| Tweet |
【阿呆太郎が阿呆政権存続の根拠をみずから否定ｗ】 「日本経済、そんなに大変じゃない」と麻生首相が気休め語る
元々、選挙管理内閣として存在が許されたはずの麻生内閣だったが、
「経済が大変なときに選挙やってるヒマなんかないだろ」と強弁し、
しかもこの言い分で民主党を叩いてきた。
ところが経済無策への責任追及の機運が高まるにつれ、
あろうことか麻生太郎は、「日本経済は（他の先進国と比べ）そんなに
大変じゃない」などと、気休めを触れ回るに至った。
「日本経済がそんなに大変じゃない」なら、選挙をあとまわしにして
阿呆内閣をずるずると存続させている論拠がなくなる。
失言阿呆はいよいよ墓穴を掘ったわけである。
阿呆太郎の墓穴はどこにある〜♪
はいはい、顔のまんなかに〜♪
ひねて曲がった墓穴です〜♪
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090209/20090209-00000005-nnn-pol.html
日本経済、そんなに大変じゃない〜麻生首相
[日本テレビNNNニュース：09年2月9日3時11分更新]
麻生首相は８日、福井・あわら市で行った講演で日本経済の現状について「そんなに大変じゃない」と述べ、深刻に受け止める必要はないとの見方を示した。
麻生首相は講演で「（経済危機の）大変さの度合いが、欧米に比べ、日本はそんなに大変か。日本は銀行はつぶれたか。『大変だ、大変だ』と言う割には、ほかの先進国と比べ、そんなに大変じゃない。きちんと対応すれば、間違いなく日本はこの不況から最初に脱却できる」と述べた。
さらに、「（自民党は）年金をはじめ、不信を持たれている。民主党は、不信じゃなくて不安（を持たれている）」と、民主党批判も飛び出した。
景気対策に力を入れる姿勢を強調したい麻生首相はその後、定額給付金の支給にあわせて地域の消費拡大を狙う「プレミアム付き買い物券」の発行を検討している福井・越前市を訪れた。市長や商工会と意見交換を行い、給付金の早期支給に全力を挙げる考えを示した。
一方、新潟市を訪れた民主党・小沢代表は、麻生首相が先週、「郵政民営化には賛成じゃなかった」と発言したことについて「こんなことを首相たる人が言う話ですか！与党の連中も皆、あきれ返っているだろう」と述べ、強く批判した。
地方遊説もこなして、総選挙に向けた態勢固めを進める麻生首相。しかし、自らの郵政民営化見直し発言で党内から批判が噴き出すなど、周囲の環境は厳しさを増すばかりだ。
[9日3時11分更新]
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▲このページのＴＯＰへ HOME > 政治・選挙・ＮＨＫ58掲示板
フォローアップ:
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。