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マスコミ（糟塵）は漆間の問題発言をアソウ政権の意向に従って、「無かった事」にしようとして頬かむりに走った。
どのメディアも「漆間さんは確かに私達が報じた通りに語ったのです。私達が発言をでっち上げたとでも言うのですか？」とアソウ総理に抗議しなかった。
つまり、これは自分達が「嘘報道をしたのか？」と国民から問われても「いや、あのお、そのお…」と誤魔化す以外に方法が無いところへ自分達を追い込んだということだ。
それでいて、「小沢代表が辞任への布石をも打った」などと小沢氏を追い込む為の拡大解釈的報道を国民に喚き散らしているのいである。
これは、
「定額給付金と同じく、衆院選への選挙妨害の活動」である。
検察の小沢代表秘書逮捕は、「選挙妨害活動」と言える。
確かに選挙はいまだ始まってはいない。
しかし、選挙に向けての予備的妨害活動である。
民主党と小沢党首は検察当局と麻生政権とマスコミ各社を「予測される衆院選に向けての政党活動に対する意図的妨害活動を行った」として裁判所に訴えたらどうであろうか。
立証は難しいかもしれないが、どこからか漆間発言の様なボロが浮かび上がってくるかもしれないではないか。
今や日本のマスコミは、
「政権直属の機関紙と放送局」である。
旧共産圏と同じだ。
自公政権は、
自公「狂賛主義」の全体主義政権である。金正日ちゃんも顔を背けそうだ。
日本マスコミ各社は、
自公「狂賛主義」政権の
直属報道機関であり、
その名を
「糟塵灰色旗通信社」と言い、新聞テレビは夫々がその支社であると言えよう。
これは、日本人民への抑圧機関であり、
「日本人民の敵」であり「日本国民の敵」なのである。
鋭利なペン先で日本人民国民の心臓を突き刺し、
凶暴な音波で日本人民国民の頭脳を破壊し、
死に至らしめるのである。
付け加えれば検察・警察は自公狂賛政権の秘密警察であるといえよう。
危険分子と看做した者を犯罪者としてでっち上げて社会的に葬り去る。言い換えれば社会的殺人者だ。社会的テロリストだ。
文句あるか！！ その通りだろうが。 日本人を舐めるな。白州次郎の言葉ではないが、
「戦争に負けただけで、日本人は奴隷にはなったわけではない」のだ。
検察・警察とマスコミそれに売国政治家達 貴様等は日本人民・国民の敵だ。
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