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(回答先: Re: 今回の小沢秘書逮捕と「朝日新聞襲撃事件実行犯の告白」との絡み 投稿者 薬痴寺 日時 2009 年 3 月 10 日 17:52:13)
アソウ達が漆間を更迭しないのも私には当然の事と予測できていました。
何故ならマスコミ（糟塵）は漆間の当日の発言についてダンマリを決め込んで政府に協力するであろうと読んだからです。
そうなるであろうから、アソウは漆間発の抹殺を実行したのです。無かった事にしたのです。
アソウは漆間を切れないのでしょう。奴はアソウを操っている「操り糸」なのかもしれません。
ただ単に庇うという事ではないでしょう。
アソウには奴を切れる権限はないのかもしれません。
なんとも陰険そうな半病人みたいな薄気味の悪い奴です。
３８歩兵銃の実弾については良く手入れが行き届いたものであれば日本国内で参考品として保管されていたものである可能性がありますが、
ボロボロに古びたものばかりでしたから、それにより私は終戦時に日本軍を武装解除した時に取り上げた連合軍側が保管していたものだったのではないかと考えました。
その国が米国であるとは限りませんが、この実弾を送りつければ旧日本軍に繋がる日本人右翼の犯行と見せかけるには有効でしょう。
昔の事ですが、豊田商事事件の社長が二人の殺し屋を差し向けられ殺されたのですが、マスコミ（糟塵）の記者たちが取材に押しかけて来ている時に部屋に侵入していった殺し屋達に刺殺されたのです。
その時の凶器が珍しいことに旧日本陸軍の銃剣（３０年式銃剣）だったのです。
わざわざこの武器を選んで殺し屋に使わせた以外に考えられません。
銃剣はナイフではないので歩兵銃の先に着けて使うには便利でしょうが、単体では使いにくい筈です。
これはやはり日本の右翼の犯行と見せかけたかった者達の犯行ではないのかと考えました。
この事を私はかつて阿修羅で取り上げましたが、その時に、妙に私に銃剣について絡んでくる奴が出てきました。
直ぐに「こいつはアレだな」とピンときました。
という訳で、漆間発言はやばかったのですが、アソウは更迭できないのです。
しかし、相当にやばくなれば、かばいきる事ができなくなる事態も全く在りえないとはいえないかもしれません。
その時、漆間は更迭ではなく他の何らかの方法で”排除”されるかもしれませんね。
朝日新聞襲撃事件が「真犯人の話？」として今頃になって報道される事そのものが異常であり、謀略がらみと考えます。
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