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(回答先: リンク：『足利幼女連続殺害事件』の真犯人は別にいる！』2000年フライデー記事（最早迷宮入り?!） 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2009 年 4 月 22 日 12:17:24)
ＤＮＡ鑑定で「有罪」とされた事件が「冤罪」だと証明したのが、進歩した「ＤＮＡ鑑定｣であったなら余りに皮肉だが。
ＤＮＡ鑑定の「神格性」を疑わせるケースは、幾つか有る。
【DNA鑑定への信仰は、現代のカーゴカルトｗ】 凶悪犯の正体、実は綿棒＝DNA汚染で捜査混乱−独
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/106.html
投稿者 passenger 日時 2009 年 3 月 30 日 16:17:48:
国内でＤＮＡ鑑定が過大に扱われ「証拠能力無し」とされた事件に「北方事件」があった。
■北方事件で松江被告に無罪・佐賀地裁で判決公判（佐賀新聞）
http://www.asyura2.com/0502/nihon16/msg/747.html
投稿者 シジミ 日時 2005 年 5 月 10 日 20:52:30
また、DNA鑑定の不備(または捏造?)で冤罪となり、後に発覚した事件に「大分さがみ荘女子短大生殺人」がある。
◆インタビュー／司法改革:でたらめ捜査と鑑定、裁判所なぜ信用？ :作られた証拠で犯人に:「みどり荘事件」冤罪被害者●輿掛良一さん
http://www2.tky.3web.ne.jp/~norin/kaikaku-kutsukake.html
ＤＮＡ鑑定が正確に行われても、その人物が「嘗てそこに居た」という状況証拠の場合が殆どである事を過大に考えてはいけない。
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