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(回答先: 日本テレビ「NEWS ZERO」の「かんぽの宿」偏向報道（植草一秀の『知られざる真実』） 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 2 月 03 日 16:00:04)
盾ｿょっとした妄想です。
「ここで挫折してもらっては困るのだ、資金が必要なら追加融資して民営化
を後押しする」
今回のかんぽの宿疑惑から飛び火した郵政民営化に対する疑義。
これまでスケジュール通りに順調に進行してのに、ここに来て郵政民営化を水の泡にしかねない自体が発生。しかし、こういう問題も想定内だ。
われわれは、そのために郵政民営化を推進（＝郵政民営化反対を阻止）するために、莫大な資金を投入してきたのだ。そう水面下で影響力のある広告代理店、政界、マスコミ、文化人、学者を飼いならしてきた。日本国民が気がつかないうちに、もう少しで郵貯・簡保資金を手に合法的に手に入れることができる後一歩のところまできていたのに、今ここで郵政民営化の真実が明らかにされてしまってはいけないのだ。
目的がそう簡単に達成できるとは思っていない。過去にもこのような困難はあった。ロシア革命のとき、革命資金としてレーニンやトロツキーらに1億米金貨ドルを融資してやったのに、白軍の抵抗が予想以上に手強く、革命が途中挫折しそうになったこともあった。レーニンとトロツキーは資金不足のため「緊急融資頼む！」と打電してきやがったので、ク−ン・レーブ、ウオーバーグから新たに追加して、もう1億米金貨ドルを融資してやった。総計２億米金貨ドルを融通してやった。この融資でなんとか、革命を成功させることができ、レーニンはその後律儀にロマノフ王朝の財産の中から何倍にもして分割返済してくれたこともあった。残念ながら、この秘密融資のことは米・国会会議録記録に残ってしまっている。わたしはだれ？
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と勝手に妄想してしまいましたが、これからかれらのカウンターアタックが始まるでしょうか。
今日もお昼のテレビは、大麻事件とアメリカの保険会社のCM一色でした。
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