の研究者によって判明しようだ。グラフを見ると長期傾向では寒冷化へ向かうという丸山茂徳氏などの説が優勢であることが証明されるかもしれません。

今度温暖化論者は「寒冷化大変だ説」に「チェンジ」するかもしれません。すでに「寒冷化大変だ説」から「温暖化大変だ説」に変わった研究者は数多くいらっしゃるようですが。

「スケプティックハンドブック」温暖化論疑問者向けハンドブックを紹介します。
http://joannenova.com.au/global-warming/ 日本語版あり。

これを見て少し冷静に考えた方がいいと思います。

大体CO2は植物が光合成をするための必須要素です。つまり動物も人間も炭素をベースに生きているということです。それを悪玉にし本当に規制していいのか?と思います。さらに長期でみるとCO2濃度はずっと減少し続けています。

また人間も含めて自然は互いに依存し合って生きています。ですから一部のものを「悪」としてつるし揚げて「何かせよ!」というのはいかがなものかと思います。
自然は非線形でカオティックな振る舞いをします。それを線形をベースにする科学で論じること自体無理があります。

もっと言えば情報空間では「ゲーデルの不完全性定理」により無矛盾な理論でも自己の無矛盾性をその理論で証明できないことが分かり、誰もが知覚認識できる物理空間でも「ハイゼンベルグの不確定性原理」により常に「不確実性」が内在してます。このような量子論により物事は”確率的”にしか把握できない。

量子論を詳しく知りたい方はこのサイトがオススメです。http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/gakuFrame.html

そしてその確率の話ですが、確率ゆうsの精度を上げようと計算式に「変数」を増やせば増やす(つまり様々な物事や現象を考慮に入れる)ほど結果はカオス(デタラメ)になる。それをベースにした「シュミレーション」など当たるわけがない。逆に言えば精度の悪いシュミレーションとは「特定の望む結果」がでるということです。

確立統計の世界では予測計算は「特定の結果が欲しい」のでカオスになる寸前でやめます。つまりカオスになればサイコロを振るのと同じになるからです。つまり「予測計算」はサイコロと同じなわけで、これがバレたら確率屋は店じまいになる。

ですから常に私達の行っていることは完璧に向かうほど「自己矛盾」に行き着くように出来ています。これは「不確実性」でこの世界が成り立っているからそうなるのです。
(余談ですが全知全能の神が居るならば、神でさえ自己矛盾をはらんでいることになるのです。)

つまり「創造性」とは「不確実性」をベースにしています。

完璧なものごとが生まれれば私達の生きる意義がなくなります。なぜなら完璧なものは完璧なので何もする必要性がないからです。

「人為的CO2地球温暖化説」が完璧なものであれば、こんな議論にもなりませんし、
極論ですが、創造性をベースにする人間が生きることをやめるか、その人間を人工的に削減するか、文明生活を諦めるしか方法がありません。

では誰が削減対象になってもらい、誰が創造すること諦めてもらい、誰が文明生活をやめてもらうことを決定するのでしょうか?

誰も出来ませんが、過去にそれを行った歴史があります。それが上記のアレックスジョーンズ氏のラジオでも語れらた「優生学主義」に基づく民族浄化政策や選民思想の宗教政策です。

ですから「人為的CO2地球温暖化説」が完璧なのだから、何かせよ!と言うのは創造性を否定し、さらに人口削減を肯定することになり人間性を失う優生学主義に基づいた危ないイデオロギーであると思います。

CO2を削減し温暖化を回避すること(当方は必要のない政策と思っています)と限りあるエネルギー問題を解決するのは別問題です。

ここをしっかり分けて考えて対策をとらないといけないと思います。

最後に「創造性」をベースに人間が存在しているのですから、温暖化問題にしろ、寒冷化問題にしろ、エネルギー問題にしろ、貧困問題、食料問題なども「創造」によってこれらの問題は解決できるように出来ています。

何かを規制して削減するというよりは、創造性によって新しい発想で乗り越えたり、順応するほうがよっぽど良いと思います。


06. 2009年12月30日 12:16:00
学術論文をジャーナルに投稿レフェリーによる査読を経るって普通でしょう。
投稿するとアクセプトしてもらえるかどうか心配で心配で。
 さて、論文査読の信頼性云々を論議していたワケではありません。
データによる将来予測が信頼に足るものか。
この程度の変動は過去の地球の歴史の中で屡々あったことでないのか。
生物の変容を見れば気候変動にともない食物の量が変動、淘汰が働く。
自然の変動と人類の活動による変動
どちらがどれだけ気候変動に寄与しているのか。係数の値、それを得た過程
重回帰分析による判断を下す場合には不可欠

近年の温暖化を肯定した上で
過去1000年のデータを見ても顕著な変動がある。
それほど変化に対し正確に反応するのか。計測上の精密さの限界はどうか。1000年前の実測した方を知らないのでここはとても大事、かつ疑わしい。
ここ400年のデータは特に怪しい。スカスカで振幅が小さい。


07. 2009年12月30日 17:06:55
05さん

リンク大変参考になりました。ありがとうございます。


08. 2009年12月30日 22:39:45
なぜ現在のデータは使えないのに過去のデータは使えるんでしょうか? 

結局は観測点の都市部への集中や、恣意的なデータのピックアップによって温度計のデータは都合よく作られているんでしょうね。

根本的な問題ですが、温暖化を問題とする方は「急激な温暖化で地球環境のバランスが崩れることによって寒冷化が引き起こる」のを恐れているのでしょうか?

温暖化した場合、地球の食物生産高は上昇しますので人類にとっては望むべき事のはずです。 寒冷化した場合確実に生存できる人類の数は減少します。


09. 2010年1月01日 17:17:23

人為CO2説推進派のフィル・ジョーンズ博士が、
特定のメールを削除するように指示したというのは何を意味しているのでしょうね?w

10. 2010年1月04日 18:38:52
東京工業大学大学院理工学研究科理学研究流動機構のページ
http://www.ircs.titech.ac.jp/research/index.html
でも、プロジェクト研究1として、

本プロジェクトでは地球環境変動について、IPCC予測とはまるで異なる可能性を検討する。

という研究をしている。そこには、

人類は大気中に毎年約1ppmのCO2を排出している。これは地球の温度を約0.004℃上昇させる値にすぎない。果たしてIPCCが予測するような急激な温度上昇を招くのか?

とも書いてある。


11. 2010年1月13日 11:13:31
05さんへ、
とても参考になりました。この板は、狂信的な方が投稿していて”視野”が狭いですね。05さんのように大所の視点でこの問題を議論できていないのが、残念に思っていました。
こういうことを書くと、また”狂信的”コメンテータから、品の無いお叱りを受けるのでしょうね。
そう言う方は、宗教板に投稿して欲しいです。ホント

12. 2010年1月15日 20:25:31
この図は、「地球温暖化」の証拠としてIPCC第三次評価報告書他、よく出されているものだが、鉱山技術者のをパクって捏造というもので大騒ぎになっているようです。

この図は、もちろん直接測定でもない単なる推定値に過ぎないのだが、基本的に、肝心の「温度」がどこを見ても不明(温度がない。)という考えられないもの。

「偏差」しかない欠陥品なのです。「0.0」が何度なのか。−18℃なのか、0℃なのか、15℃なのか、20℃なのか、30℃なのか肝心の温度が欠落している。

さらに言えば、未だかって人類は「地球の平均気温」の長期データなど誰一人持ち得ていないのです。そのことを、IPCCをはじめこの機会に知るべきです。

「地球の平均気温」(上空)は人工衛星でしか測定できないのです。以下・・


☆《地球の平均気温》

「“地球”の平均気温」とは、“地球の表面”つまり“放射平衡点”における平均気温で−18℃@5500m(500hP)。之は太陽放射〈太陽定数〉に拠る地球の受け得る最高可能温度でもあります。

なお、人工衛星で測った地表を含む地球の平均温度は−18.7℃です。(太陽では最高−18℃にしかならない。

これに対し、〔“地表”の平均気温〕は15℃@地表約1.5mです。

【日本の平均気温】とか、狭い範囲で、かつ生活に密着した場合は“地表”で十分。

だが、「地球」となれば、まして「地球温暖化」是非となれば、“平衡点”(@5500m上空)であることが必須です。

平衡点で無い“地表”の平均気温は天気で左右される。 「電話番号」の平均をだしてるのと同じで、そもそも何を測っているのか分からないものです。

この“放射平衡点”@5500mと“地表”を混同してはならない。〈“平衡”は温度測定の原則。〉

“地表”(固体)を“地球の表面”(空)と誤認した結果が、【二酸化炭素地球温暖化】と言うことができると思います。

「ホッケースティック曲線」とは捏造以前に、そもそも“平衡点”で無い。 “温度測定の大原則”からはずれた、基本的にまちがいのものです。 《地球の平均気温》は人工衛星でしか測れない。

「地球の平均気温は15℃ですが、もし温室効果ガスがなかったら−18℃になって人が住めなくなってしまう。」や、 「温室効果ガスは地球になくてはならないものですが、増えすぎると温暖化するのです。」   ・・というのが「地球温暖化論」の1丁目1番地ですが基本的に間違いです!。
 温室効果ガスとは? http://eco.pref.miyazaki.jp/gakusyu/ondan/ondanka/ondanka1.htm

まだ何にも整理されていないのです。「地球の平均気温」(の変化)など誰もわからないんです。 ようやく、1979年から人工衛星の測定がはじまったばかりなのです。

国民生活がたいへん厳しい中、こんないいかげんなデータで、何兆円もの血税が密かに外国に流出しようとしているのです。困ったことです。

 


13. 2010年2月08日 00:36:40
最近この欄をしりました。
もう10年以上前から、地球温暖化説に疑いを持っていましたが、全くの素人であり、他のことで忙しくて学習しないでおりました。ゴアなどは政治的プロパガンダで動いているのでそのうち化けの皮がはがされるだろうと思っていました。たまたま江守、明日香氏たち専門家?の主張を昨年の秋に知り、その相手を見下した物言いに非常に不愉快でしたし、科学者のイメージを見事に砕いてくれました。こんな学者が社会を牛耳っていることに、何故、他の学者はほっているのか不思議。
ここでも、問題のグラフはIPCCの報告書では使ってませんと、言い逃れしています。一般的にはこのグラフは有力な証拠として使われ続けていることを、少なくとも黙認しておきながら、この言い逃れは許されない。恥ずかしくないのであろうか?他の場で、「懐疑派」は利権と結びついているのを知ってますよなどとも言う。では、あなたたちは何処からも利益(所得)を得ていないのですか?

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