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(回答先: 「国民感情」なら交通事故で死刑かも。【江戸の交通事故】 投稿者 tk 日時 2009 年 2 月 01 日 02:06:28)
例えば、無免許の酔っぱらい運転で、速度オーバーで逃走したあげく、近くの学校の校庭にでも逃げ込み、何人もの学生をひき殺したというような状況なら死刑のしてもおかしくない。
死刑廃止論者は、なぜ、「死刑にすべき犯罪行為がない」と思えるのだろう？
温度において、絶対零度以下のマイナスの温度はあり得ないと考えられているが、高温については、ほぼ無限の可能性を持っていると思われる。
十人十色の考え方の人間が共存している社会においては、一億人いれば、一億の違う考え方があるというのに、なぜ、その中に「死刑に相当する刑を犯す者はいない」と言い切れるのか？
例えば、十分な悪意と計画性を持って、一つの幼稚園の園児を猟奇的に残酷に皆殺しにするような犯罪者であっても、加害者の人権を尊重し、天寿を全うさせるのが良いと思っているのだろうか？
そんな状況になることはあり得ないと断言でも出来るのだろうか？
全く分からない。
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フォローアップ:- 公務上の過失によって主君（国民）を死に至らしめた薬害エイズの役人や冤罪裁判官も死刑に値する（感情的には）。 tk 2009/2/02 12:57:19
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